酒のおかずの塩分、ごはんの基本。
昨日はジョニーのところで飲み過ぎて、
午後までぐったりしていたりした井出です。
写真は相方の携帯で撮ったのですが、もらっていないので。
いわしが旨かった、とだけ書いておきます(笑)。
それはさておき、
この数日、固い椅子に座って長時間仕事をしていたせいか、
昔傷めた(たぶん折ったかひびを入れた)尾てい骨が痛いので、
鍼なんぞに行って、あちこち鍼を打ってもらい、
そのあとネイルサロンで爪のリペアをしてもらってから、
セールになってる食器やタオルなんかを買って、
相方に電話をすると、
「今日は調子悪いから外に出たくないから何か買ってきて」
という。
時間も少し遅くなっていたので、お総菜を買って帰る。
途中で冷蔵庫の中身のことをふと思い出し、
あー、今日は八重山かまぼこ使い切っちゃわないといけないんだった、と、
荷物満載でスーパーへ。
カマボコイリチーの材料を買って自宅へ。
まずはお米をといで、あれこれと。
買ってきたお総菜とご飯で、と思っていたので、
1品すごい多いお夕飯ができてしまったのでした(笑)。
できあがったカマボコイリチーは、
冷蔵庫に入っていたトウモロコシなんかも入って野菜多め。
しかも量多すぎ(笑)。
そして、買ってきたお総菜を入れるとほんとに量多すぎ(笑)。
蒸し暑かったのと、二日酔いであまり飲みたい気分じゃないので、
とりあえずビールなど開けて、ごはんが炊けるまで料理をつまみつつビールを飲んで。
今どきのお総菜ってバリエーションも多いし、
しっかりカロリー計算もしてあったり、
トレンドも旬も取り入れながら作ってあって、
お皿に盛り付ければ綺麗に見えるから、
忙しい仕事を持つ主婦には便利なんだろうなと思ったり。
でも自分が作った、できたてのおかずの方がやっぱり美味しいよね。
今日はお総菜に濃い味の物があったので、
カマボコイリチーは少し薄めの味で。その代わりコーレーグスをたっぷり。
良い感じのお味です。
しかし、しかしですね。
炊きあがったつややかなごはん。
新しく買ったメダカの柄の伊万里のお茶碗に盛って、
ひとくち、ひとくち。
ごはんが旨すぎる。旨すぎるのよ。
実は引っ越しを機に炊飯器を捨てました。
小さな炊飯器だったんだけど。
いずれ買い換えようか、と言っていた矢先に、
とてもいい道具を発見してしまったのです。
それは、野田琺瑯の「KAMADO」という炊飯鍋。
このページの2段目の一番左のやつ。
土鍋でごはんを炊くのがブームになったり、
(うちも中国料理の菜飯やスペイン料理のあさりごはんを作るときは土鍋ですけど)
炊飯土鍋がポピュラーになったものの、
なんとなく、しまう場所とか、色々考えて買わずにいたんですが、
これは見つけてすぐに買ってしまいました。
だって、そこは野田琺瑯。値段が手頃なんですよ。
良い炊飯器買うよりずーっと安い。
で、ごはんを火に掛けたまま、タイマー鳴ったらキッチン行って、
その間料理つまんで飲んでいられるので、
わが家のような「酒ごはんスタイル」には、
別に料理をするときに一口火口をとられてちょっとということもなく、
案外便利だったりするんですね。
で、今日初めて使ったんだけど、
ものすごーくごはんが旨い。しっとりつやつやの美味しいごはん。
ごはん食べ始めたらおかずが進まなくなったくらい。
ごはんにおかずが負けてます。
料理を仕事にしている身としては、非常に悔しいです(笑)。
私自身がお米、あるいはごはんを見くびっていたとしか思えない(笑)。
でもおかず、例えば焼酎とだと美味しかったりするのね。
そりゃもう良いお味。
よく、酒を呼ぶおかずは塩気が強い、というけど、
それは決して正しくないのでは、と思うのです。
酒肴、と呼ばれるような、酒とそれだけでちびちびと、と言うものとちがって、
やっぱりおかずは酒肴とはちがうんですよね。
あくまでおかず。ごはんの一部。
でもごはんに負けちゃうおかず。
さて、このごはんに負けないおかずとはどんなものかと、
いろいろと思いを巡らせてふと思ったのは、
「ああ、ごはんの基本って定食じゃない?」というところにぶちあたる。
ごはんがあって、汁物があって、メインのおかずがあって、小鉢とお新香。
メインのおかずは、シンプルな肉じゃがだったり、
鯖の味噌煮だったり、揚げ物に千切りキャベツとポテトサラダだったり。
それをごはんにのっけて食べたりとかするわけだよね。
うーん、ごはんに負けない美味しいおかずが作りたい。
でもわが家のスタイルから行くと、
酒のおかずとごはんのおかずは別なのかなとか思ったり。
お酒を飲むためのおかずがあって、
ごはんは汁物とちょっとしたものがあればいいのかなあと。
昔のお父さんの「お父さんだけ1品おつまみが多い」というやつに似てますね。
しかし、やってくれます、野田琺瑯。
ここのBRICOってシリーズもルクルーゼとストウヴのいいとこ取りだし、
今回のKAMADOも、言ってみれば羽釜と同じ感覚。
無水調理ができる鍋なんだからごはんも上手くすれば炊けるじゃん的発想に感服です。
ここの琺瑯ウェア、実は大好きです。
ストックもしやすく、オーブンにそのまま入れられ、冷蔵庫にもそのまま入れられちゃう。
そのうち工場見学とかしに行きたいです。まじで(笑)。
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