2008年6月19日 (木)

だめな大人

人間って、1日に3人以上の人と話をしないと良くないって知ってました?
外で仕事をしている人はたくさんの人とコミュニケーションをはかると思うので、
3人って大した人数じゃないかも知れないですが、
私のように自宅が仕事場という人間にとっては、
ぜんぜんしゃべらない日もあることを考えると、
なかなか難しかったりもします。

実は昨日の日記を書く数日前まで、
数日入院していたんですよ。

入院中って話すことも少ないですし、
退院して帰ってきたら、
旦那は旦那で話す余裕がなかったりで、

どうも退屈なので、ストレス解消に夜の街へ。

まずは高円寺。
行く先はおなじみ「ラス・メニーナス」
連載ゲストにもジョニーにはでてもらったし、
その入稿も終わったあとだったので報告がてら。

店に入るとカウンターで常連のジュリアンと会い、
横で一番端に座っていた女の子もよくこの店で会う友だち。

今日はジュリアンとその彼女の誕生日パーティーだったらしく、
30人の団体パーティーだったらしいのだけど、
前日、とある人を連れてきて顰蹙を買ってしまった友人は、
パーティーの団体の人が入ってこないように、
「カウンター死守」を言い渡されたらしく、
罰ゲームチックに座って白ワインを飲んでいる彼女と、
隣同士座って一緒に白ワイン。

軽く食事を済ませたあとだったので、
パーティー用に切り分けたトルティーヤの端をもらったり、
パテを分けてもらったりして軽くつまむ。

ワイワイと盛り上がるテーブル席を背にして、
おしゃべりをするうち、隣にテーブル席にいた別のグループが。
どうやら英語の学校に通っているような雰囲気の学生さんっぽかったけど、
いろいろ料理の質問をする彼らに、
でるでる、ジョニーの英語オヤジギャグ(笑)
「オヤジギャグきたー」とか言ったら「ウルサイヨ」とか言われたりして(笑)

そのうち友達も電話がかかってきて自宅に帰り、
カウンター死守役をバトンタッチ。
白ワインから赤ワインに切り替えて。

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隣のグループもいなくなったところで、
ジュリアンと彼女がやってきたり、
ジュリアンとジョニーがおしゃべりしてたり。

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なんでこう、外国人は写真撮るときに変な顔して移ろうとするかね(笑)

で、仁さんと話していたら、
ジュリアンが撮って撮ってというので振り返ると、

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いや、もう何がしたいんだか(笑)

あとで焼いて渡す約束だけども(笑)

パーティーもお開きになって、気が付けばひとり。
そろそろ帰るよってことでお会計。

帰ろうとしたら履いていたミュールが、
ソールの部分とヒールがついてる裏の部分が剥がれちゃって、
慌てて接着剤でつけてもらう(笑)。

2人に見送られて西荻窪に移動。
目指すはミルチ。
この時間だとあの店になるよね、やっぱり。

で、もう2時半を回った頃お店に到着。
頼んだのはビールと、

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空芯菜と砂肝の炒めもの。後はパラタを頼んで。

深夜とはいえ平日なので、中のカウンターもゆったりした雰囲気。

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この間入院したときの話やら何やら、
アシャとあれこれしゃべったあと、
もう店じまいだよってことで締めにカレー(笑)

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バターチキンかな(って覚えてないのか自分(;´∀`))。
美味しくいただきました。

で、店を出る頃には空も白んでいて。

またもやお財布はスッカラカン(笑)。
徹底して飲んじゃうんだよなあ、1人だと。

そして家に帰ってきて、なぜかベランダの、変わり咲きの西洋オダマキの種を採取し、
種類毎に分けたあと、
何故か二枚爪になっていた足の爪が危ないので切って、
その時に足の裏の角質が気になった私は、
フットパドルを取り出して、ベッドの端に腰掛けてパドルで足の裏の手入れをするうち、
眠くなってしまったのか、
旦那の話では、座ったまま後ろに倒れるようにして寝ていて、
片手にフットパドルを握りしめていたらしいです(;´∀`)

目が覚めたら近所のお寺の夕方の鐘が鳴る時間_| ̄|○

もう少しちゃんとしましょうよ。
ストレス解消はいいですが。

ちょっと反省の、でも楽しかった1日。


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2007年11月15日 (木)

中央線ツアー第一弾?

今日はとあるテレビ番組でお世話になったディレクターさんと会い、
高円寺で打ち上げ。
音声さんやカメラさんは別の所にロケで出ているので、
ディレクターさんとだけで、3人で。

どこに行きたいですかと前もってメイルで訊いていたのだけど、
じゃあスペインバルのカウンターと、
高円寺でも1,2を争うディープな場所から責める積極さ(笑)。

ということで、ジョニーの元へ。

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料理は普段通り、お任せで出してもらう。

上のトルティーヤと、

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フォアグラとオレンジピールのテリーヌにピクルスなどなど。

ビール、白ワインと飲んで、赤はヴェガ・エステヴァン。

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そして、この店で始めて食べるカジョス。

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なかなか旨いです。
ごっつり濃い味。

このあたりで外国人の友だちがバラバラときたのは良いんだけど、
何故か今日はみんなトラブルがあって落ち込んでいる日で。
そんな時にジョニーはディスペラードとかいってスコッチをロックで勧める。
みんなそこらじゅう愚痴だらけ(笑)。

お腹いっぱいになったところで、今日は解禁日だし、ということで、
ボジョレー村に行ってみる。
ちょうど席が空いたところ。

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たった1本しか仕入れなかったという、
トロワグロのボジョレーヴィラージュヌーボーを飲んで、
そのあとこのショレイ・レ・ボーヌを飲み始めたところで記憶の糸がぷっつりと。

何か変なこといってないと良いんですが(笑)。

土日も挟まってるので先方から連絡はありませんが、
向こうも二日酔いだったかも知れず。

よく飲んで良くしゃべった、楽しい夜でした。


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2007年11月 4日 (日)

個展帰りに

昨日の夜、無事に原稿を書き終えて、
編集さんに送る。
悩みつつも、なんかいっぺんに書き終えられた。

で、仕事明けの今日は、
友だちでもあるキン・シオタニくんが、
新宿のビームスで個展をやっていて、
「密会」をするというので遊びに行く。

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彼は本当にエネルギッシュと言うか、
たくさんたくさん、いろんなことが体の中から溢れてくるような人で、
話し始めると本当に止まらないような感じ。
今日もいつもの勢いで楽しい話しをしながら、
ドローイングシアターやったり、
片貝のお祭りのビデオとか流したりして。

飾ってあった原画が想像よりちょっと少なくて、
欲しいなと思った物もあったんだけど、
どうせなら描いてもらおうよ、と言う話しに。
描いてもらいたいことはもう決まっているので、
今度家に招いて、食事でもしながらその話をできたらなあなんて思ってる。

彼の絵を飾ろうと思っている場所に、
とりあえず彼のポストカードを飾ろうと思って、
同じトーンのものを4枚購入。
うち2枚に、私と相方の名前から絵を描いてもらう。
どんな風に配置してフレームに入れようかなあ。

そんなことを考えつつ、
帰りはジョニーの所に寄ることに。
ま、仕事も明けたしね。

カウンターに座ったら、ちょうどジョニーはニョッキを作っていて、
美味しそうと言ったら、そのままどんと出てきた。

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そのあとにビーツと豆の煮込み。

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ニョッキを作ったこともあって、ジャガイモがキッチンに山盛りつんであったので、
チップス食べたいなあと頼んで作ってもらう。

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モチローン!というジョニーは今日も元気。

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そしてお得意、ナマズのクロケット。

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これ、残りのふたつを、彼らは賄いにして食べてたんだけど、
なんとハンバーガーにして。
わざとパンを焼くときにバンズみたいに焼いて、
フィレオフィッシュにしようという計画だったらしい(笑)

最後にカリフラワーの焼いたの。

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楽しい話も聞けて、楽しい絵も見られて、
美味しいごはんも食べられた、充実したお休みの日。

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2007年10月19日 (金)

ハシゴに次ぐハシゴ

今日はお昼くらいに原宿へ。
用事の前にごはんを食べてしまいたかったんだけど、
そんなに時間がなかったので、行き先の手前に新しくできたらしいファッションビルの、
地下にあるトライベッカでランチ。

おしゃれーな内装と、お手頃なランチ。
ランチにはサラダバーと飲み物がついてくる。
何を食べるか考えて、
食べやすそうだったので、着物を着ていた私は、
アジアンプレートを注文する。
この日のメニューは鶏肉のバジル炒め。

ということで、オレンジジュースとサラダバー。

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しかし、ここで気づく盲点。
スパゲティはソースが飛びそうだから避けたんだけど、
サラダバーってのも曲者ですね。

サラダバーって野菜があって、その上から好きなドレッシングを掛けるでしょう?
普段家で食べる、トスしたドレッシングとは訳が違うわけでして。

で、お野菜も水菜。ぽとぽととドレッシングが落ちる訳ね。
気がつけば、襟元に油染みがー!

サラダバーという性質上、ドレッシングが選べるのが当たり前と言えばそれまでなのですが、
どうしてもドレッシングが多めになってしまうのが悩みの種ですねー。
かといってテーブルでフォークとスプーンでトスするのもどうかなとか(笑)

でもこのお皿の中で着ている物に染みがつきやすいのはやっぱり春雨サラダだったな(笑)
コイツは結構危険です(笑)。

で、メインのアジアンプレート

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ちがうちがーう!想像していたやつとちがーう!(笑)
がっつりタイ料理みたいなのを想像していたのが悪いのですが。
鶏肉は挽肉を使ってます。このあたりでコストダウンを計っているのだな。
で、辛くもなく、何となくはっきりしない味なのは、
あんまり辛いと嫌がられたりするせいなのかも知れないですが。
美味しいタイ料理が恋しくなりました(笑)。

それでもちゃんと残さず食べて、
食事を終えて用事を終えて、帰りに病院に行って。
病院の待ち時間が長くて、出る頃にはかなりの雨。
携帯用の雨コートと傘や草履カバーは持っていたけど、
携帯用の雨コートって意外と頼りないなと実感。
相方と駅前で待ち合わせて、しんぽに行くことに。

少し肌寒かったこともあって、ビールという感じじゃなかったので、
今日は1杯目から清酒で。
確か正雪のひやおろし。
突き出しは芝海老の唐揚げ。

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そういえば最近食べてないねなんていいつつ、
牡蛎酢とか食べたりして。厚岸産でした。

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お刺身の盛り合わせがなんだか今日は豪華。

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真ん中に天然の鰤、それから鰹、
鱧、肝たっぷりのカワハギにマコガレイ、そして釣り鰺。

鰤が旨かったー。もうすぐ冬なのねーとか思ったり。

例によってカウンターに山盛り置かれた椎茸を焼いてもらって、

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お待ちかねの焼き物。
これなんだと思います?

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太刀魚。
こんなに身の厚い太刀魚は見たの初めて。
焼く前の物を見せてもらったんだけど、たぶん1m越えてるねって話してた。
体高(でいいのかな?)は20センチくらい。食べ応えがあります。

その後、今年はハロウィンパーティーをわが家でやる予定になっていて、
そのデザートに使うリキュールを何にするかで迷っていて、
ふと思い立って、ラス・メニーナスへ。

テーブル席は落ち着いたあとだけど、
今日も外国人の友だち同士でカウンターは盛況。

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ジンさんと話をして、色々相談したりとか、
この間ラスであったウェディングパーティーの時に、
うまく勧めたハーブが取り寄せられたかどうかとか、そんな話になったりしつつ、
先ずは冷えたマンサニージャを1杯。

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その後カウンターに移っておしゃべり。
お腹は一杯だけどちょっと飲みつつ。

ジョニーは今日も元気。

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調理台の脇によく判らない物体があったので頼んでみたら、

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どうやらトルティーヤ。
およそ伝統的なそれとは全くかけ離れたジョニースタイル。
そんな感じがまた良い。

ジョニーとジンさんから「チョップスティックのバーが改装終わったみたいですよ」と聞き、
ちょっと顔を出しにお店まで。

今日も仁美ちゃんは元気に働いておりました。
やっぱりバーにいる方が生き生きしてるな。

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で、締めにジンソーダ。
彼女はジンが好きだから、ジンを使ったカクテルが上手。

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野球のシーズンも終わったし(同じベイファンなのだ)、
今度は一緒にオーセンティックバーを回ろうねなんて話したりしてね。

流れ流れて今日も酔っ払い。

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2007年8月12日 (日)

夜の子供の遊び方

ここのところ、カプチーノで始まるのがわが家の朝ご飯。
私はパンを食べたりするけれど、相方はこれだけ。
朝はあまり食べられない方なので。

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しっかりしたスチームミルクの泡のカプチーノ。
イタリアンにいた頃覚えた点て方です。
当時は、200mlのミルクから、何杯分のカプチーノが作れるか、
スタッフ同士で競争したものです。
泡は柔らかくなく、しっかりかためで、
グラニュー糖をひとさじ入れようとすると、
泡の上からじっとゆっくり、砂糖が落ちていきます。
最終的にはスプーンで泡をすくって食べる感じ。
家庭用のエスプレッソマシンで作るには、
マシンの癖を掴みながらなのだけれど、
これが上手にできた朝は気分が良いのです。

昼間は、週末の仕事の準備で小物づくりなどをしたあと、
夜、相方と二人でラス・メニーナスへ。

何故か店の階段を登ろうと思ったら、
ジョニーは外にいて、
娘のローサちゃんと遊んでいました。
2歳かな。ものすごーくかわいい。お人形みたい。

で、一緒に店に行くと、
久しぶりに妙ちゃんがいる。すっかりママの顔。やわらかい表情になった。
しばらく話なんかして、
おなかが空いていることを伝えて、
「ok、ダイジョウブ、マカセトイテ」とジョニーに言われる。

今日はマンサニージャの気分だったので、マンサニージャを頼むと、運悪く冷えてなくて、
サンレオンのみ冷えていたから、まずはそれを。

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おつまみにオレンジとオリーブが出たあと、
ガスパチョある?と訊いたら残っていたので、頼む。

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この、グラスで飲む感じが好き。
スープ皿で飲むものじゃない感じがするんだよね、ガスパチョって。

最近スタイルがどんどん変わっているトルティーヤ。

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ブルーチーズのソースにアーモンドのスライス。
これがトルティーヤか、というと違うような気もするけど、
トルティーヤというスタイルであるには違いないかな。
今日のブルーチーズはフルムダンベール。

タップナードの様なちいさなタパ。

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自家製のパンに乗せていただく。美味。

珍しく、ビーツなんか使った料理。

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いかとビーツの煮込み。
なんか、こういうのって私には思いつかなかった。
こういう発見があるのがこの店の楽しいところ。

そしてその間、ローサちゃんはなにをしていたかというと、
後ろにあるグラスワインの入っている冷蔵庫の中身を出したり入れたり(笑)。
出しただけではなく、ちゃんと元に戻すの。
それは偉いと思うわけだが、妙ちゃんは困った顔(笑)。
ローサちゃんにとってはワインボトルも冷蔵庫もおもちゃなのです(笑)。

でも好感が持てたのは、ダメなことはちゃんとダメっていうし、
危ないことはちゃんと危ないって教えてあげること。
ごく当たり前のことなのだけれど、決していろんことを怒鳴りつけたりせず、
優しく諭してあげることで、子供もちゃんと理解する。
こういう関係って良いなあと思ってしまったのでした。

で、サンレオンがなくなったので新しいマンサニージャ。ちょうどよく冷えてる。

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普段飲んでいるマンサニージャ(ヒターナとかラヒータとか)に比べると、
とても軽くてフロールの香りも淡い。優しい味のマンサニージャ。

最後に豚肉のグリル。ソースはクリーム。

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美味しくいただいちゃいました。

ローサちゃんと妙ちゃんはローサちゃんが遊びあきたところで帰宅。
そういう気遣いも必要だよね。大人の場所だし、夜だから。

なんだかちょっとほほえましいなと思った夜。

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2007年7月27日 (金)

温度。

珍しく朝目覚まし時計で起きて、病院の当日予約をし、
久々の呼吸器外来へ。
吸入を忘れちゃうことが多くて、薬が残っていたので、
なんと3ヶ月ぶりの通院。たいしたことはなかったからいいんだけど。

いつも通り診察を受けて、薬出してもらって、
帰り道に買いものをして、
他の病院に月例の検診に行っていた相方と駅前で待ち合わせ。
そして昨日のこともあってなのか、何となく気分が定食だったので、
荻窪の定食富士でお昼。

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ハムカツ定食。
入ってくる人のほとんどが頼んでいたハムカツ定食(笑)。
お値段これで550円也。

定食富士は、昼は近所の肉体労働者とサラリーマンのおじさんでいっぱいになる店。
オンナひとりではいると非常に浮きます(笑)。
いや、二人連れでも浮くな。

昼間に仕事が終わった人なんかが、
「ビールと肉じゃがね」とか頼んで、
店の人に「肉じゃがは定食ですか?」とか訊かれて、「肉じゃがだけ」なんて言っていたり。
そんな感じも良い感じ。
テレビからは高校野球。それに見入るおじさんたちも良い感じ。
お品書きも一番高い物が700円くらい。
サイドメニューの納豆は60円。しらすおろしが130円だったかな。
子供のお小遣いでも十分お腹いっぱいになりそうな店です。

食べていて思ったんだけど、
昨日のごはんが旨かった理由のひとつに、
温度があるような気がするんだよね。
あつあつのごはんって何度だろう。
うちの新しいオーブンレンジのレンジ機能は好みの温度で温められるんだけど90度まで。
炊きたてと90度はやっぱり違うのか。そういえばまだ試してないなあ。

なので、人気の、分厚いハムカツ定食をいただいて、
買いそびれていたものを少し買い足して家に帰る。
今日は洗濯とベランダのハーブや植木の植え替え。
あとは片付けの続きを。

夜になって、家でごはんを食べるつもりだったんだけど、
外に出ない?というので、外へ。
どこに行くかまよって、まつもとを覗いたらいっぱいだったので、
THULEで落ち着く。今日はお酒も控えめに。

お疲れって感じでビールのみつつ、
疲れたときはまずこれでしょ、ということでガスパチョ。

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クリームが入っている辺りがTHULE風。
するする食べてすっきり元気に。

お野菜多めで行きましょう、って感じで、
トマトサラダ。

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上に薄切りのモッツァレラとオニオン。
そこにあつあつのアンチョビ入りのアーリオ・オーリオをじゃっと掛けて。
ほんのり火の通ったモッツァレラとオニオン、
それからにんにくの香ばしい香りがいいんだな。
アンチョビの塩分もごつっと効いて良い感じ。

珍しくボトルではなく、グラスの白を頼んで、
ポルチーニのスクランブルエッグ。
ここ、スペインバルというより、スパニッシュイタリアンという感じなので、
こんなのも出てくるわけで。

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とろふわで美味しいのです。
卵は火加減が肝心。

そして、頼んだことがなかったメニューに目が行く。
「レッドホットチリスパーダ」

レッチリ?(笑)
なんていいながら頼むとこんなのが。

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スパーダ、とつくだけに、中身は一口大のカジキマグロ。
それを、アヒージョのオイルに、唐辛子のオイルを加えた物でくつくつと。

火傷しそうなくらい熱々。
あつっ、からっ、うまっ!って感じなのです。

アヒージョは冷たくなったら美味しくない。
熱々をいただかないとね。
くつくつ言っているところをフォークでつついて食べる。

パスタが食べたいな、というので、
お任せでお願いする。
でてきたのはこんなの。

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フレッシュトマトと長ネギのスパゲティ。
しっかり温度が入って煮溶けたトマトと、
長ネギの食感が残るように青い部分も使って。
ポアロー使ったりすること考えると全然不自然じゃないよね。
そこにホイップクリームを少し。トマトクリームソースという具合。

こちらはあつあつで火傷しそうとか言うことはなく、
ほっこりできる温度。
クリームが上手く温度を下げてくれている感じ。
柔らかい味のあったかパスタという雰囲気。

ワインの温度もそうだけど、食べ物の温度もそれぞれ難しい。
何でも熱々がいいかと言えばそうではなく、
それぞれの適温があるのだなとなんだか思った1日。
丼物のごはんは熱々がいいけど、
そうじゃないごはんはおひつに移して少し温度が落ち着いたくらいが美味しいのかもとか、
ちょっと思ったりしたのでした。

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2007年2月15日 (木)

何かと理由をつけて

家でヴァレンタイン、のつもりだったんですが、
忙しいこともあったので、
結局外でいいか、ってことに。
とはいえ、目下財政難の我が家、
こじゃれたレストランには足を運ばず、
近所ですませることにしました(笑)。
まあ、誕生日とか、ものすごく特別な日ではないしねえ。
世の中のイベントに乗っかって、
旨い物が喰いたいってだけかもしれないですが(笑)。


ということで、行った先はTHULE。

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覚えていてくれたのか、今日はマンサニージャがありました。
銘柄は確かヒターナだった記憶が。

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今日のおすすめメニューにあった、
イイダコと大根のトマト煮込み。
大根っていうと和食を思い出しますが、
最近洋モノで大根とか使うの、はやってますよね。
これも、いい感じでスープをすった美味しい大根がいい感じです。

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前回同様、コシード。
やっぱりほっこりおいしいのです。

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本日のおすすめメニューその2の、
マッシュルームとベーコンのオーブン焼き。
ベーコンの香りをすったオイルとスープが詰まったマッシュ。
ピックを2本使って口の中にぱこっとひっくり返して一口で。

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ワインはプリンチパート。
イタリアワインだけどさらりと何でもこなすし、
お手頃価格でいいワインだなあと思いますね。

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そしてまたモツの煮込みと、

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頑張って作った美味しいソーセージ。
チキンを中心に作っていて、ハーブもたっぷりなので、
あっさりと軽い味なんですが、塩気がいいバランスなのです。

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2本目はスペインワインで。
お肉料理も食べちゃおう。

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牛肉とかぶの煮込み。
とろんと美味しい冬の味。
スープで柔らかくしたかぶと、
とろりと煮込まれたお肉が優しい味。

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最後につい、自信があるといわれて食べてしまったチーズケーキ。
でもねえ、これ、ほんとに美味しかった。

私はチーズケーキ、それほど頻繁に買って食べる方じゃないんですけど、
大好きなチーズケーキがあって。
それは、清里のオーベルジュ・ドゥ・アンサンブルの、
太田さんの焼くチーズケーキなんだけれど、
いつも少しデザートで出るだけで、
毎回ホールで買って帰りたいと思うのですよ。
どうやら通販が始まるらしいという噂は聞いているものの、
なかなか実現していませんが。

でも、それに負けてないですよ。
かなり美味しいと思います。
特に台の部分がいいんだなー。この作りは好きだ。ダイナミックで。
その辺にもシェフの性格が出ているなあと思ったり。

一応ヴァレンタインで来たのでおごりましたが、
最終的に自分が旨いモノ食べたくて来たような気がしてなりません(笑)。

ま、いっか。旦那さんも満足だったのなら。

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2007年2月10日 (土)

1ヶ月のお休みの前に

風邪の具合は相変わらずなのですが、
日中は風邪薬の眠気のせいか、寝たり起きたりうつらうつらと。

でも夕方には旦那さんと高円寺へ。
というのは、ラス・メニーナスが1ヶ月ほど休みになるから。
今回はスペインから、ジョニーの故郷であるイギリスへ行って、
たえちゃんが永住権の取得などをする関係で、
ちょっと長いお休みになるんだとか。

お店に行く前にいつもの古着屋さん、
「浮島屋」さんへ。
店主のえっちゃんは現在アメリカで買い付け中で、
お留守番の女の子がおりました。
行ったのは、お買い物ではなくてお直し。
愛用していたコートやワンピースにほつれが出たりしたので、
それをなおしてもらうために3着ほど預けて。

14日に買い付けから帰ってくるらしいから、
15日過ぎたら買い物に行っちゃうぞー。
ポイントカードも貯まっているしね。

で、ラス・メニーナス。
なんか食べ物、というと最初にサラダ。

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写真が暗くてすみません。
いかのサラダにたっぷりのルッコラが添えられています。
いかのサラダにはじゃがいもとか、
細く切ったグリーンピーマンなんかが入っているんだけど、
こういうバランスで使うと面白いしいいなあなんて思ったりして。

ワインはいつものキンタ・デル・カルメン。
イベリコ・ベジョータを切ってもらう。

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やっぱり香りがよくて美味しいんだよなあ。

そのあと、ジョニーが「今日はグリーク・デイ」という。
なんで?と訊くと、なんとなく、と答える。
そんな日が気分であったりするのもこの店の楽しいところ。

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それで、出てきたのはムサカ。
ポテトはマッシュじゃなくて、スライスしてある。
たまに食べると美味しいなあ。
しっかりしたギリシャ料理が恋しくなったりして。

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ワインがなくなったので、サン・レオンのハーフボトルを頼んで、
もうちょっと何か食べたいな、と言ったら、
チキンスープが出てくる。
上にのっているのは手製のサワークリーム。

面白いんだけど、彼はクリームの使い方も面白くて、
植物性と動物性をうまく使い分けていたりする。
ちなみにサワークリームのベースは植物性。
確かにそっちの方が分離しにくそう。
前にかぼちゃの具だくさんスープを出してくれたときも、
スープ自体が重くなりすぎないように、
植物性のクリームを使っていたっけ。

クリームって、動物性が一番、みたいに思っている人の方が、
たぶん多いと思うんだけれど、
使い分け方で味に差を出しやすいし、
(牛乳を使うと水分多すぎるからね)
そういう意味ではこういう使い方ってアリだなあと思うのでした。
こんどまねしてみよう。

たまたまテーブル席のグループにちょっと特別な料理を作ってて。
鯛のローストだったんだけど、
日本人だとこういう風に切り目は入れないよなあと思ったり。
結構しっかり、骨の際まで両面同じように切り目を入れてあります。
とりわけもしやすいだろうね。

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で、この鯛をどう料理するのか見ていたら、
フライパンで焼き目をつけてから、
じゃがいもとトマトを添えて、
その上に香り付けのために生ハムの切れ端を。
脂のところなんかを上手に使ってる。
これもいい考えだよね。今度まねしてみよう(笑)。

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最後にちょっとだけ赤ワイン。

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これで終わりにして、
また来月ね、と挨拶して帰る。

帰りにちょっとお買い物。
家に帰ってから、昨日だったか買った苺をつまむ。

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紅ほっぺ。近所でも売っていたので即購入。

この間の、キルフェボンで扱っている物に比べると、
甘みが若干少ない感じなのだけど、
やっぱりこの苺は美味しいのですよ。
酸味がちゃんとあって、
食べ終わってからしばらくの間、
ずーっと口の中に苺の香りと甘みが残る。
いい苺だなあと改めて思ったのでした。

今度時間があるときに、またキルフェボンにタルト食べに行こうっと。

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2007年1月 7日 (日)

高円寺始め

もう新年会はないだろうなと思っていたんですが、
きむちで新年会があるというので参加してきました。
なんていうんですか、いわゆる「オフ会」というの。
みなさん初めて会う方ばかり。

いろいろとお話も弾みつつ、
そんなわけで、写真もほとんど撮っていません(笑)。

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何食べたかな。
チヂミ、ボッサム、チャプチェ、ブデチゲ、
後は何食べたかな。
これは最後に食べたアワビのおかゆ。
みんなで飲んでたシウォンと一緒に。
ラベルが変わりましたね。

また今年もよろしくね、鄭さん。

その後また、その流れでラス・メニーナスに行っちゃったんだな。
年末と同じ流れじゃん(笑)。

でもクローズの看板が入り口に出ていて、
だめかー、と帰ろうとしたそのとき、
入り口からアルベルトが出てきて、
久しぶりー、とハグ。

店に入ったら、ブラン・ド・ミュゲのリシャールとロロさんもいて、
着ていた着物を褒められる。
(ちなみに2日に染みだらけにした江戸小紋でした(笑))
で、みんなであれやこれやと話しながら、
フライドポテト食べるよー、という話に。
リシャールたちが食べるのをあげていたからついでに。

で、ジョニーに、
「卵乗せる?」と訊かれて、
「うーん、今日もう食べてきちゃったし、
 カロリー高すぎないかなあ」と迷っていたら、
ポテトだけそのまま出てきて、
リシャとロロの分だけ卵がのっていたのを見て、
「やっぱり乗せてよー」
といったらみんなに笑われる(笑)。

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とろんと半熟の黄身を絡めてね。

いろんな話をして、今年もこの店での幕開け。
今年も美味しい料理、楽しみにしてるからね、ジョニー。
リシャも、新しいお店のオープンの時には必ず行くからね。

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2007年1月 5日 (金)

思い切りのいい味

本当に、飲んで毎日酔っぱらっているうちに、
お正月が過ぎてしまいました。

まあ、研究研究、ってことで、などと言い訳してみたり。

仕事もそろそろ始めていて、
今日は外で仕事だったので、
帰りにお夕飯。
旦那さんと西荻窪駅で待ち合わせ。

でもどこに行こうか思いつかない。
なんとなく、日本酒とか魚はもういいし、
和食って感じでもないけど、
そうなるとどこがある?とかいいながら、
歩いていたら気になる看板発見。

看板にカジョスの文字。
見れば見るほど、魅力的なスペイン料理の数々が。
こんなところにタパ出す店、あったっけ?
そう思いながら、カジョス食べたさに階段を上る。
お店の名前はTHUle。
ツル、と読む模様。

まだお客さんの少ない店内。
カウンターに座らせてもらう。
日替わりのメニューも魅力的。
食べたいものもいっぱい。
もつ煮込みって書いてあるけど、それってコシード?
いろいろ思いながら、ビールを1杯頼んだ後、
料理を見繕って頼む。

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まずは鰯の酢漬け。お約束でしょやっぱり。
横に玉葱のオーブン焼きが添えられてます。
これが近所で食べられるのはうれしいな。

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旦那さんが迷わず頼んでしまった
小エビのオイル煮。
当然バゲットも頼みます。
どかっと出てくると落ち着くんだけど、
そういう店ってなかなかそういえば少ないね。
ティオ・ダンジョウさんくらいかな。

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カジョス。スープは別に出してくれます。
あー、久しぶりに食べられるー!って感じで、
なんだかとてもうれしいのです。
しかもスープが旨いんだなあ。

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白ワインを頼むと、出てきたクーラーがこれ。
判る人には判ると思いますが、
ホールトマトの業務用の缶詰(2kgかな?)を使ってる。
これ、いいアイディアだよね。自分も欲しいくらい。

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もつ煮込み。
フラメンカエッグみたいに卵ものってる。
なんていうんだろう、
イタリア料理のトリッパと、スペイン料理のコシードの間くらいの感じ?
これも、しっかり煮込んであって美味しいです。

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美味しそうに焼けていたので、頼んだトルティーヤ。

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いかのわたのソテー。アンチョビが使ってあるかな。

でね、なんて言うんだろう、
料理の味が全体に、思い切りがいい。
がつっとごつっとパワフルなのです。
もう、気持ちのいいくらいの塩のきき具合。

聞いてみるとシェフは、もともとイタリアン出身。
自分でお店を出すのなら、イタリアン以外がいい、と思って、
スペイン料理を勉強して独立したんだとか。
だからメニューにパスタがあったりするのね。
で、塩の決め方も、イタリアンのこてこてのトラットリアのような、
がつっとした決め具合。

こういう思い切りのいい料理をする店は、
今まで近所になかったから本当にうれしい。
待ってました、って感じ。

オープンして1ヶ月くらいみたいで、
まだまだオペレーションがもたついたりしているけど、
すでに常連さんもついていて、いい感じです。
パスタがよほど美味しいのか、みんな頼むんだよね。
今度はパスタも食べてみよう。

シェフもいい感じで、
どりゃ、とかうりゃ、とか言いながら料理を出していきます(笑)。
一人で切り盛りしてますが、仕事に雑な感じもないし、
値段も安いし美味しくて、言うことなし。
一つ難点をあげるとしたら、白ワインの温度が高いことかな。
もう少し冷えてるといいんだけど。

ここは、これから通いそうな予感がします。
久々に地元で当たりの店。
お正月早々の収穫って感じです。

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2006年12月30日 (土)

気にしない年の瀬

年の瀬です。
でも、我が家は散らかり放題です。
忙しかったので、大掃除、全然できてません。
仕事のペースが緩いときは別ですが、
もともと家事に関してはかなり大雑把というか、
掃除が苦手というのもありますが、
仕事部屋なんかはちょっとしたダンジョン状態になっております(^_^;)

そこから、まるで逃避するかのように、
出かけてきてしまった高円寺。
いや、私もコートが欲しかったし(笑)。
コート買ってから行くから、きむちで待ってて、という話になり、
あれこれさんざん迷って1着のコートを選んで、
きむちにたどり着いた頃にはある程度旦那さんがオーダーして、
食べて飲んで、としていたところでした。
ちょうど鶏卵チムが出てきたばかり。
その点ではグッドタイミング。

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マッコリを飲みながらあれこれと。
「うち、大掃除してないんだよね。もうお正月なのに。」
と、鄭さんに言うと、2秒ほどあけて、
「旧正月があるじゃない。大丈夫大丈夫。」

なんだろうこの妙な安堵感は(笑)。
そうだよ、旧正月までに終わらせればいいじゃない、みたいな感じで、
もう掃除は年内にしないこと決定(笑)。

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たまにはチゲもいいねということで、
スンドゥブチゲを頼む。
ほっこりあたたまって美味しいよね。

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スポットのメニューが書いてある方に、
「海苔ポックム」と書いてあったのが気になり、
これなに?と聞いたら出てきたのはこれ。
なんて言うんだろう、岩のりをそのまま、ごま油とか塩とかで味付けて炒めて、
乾燥したような物なんだけれども、
これがまた美味しいんだな。

でも鄭さん
「これ、みんな食べこぼすし、食べた後の手はテーブルの外で払うから、
 失敗したなーと思うんですよー」
みなさん、おしぼりで手を拭いてあげてください(笑)。

失敗したなあと言いつつも、
大量に買ってしまったので困っているらしく。
サラダとかに入れたり、そのままスープに入れたりしたら美味しくない?
と言ってみたら、
「それ、いただきますっ!」と鄭さん。
来年のきむちのサラダには、これが乗ってるかもしれません(笑)。

その後、流れでまたラス・メニーナスへ。
さすがに年末で暇だったのか、
カウンターでお客さんとくつろぐジョニーの姿。
今年最後の営業だしね。

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で、少しでいいんだけど、と言ったら山盛りのプレート。
当然二人でシェア。
牛肉の煮込みとフライドポテトにガルバンゾとほうれん草、
にんにくの丸揚げにアイヨリ。

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ワインはあいているのでいいよ、といったら、
プリオラートの赤。んまかったです。

たまたまカウンターに居合わせたのは牛肉料理店の店長さん。
オージービーフが主体らしいけど、
その店のローストビーフがめちゃめちゃ旨かったと、
ジョニーが絶賛しておりました。
そしてしばし牛肉談義。かなりディープです(笑)。
食べ物屋で種牛の話とか銘柄牛の話してる人も珍しいかと(笑)。

名刺をいただいて、今度行きますねといって今年はさよなら。

ジョニーも鄭さんも、来年もよろしくね。

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2006年12月14日 (木)

卵と罰ゲーム

そういえばしばらく顔見てないね、ということで、
久しぶりに高円寺のラス・メニーナスへ。
早い時間に行くのも久しぶりかも。

お店は早いせいもあって空いていて、
カウンターの角に座る。
まずはクルーズカンポでオリーブ。

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ジョニーが、ちょうど先月イギリスに帰ったりした関係からか、
買ってきたハモンイベリコベジョータを切ってくれる。

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やっぱり美味しいわ。脂の香りが違うんだよなあ。
やめられない味。
写真の通り、肉質も真っ赤なんだよね。
日本で出回っているイベリコベジョータで、
本当にいい物ってすごく少ないと思うし、
それに高いから使い切らない店の方が多いのかもしれないなあ。

ハモンを買ってきた話になって、
そういえば、ジョニーのところ、缶入りのパプリカはどこで買ってるの?
と訊くと、やっぱり現地とのこと。
うち、もうアグリドルチェのパプリカが切れそうなんだよね。
あとはピカンテのしかのこっていないから、
どうしようかと思っていたところで。

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そうしたら、これあげるよ、と、
カルフールで買ってきたドルチェのパプリカを1缶くれた。
うー、ありがたい。
日本のカルフールにはこれ、ないらしい。
パッケージも可愛らしいね。

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ワインは旦那さんが好きな、
キンタ・デル・カルメンを。

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それで、今日のおすすめと言うことでナマズの料理。
ナマズと玉子のソテーで、アイヨリ添え。

イギリス人は卵料理が上手だなあと思う。
そんな話をしていたら、ジョニーは、
「Englishはlife with eggだもーん」
という。
夕飯にも頻繁に登場する卵料理と、
玉子の使い分け方も細やか。
こういうお料理は日本人はあんまり上手じゃないのよね。

たまたま来ていた日本人の常連さんと話をしていたら、
ジョニーがなにやら、上の棚からお菓子を出してきた。

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それがこれ。
まるで罰ゲームみたいに、
食べろとかいやだとか押しつけ合いっこになっている横から、
ちょっと分けてもらって食べたら、アニスフレーバーのグミ。
ヨーロッパでも北の方だと、割と普通にあるお菓子だよね。
私もコペンハーゲンで乗り継ぎしたときに、
同じようなお菓子を買ってきて不評を買ったことがありますが(笑)。

個人的にはこれをつまみにお酒が飲めそうな感じ。
そうね、スピリッツがいいかも。

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最後にもう一品。カボチャのスープ。
野菜がたっぷり。体が温まる一皿。

そんなこんなでアホな話などで笑って、飲んで、
今日も高円寺の夜は更けていくのです。

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2006年11月30日 (木)

ダブルヘッダー+アルファ

急なお誘いで、静岡県東京事務所の試食会へ。
12/18に行われる静岡県フードフェスティバルにちなみ、
飲食店4店舗で静岡県の食材が使われた料理が提供されるとのこと。
今日はその試食会です。
場所は銀座kansei。

ランチタイムに集まったのは、
静岡県東京事務所の方を含め8人。
静岡県の新聞社の方や、農業系の新聞の方に混じり、
お世話になったことのある編集部の編集長だったり、
以前偶然お会いしたことのあるライターさんだったりと、
比較的こぢんまりとした集まりだったので、
リラックスした雰囲気での食事会になりました。

最初に出てきたのは、
富士山麗湧水の養殖マスのマリネ山芋添え

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なんて言うんでしょう、マスとはいうものの、
ヒメマスみたいな赤みのある身で、
綺麗な水で育ちました、いいえさ食べてます、って感じの、
とても綺麗な味の魚。
それに山芋やパプリカの優しい味が加わります。
一口でぱくっと行けちゃうんですが、繊細で美味。

食べてから、次の料理が出るまでに、
坂田シェフがメインの牛肉を見せてくれました。

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サシがしっかりはいったA4クラスのお肉だそうですが、
しっかりサシが入っているのにさっぱりしていてびっくりした、
と坂田シェフ。
普段はいわて短角和牛をメインで使っているだけに、
サシの入ったお肉はあまり扱うことがないと思うのですが、
(というか、イタリアンやフレンチは短角和牛を使うところが多いですね)
もっと脂がこってりしているかと思ったらそうではない、と。
ちょっと興味をそそられます。

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2品目はこのお店のスペシャリテでもある、
トマトのパルフェを使った1品。
トマトと新鮮な野菜のパルフェ キャビア添え。
静岡産の高糖度トマトを使ったものです。
今日の品種は「あめーら」という品種だそうですが、
もっといろいろな品種があるとの話を聞きました。
実際にトマト農家を実家が営んでいる方もいらっしゃって、
「まだまだこれだと甘みが足りないからいまいちだなあ」とおっしゃってました。
フルーツトマトの旬でもある時期なので、
これからの時期品種を変えながら作っていくんでしょうね。

次にスープ。
静岡産・さくら海老のスープ仕立て。

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カプチーノ仕立ての泡の下には、

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たっぷりの桜海老。

桜海老というと、春の物というイメージがあると思うんですが、
実は秋も漁期があって、12月はぎりぎり捕れるシーズンなんだそうです。
以前に春と秋では味が全く違うという話を伺いましたが、
(確か秋漁のほうが甘みが強かったのかなあ。ちょっと調べてみますが)
その桜海老がたっぷり楽しめるスープ。
ビスクほど濃厚でなく、さっぱりしている分、
いくらでも入っちゃいそうな気がしますが、
たっぷり桜海老が入っているだけに結構1皿で満足しちゃいます。
知り合いのライターさんは「バケツいっぱい飲みたい」と言ってました(笑)。

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お魚料理に使うのは伊勢海老。
今日届いたばかりの伊勢海老を見せてくださいました。
皆さんに見せている間、ばっちばっちと動いていたんですが、
カメラを向けたとたん、ぴたっと止まったりしたので、
「お、カメラ目線か?」とか笑われていましたが、
坂田さん曰く、状態が全く築地で仕入れる物と違うそうで、
こんないい物なかなか来ない、という話でした。
やっぱり網元から直接送られてくるってすごいのね。

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次にもう一品、温かい前菜。
静岡産・原木椎茸とフォアグラのテリーヌ伊豆・天城山のわさび添え。

椎茸とわさびとフォアグラ。
この組み合わせはすごく意外な気がするんですが、
すごく合うことにまずびっくり。
椎茸の下にフォアグラが敷いてあって、
ブイヨンで軽く煮た肉厚の椎茸をのせて、
上に天城のわさびをちょっと。
そこにポートワイン風味のコンソメのジュレがそっとかけられた物。
つなぎ目はポートワインかなあ。
あの香りが椎茸とフォアグラを上手くつないでくれている気がします。

それで、先ほど見せていただいた伊勢海老登場。

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ここはいわば王道のソースアメリケーヌで。
人参のピュレが添えられています。
実際に食べてみて、ほかで食べた伊勢海老に比べたら、
遙かに身がふっくらとしていて、でもしっかりしまった感じ。
ソースも味噌もすごく濃厚で美味しいです。
また、添えられている2種類の人参のピュレもいい口変わり。

最後に静岡牛のステーキ。

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坂田さんが言っていたとおり、
あれだけサシが入っていてもくどさがないというか。
普通だと、一切れ食べたら結構ごつっと食べた感じがあるのに、
ぺろっと食べられちゃう感じなんですよ。
気になったのは餌。何を食べているのかとか、すごく気になりました。
さくさくとした歯ごたえもいいし、
久しぶりに育てているところが見たくなりました(笑)。
餌はさすがに教えてくれないでしょうけれど、
たくさん食べられる霜降り和牛という感じかなあ。
でもそれは全然悪い意味ではなくて、
肉の味自体がとても綺麗で、香りもいいんですよね。

あー、書いていたらまた食べたくなって来ちゃった。

と、それはさておき、
食事はここで終わり。

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最後にデザートで、アーモンドのブランマンジェ。
たっぷりのアーモンドを使った香りのいいもの。

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ハーブティーを飲みながら少しお話をしていると、
最後のプチフール代わりに小さなクッキー。
こんな遊び心もこのお店の素敵なところ。

実は次の仕事が待っていて、時間がおしていたので、
ご挨拶もそこそこに失礼をして、
とりあえず移動。
仕事を済ませて今日2つめの試食会(?)へ。

夜7時に主任と恵比寿で落ち合い、向かったのは、
恵比寿にある「和韓ダイニング 伍」というお店。
ウェブサイトもありますよ。
http://www.wkn-dining5.com/index.html

お店で直接待ち合わせだったんですが、
最初に、これはきついかも、と思ったのは、
3階まで階段で上る、ということ。
これは3階までお客を上らせる努力をしなければ行けないと言うことですから、
案外大変なことなのです。

久しぶりに落ち合ったのは某広告会社の方。
一度こちらの食事を食べてみてくれないかと誘われていたのが、
今日のランチと重なったわけで。超ハイカロリーな1日です。

お店の内装はかなり凝った感じで、
陰陽というといころをインテリアにも取り入れ、
オープンな感じのテーブル席やカウンターの拡がるスペースと、
個室中心のスペースがあるんですが、
個室はカップルばかりかと思いきや、女性の二人連れが多い。
女の子同士の内緒話に使う感じかなと思ったりして。

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最初、トレージョのカヴァを飲みながら、
お通しの生湯葉の小鉢を。
コチュジャンで味がつけてあります。
カウンターにライトが入っているので写真が見にくいのはご勘弁を。

お料理はお勧めのものを選んでもらうことにして、
いくつか見繕ってもらいました。

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まず、お店の名物の、五色のシーザーサラダ半熟卵添え。
キムチ、チーズ、サツマイモ、ひじき、あとひとつはなんだったかな。
韓国料理の「五色」ということにこだわって、5種類の食材を入れた、
オリジナルのシーザーサラダ。
盛りつけもスタイリッシュで工夫されているなと言う感じ。

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箸袋が箸置きになるデザインの物で、
これがかわいかったりして。
こういうところにすごく凝っている気がします。

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海鮮チヂミ。
粉の配合がちょっと韓国料理のそれとは違っている気がします。
韓国料理より和食の方を向いている感じが伝わってきます。

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最近主任はユッケにこだわっているらしいので、ユッケ。
山牛蒡と一緒にサンチュで巻いて食べるようになっています。

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チーズブルダック、という、
ソウルの若者に人気のあるボリュームのあるメニュー。
コチュジャンで味付けされた鶏肉にとろけるチーズ。
ここだけすっごくある意味ジャンクでごつっと韓国なんですね。
美味しいけど、お店のコンセプトに沿っているかというと、
私はちょっと違っているかなあと思ったり。

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それで、メインに名物のお鍋。
「伍」旨辛薬膳 火鍋 というもの。
なんと、ダイニングバーでワゴンサービスなのですよ。
今、ワゴンサービスをする店って珍しいですよね。
ホテルくらいだと思うけれど、やってくれちゃう。

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こんな感じで、ワゴンの上のお鍋にスープを入れ、
食べられる状態まで作ってくれます。

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これは鍋の具材。
お鍋で豚しゃぶをする感じです。

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唐辛子がたっぷり入っているので、
相当辛そうではあります。

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取り分けるのもお店の方がしてくれるのです。
これは女の子のお客さんが多いの、判るなあ。
ホールスタッフは格好のいい子ばかりでしたから(笑)。

それで、豚しゃぶをするんですけど、
想像しているよりも辛さはなく、
様々な香辛料や調味料が使われた、
すごくいい味のスープ。
このスープは作るの、ものすごく苦労されたと思います。
それくらい美味しいスープなんですよ。
ちゃんと「和韓」という言葉の当てはまるスープ。
これは名物って、はっきり言えるものだなあと思うし、
この店でないと食べられないと思います。

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できあがった鍋。野菜もたっぷりです。
スープの絡んだ野菜がまた美味しいのだな。

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で、最後に残ったスープで海老麺を。
この麺がまたすごく香りが良くて美味しい麺で、
スープにもぴったりなのですね。

いや、これはヘルシーな感じだし、食べ応えもちゃんとあるし、
すごくいいなと思いましたね。
ワゴンサービスを取り入れているところもいいと思ったし。

いろんな意味でたくさんの問題を抱えているのだろうなと、
お店のメニューを見ただけではっきり判るのですが、
ちょっと工夫をして、名物を作っていけば、
本当にいいお店になるだろうと思いました。
これだけのお鍋のスープが作れる料理人さんがいる店ですから、
もっといろいろな料理が作れるんじゃないかなと思いますね。
是非寒いうちに食べて欲しい鍋の一つだなあ。
女の子は好きだと思いますよ、こういうの。
繊細で品のいい味で、しっかりバランスよく食べられますから。

その後、ご一緒していたTさんが、
「もう一軒行きましょうか」というので、
じゃあ、とすぐ近所にあるタパチョスに。

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お通しに牛肉のたたき、かな?

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スペインの赤ワインをデュラレックスのグラスで。
バルだけど、料理はフレンチっぽい。
そこでワイワイとやりながら、いろんな話をする。

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ソパ・デ・アホを頼んだら、ガラスのコーヒーカップで出てきた。
この辺もちょっとおしゃれっぽい。

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そしてタパチョス名物の「タパチョス」。
タパスとピンチョスの間みたいな、
タパスをいろいろピンチョにしちゃったみたいなもの。
結構迫力がありますが、食べにくいってことはないのです。
一つずつ外せばいいってだけなので(笑)。

今日のところはここでお開き。
また後日Tさんとはお仕事で会えるでしょうし。

1日中食べっぱなしだったけど、
感動したり、考えることがいっぱいの、収穫の多い1日でした。

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2006年5月 5日 (金)

マジカル高円寺ツアー

今日は久し振りに友達夫妻と会う。
というのも、たまたま「カラオケでもいきませんかね」
という話になって。
歌ったり、大きな声を出すのは、いい発散になるよね。
食べることは、仕事でもあるので、
食べたり飲んだりだけでは、発散しきれないのです。

西荻窪の駅前で友人と落ち合い、
とりあえずは、ということで、
駅前のスタシェーンでギネスを1杯。
友達夫妻は家とわりと似ていて、
ふたりとも翻訳業で、
結婚した時期も、私たちと同じだったりする。
お互い酒好きで旨い物好き。

それで、まずはどっかで腹ごしらえしようか、
ということに。
高円寺のカラオケボックスが洋楽揃ってるんだよね、ということで、
高円寺に移動することになり、
友達の熱い要望で、ラス・メニーナスへ。

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ジョニーが何故か、帽子を被っていた。
しかもツーテール。
なんで?と訊いたら「キュートでしょう」って。
そうか、そうなのか?(笑)。

今日はメロンと海老とチョリソーを使った料理がスペシャル、といわれて、
お願いする間、他にあれこれと出してもらう。

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お店は週末と言うこともあってすごく忙しく、
カウンターになんとか席を取ってもらえる程度だったので、
私と旦那はスタンディング。
友達夫妻は腹ごしらえのため、座ってもらい、
あれこれと楽しんでいただいて。
翻訳業ということもありますので、英語で周りのお客さんやジョニーともうち解けつつ、
楽しかったよーとほどほどのところで店を出る。

で、ついでだから寄っていかない?ということで、
きむちに行ってみる。
一段落ついた時間なのでゆっくりと。
実は友人夫妻、超がつくほどの辛い物好き。

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ということで、キムチを取り分けて、

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ナムルをつまみに、

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黒豆マッコリ。

他にも何か食べた気が。


その後カラオケボックスになだれ込み、
一体何時間歌ったんでしょう(笑)。
ビールを飲みながらひたすら歌う。

こんな休日も悪くないよね。
楽しい時間をくれた友達夫妻に感謝。

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2006年4月28日 (金)

休みのような、そうでないような。

世の中はGWなんですよね。
うちは、旦那さんにGWはないようですが、
私は、何となく中途半端なGWになっていたりします。
しようと思えばたんまり仕事や家事がまっているんですが、
なんとなくずるずる引き延ばしちゃってる感じで。

今日は旦那さんの仕事の帰りに合わせて待ち合わせ。
その前に、ちょっと買い物に出かけたり、
取り置きしてもらっていた器なんかを取りに行く。
その間旦那さんは、仕事の疲れをほぐしにマッサージへ。
連絡が来るまで時間が出来てしまって、
かといって、着物姿だったので一人でバルでもないでしょうと思い、
とりあえず、高円寺で待ち合わせと言うことだったので、
ボジョレー村へ寄る。

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最初にシャンパーニュを一杯頼む。
それと、お腹がぺこぺこだったので、リエット。

マスターがシャンパーニュに、フランスのさくらんぼのシロップ漬けを入れてくれる。
これがなんだか、シャンパンカクテルみたいに、
一粒で二度美味しいシャンパーニュにしてくれた。
初夏を思わせる嬉しい味。

今日は久し振りに会う常連さんも何人かいて、
お喋りも弾む。
そうこうしているうちに旦那さん登場。
グラスの赤ワインを飲んでから移動する。

移動した先はいつもと変わらず、ラス・メニーナス。
何か食べ物ちょうだい、と頼むと、
ジョニーらしいサラダがどん、と出てくる。

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ワインはいつもの、ナヴァラのシャルドネ。

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でもって「ミートボール食べる?」と訊かれて、
当然お願いする。ジョニーはミートボール好きだよなあ。

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今日もカウンターは外国人でいっぱい。
常連のイギリス人のおじさんとかと邂逅。
一緒にやってきたカナダ人の新聞記者さんに、
着物を褒めてもらったりして。普段着だったけれど。
着物の普段着、というのがあるのにちょっと驚いていましたね。

今日も高円寺のディープで愉快な夜。

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2006年4月17日 (月)

静岡の美味しいもの

今日は打合わせでした。
久し振りにお世話になっている方にお会いする。

行ったのは代官山にある「わさび屋」というお店。
静岡にあるお店の東京店だそうで、
静岡の美味しいものがいろいろ食べられるお店です。
面白いのはわさびが1人1本必ずついてきて、
それを自分でおろしてお刺身に使ったり、
酒のあてにする、という寸法。

いろいろいただいた中から写真がある分だけ。

日本一のお造り盛り合わせ。
品書きに書いてあったその名前が面白いなと思っていたら、
出てきたらほんとに日本一のお造りになってましたよ(笑)。

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富士山をかたどった器に盛られてくるのが面白い。
陶芸家さんにお願いして焼いてもらっているものだそうです。
生の桜海老とか美味しかった。

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駿河若軍鶏の陶板焼き。
生産者さんがまだ数人しかいない、珍しい軍鶏らしいですが、
軍鶏らしいしっかりとした食感の、
わりとあっさりした感じのお肉でした。
今、鶏もいろいろあるから面白いですよね。

あれ、これだけしか写真残ってない(笑)。

他にも吉田のうなぎとか、
桜海老のかき揚げとかいろいろ食べたんですけどね。
お酒も磯自慢をずーっと飲んでいた記憶が。
美味しかったですし、打合わせも楽しく進みました。
いろいろとお役に立てるといいのですが。

その後、どこかで軽く1杯飲みましょうかということになって、
ティオ・ダンジョウまで。
お店はかなり賑わっていました。

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マンサニージャとハモンセラーノ。
このあと豚耳のソテーも食べました。大好評。
ここでもまたいろいろ興味深い話を聞いたりして、
すごく充実した打合わせになりました。

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終電にはちゃんと間に合う時間にお開き。
これ、普段だったら他にも行っちゃうコースですが、
帰りましょうといってくれる人がいると真面目に帰れるのだなと、
ふと思ったりしたのでした(笑)。

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