2007年11月 9日 (金)

お稽古帰りにいつものコース。

今日はちょっとお稽古ごとというか、
1日体験というのに行ってきました。
以前から知り合いの東京友禅の工房さんがやっている、
友禅教室があるのだけれど、
それの1日体験に挑戦。
一緒に行ったのは、Sakuraの12月号の取材の時に、
着付けでお世話になった着付師のMさん。
Mさんは近くの女子大の着物サークルにもいろいろと教えているらしく、
その一つに組み込めないかと、一緒に行くことになりました。

染めたのは半襟だったんですが、
糸目をつけるとかそう言う難しい作業はなく、
もう絵柄が金線で入った物に染料を挿していく作業だけ。
でも細いところとかはみ出ちゃったりして難しかったー。

Mさんとごはんを食べるかなと思っていたら、
「旦那さんがいるからねえ、待ってるかも知れないから」
といって、高田馬場の駅で別れ、
相方に電話をしてみると、「おこしで待ってて」と言うので、
京都おこしやすへ。

待ち時間が長そうだったのと、少し寒かったので、
角玉のお湯割りを飲みつつ、ちまちまとつまむ。

まずはお漬け物の盛り合わせと、

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毎度おなじみ、森嘉のおあげ焼き。

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で、ソーセージの粕漬け。

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相方がやってきたので、さらにいろいろと。

まずは万願寺の焼いたの。

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キャベツのあっさり塩炒め。

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京野菜の炊いたん。今日は鶏肉が入ってます。

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隣の人が食べていて、
つい美味しそうだったので頼んでしまった生麩の焼いたん。

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すると相方、ワインが飲みたいと言いだし、
いつものように「ぎ」に移動。

するとテーブルの上のボウルの中に一杯の落花生。
すぐに茹で落花生だと判りました。

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秋のほんの一時だけの、生を茹でたから楽しめる美味しさ。
こういうのが出てくるって嬉しいね。

ワインは、最近イタリアワインのソムリエの資格を取った彼女に、
こんな感じ、と言って選んでもらう。

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隣の人に釣られて頼む、トリッパ。
煮込んだ物を最後にオーブンで軽く焼いて出してる。
こういうのも楽しいし、美味しいね。

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隣にいたお姉さんとあれこれと話しを楽しみつつ、
今日の〆はペンネゴルゴンゾーラ。

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なかなかイタリアの話ができないのが、相方はもどかしいみたいだけど、
今日も楽しく美味しい1日。

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2007年10月29日 (月)

お野菜多めでお願いします。

今日は朝から相方は病院へ検査にいき、
私は夕方から原稿の写真選びの打合せ。
大量にあるサムネイルの中から、これを使おうか、あれを使おうかと色々決めて、
ページをまとめていく。結構時間がかかったような。

終わってから電話を掛けると、相方が、
「血糖値あがっちゃったよー」と一言。
まあ仕方ないかもな。各地の鍋の取材で相当食べなきゃならなかったらしいし、
外食も続いていたからね。
とりあえず、治療やり直しって事で(笑)。

そんなわけで、お野菜多めに夕飯の食べられる、
「京都おこしやす」で待ち合わせ。

今年の夏の異常な暑さのせいか、今年は何か野菜がおかしいよね、という、
そんな話しをしたりしつつ、先ずは1人でビール。
なんとなくつまみたくなったいわしチップスと、
九条葱たっぷりの森嘉の冷や奴で相方を待つ。

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ちょうどきた頃に焼き上がった、森嘉のおあげさん。
カリカリとした食感がたまらないのだ。

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カウンターに貼られたメニューに釣られて、
牡蛎と九条葱のさっと炒め。

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それから、万願寺とじゃこの炒めもん

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オーダーミスだった長芋の焼いたのをいただいちゃう。

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やっぱりカウンターに貼ってあったので頼んでしまった、
黄金せんがんのホイル焼き。

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芋焼酎の原料芋ですんでね、当然のように芋焼酎を頼んだりとか。

それと、穴子とろろぽん。

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さっぱりして美味しいのです。

相方がどうしても今日食べたかったというそばめしは辛めのソースにしてもらう。

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そこまでで終わりかと思いきや、ワインを飲みに行こうという相方。
あれ、血糖値が上がって反省してたんじゃ?
ということで、とりあえず「ぎ」まで。

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トマトとモッツァレラのサラダ。ここのはリーフも入ってます。
それとグラスの白ワインで。

最後にプッタネスカ。

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反省していたとはいえ、よく食べた夜。

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2007年10月26日 (金)

世界に出て行くために

今日は新しくできた「Sake Bistro W」のレセプションへ。
夢酒の系列店です。

場所は、霞が関ビルの真ん前に当たるので、
飲食店の少ないあの当たりにとっては絶好の場所。
タクシーで行ったのだけど、ビルの一番良い場所とも言える、
通りに面した角に、日本初の「デリリウム・カフェ」があって、
そこが半分くらい、外国人の立ち飲みと行列で一杯になっているのがすごく目立つ。
Wはその奥の、ちょっと静かな位置にある。

まずは、と、スパークリングをオーダー。
オープンすぐと言うこともあって、モエ・エ・シャンドンが協賛で入っているらしく、
モエのワインリストが別にある。
その中からグリーンポイントのロゼをグラスで。

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お通しは、四角豆のおひたしと鮑の燻製。
重ね使いのこういう器、流行ってますねえ。
スパークリングのグラスはオリジナルなのだけど、これ、かわいいね。

メニューの中から適当に見繕って。
まずはゴーヤチップスと、蓮根炒め。

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お酒をグレイス甲州に切り替えて、ちょっと違ったものを食べてみようと。

飯蛸のトマト煮。

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今まで出さなかった洋風のメニューも、
ビストロ、とうたうだけあって、いろいろと並んでいます。

メニューの中で目を惹いたので頼んだ、
合鴨のロースト 山椒風味。

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照り焼きっぽいソースに山椒が効いたソース。
ここでちょっと清酒を挟もうかということで、1杯頼む。

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ワイングラスで出てきた。

一口含んで、森さんの「野望」が判ってしまった。

森さんは、霞が関の外国人に清酒や焼酎に親しんでもらいたいと考えているし、
日本人には日本のワインを飲んで欲しいと考えている。
つまり、和酒全般になるわけだけれど、
それを分け隔てなく飲める店造りを目指しているのだ。
日本から世界へ。そんな店。

厚焼き卵が出てくる。ちょっと焦げ気味。

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でもほんのりとした甘さが、意外にワインにも合ってしまう。

季節野菜のテリーヌだったかな?

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RYORI GENTENのそれとよく似ている感じ。

お勧め、と言うことで出てきた鯨の竜田揚げ。

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なんていうのかな、南蛮漬けみたいな感じのお酢を使った地に漬かっている。
さらっと酸味のあるものを食べさせる感じ。

ワインに合わせて、と、元旬海の井口さん(この店にいるのですよー)に、お願いすると、

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蓮根と海老のすり身の挟み揚げっぽい感じの物が出てくる。
悪くないチョイス。

お相手は奥出雲葡萄園のシャルドネ。

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海老とシャルドネは出合いだからね。しっかり勉強してる。


食後感としては、
森さんの野望に料理がついて行っていない、と言うことだろうか。
スタッフが、森さんが考えていることをどこまで理解しているか。
そこがすごく気になるところだなと思ったりする。
今のレベルだと、こぎれいな居酒屋さんで終わってしまう。
そうではなく、好きな酒を選んで、それに合いそうな料理を選び、
日本の酒を楽しむ空間にはならないと思うのだ。
頑張れ、料理人。森さんが考えている料理はもっとずっと先にあると思う。
例えば、ホワイトフォックスとかの料理みたいなのは参考になると思うし。
どんどん勉強して、どんどん良い料理を産み出して、
持っている良いお酒を生かしていって欲しいと思う。

場所が近かったこともあって、なんとなくあの人の顔を思い出す。
ちょっと車に乗って、寄ってみることにする。

誰かと言えば小久保くん。

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この人の顔を見るとほっとする。

それと同時に、選ぶのに迷うほどある焼酎や清酒、
小さな字でびっしりと書かれたメニューは、
いい大箱の居酒屋の見本みたいな店だなと思うのだ。

お通しは白魚のお刺身。

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なんだったかな、奥が蕪の和えもので、
手前はおなじみ、コラーゲンの王様。

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これは確か鯨のコロッケ。こんな食べ方も良いね。

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なんとなく、栃尾の油揚げの焼いたの。

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佐藤の前割りとか飲んで、なんとなくほっこり。
本当に、こういう店が近所にないのが惜しいというか。
同じ風神亭出身の、あるいは風神亭系列の店はあるけれど、
どこも何かが足りない中で、
彼の店だけはそれこそ、風神亭の「4つの大切」こそないものの、
間違いのないメニューがたくさん並び、間違いのない酒が並ぶ。
これは彼の努力のたまものだよなあとつくづく思う。


Wと比べたときに、やっぱり酒と料理のバランスというのは、
大事なんだなとすごく思う。
バランスが悪いと、なんとなく居心地が悪くなってしまうのだ。

とびきり旨い酒を出すのなら、
その旨い酒を引き立てる旨い料理を。

それがなんなのかをこれから考えて行かなくちゃいけないんだろうな。

そんなことを考えながら、ほろ酔い気分で帰った夜でした。

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2007年10月19日 (金)

ハシゴに次ぐハシゴ

今日はお昼くらいに原宿へ。
用事の前にごはんを食べてしまいたかったんだけど、
そんなに時間がなかったので、行き先の手前に新しくできたらしいファッションビルの、
地下にあるトライベッカでランチ。

おしゃれーな内装と、お手頃なランチ。
ランチにはサラダバーと飲み物がついてくる。
何を食べるか考えて、
食べやすそうだったので、着物を着ていた私は、
アジアンプレートを注文する。
この日のメニューは鶏肉のバジル炒め。

ということで、オレンジジュースとサラダバー。

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しかし、ここで気づく盲点。
スパゲティはソースが飛びそうだから避けたんだけど、
サラダバーってのも曲者ですね。

サラダバーって野菜があって、その上から好きなドレッシングを掛けるでしょう?
普段家で食べる、トスしたドレッシングとは訳が違うわけでして。

で、お野菜も水菜。ぽとぽととドレッシングが落ちる訳ね。
気がつけば、襟元に油染みがー!

サラダバーという性質上、ドレッシングが選べるのが当たり前と言えばそれまでなのですが、
どうしてもドレッシングが多めになってしまうのが悩みの種ですねー。
かといってテーブルでフォークとスプーンでトスするのもどうかなとか(笑)

でもこのお皿の中で着ている物に染みがつきやすいのはやっぱり春雨サラダだったな(笑)
コイツは結構危険です(笑)。

で、メインのアジアンプレート

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ちがうちがーう!想像していたやつとちがーう!(笑)
がっつりタイ料理みたいなのを想像していたのが悪いのですが。
鶏肉は挽肉を使ってます。このあたりでコストダウンを計っているのだな。
で、辛くもなく、何となくはっきりしない味なのは、
あんまり辛いと嫌がられたりするせいなのかも知れないですが。
美味しいタイ料理が恋しくなりました(笑)。

それでもちゃんと残さず食べて、
食事を終えて用事を終えて、帰りに病院に行って。
病院の待ち時間が長くて、出る頃にはかなりの雨。
携帯用の雨コートと傘や草履カバーは持っていたけど、
携帯用の雨コートって意外と頼りないなと実感。
相方と駅前で待ち合わせて、しんぽに行くことに。

少し肌寒かったこともあって、ビールという感じじゃなかったので、
今日は1杯目から清酒で。
確か正雪のひやおろし。
突き出しは芝海老の唐揚げ。

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そういえば最近食べてないねなんていいつつ、
牡蛎酢とか食べたりして。厚岸産でした。

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お刺身の盛り合わせがなんだか今日は豪華。

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真ん中に天然の鰤、それから鰹、
鱧、肝たっぷりのカワハギにマコガレイ、そして釣り鰺。

鰤が旨かったー。もうすぐ冬なのねーとか思ったり。

例によってカウンターに山盛り置かれた椎茸を焼いてもらって、

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お待ちかねの焼き物。
これなんだと思います?

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太刀魚。
こんなに身の厚い太刀魚は見たの初めて。
焼く前の物を見せてもらったんだけど、たぶん1m越えてるねって話してた。
体高(でいいのかな?)は20センチくらい。食べ応えがあります。

その後、今年はハロウィンパーティーをわが家でやる予定になっていて、
そのデザートに使うリキュールを何にするかで迷っていて、
ふと思い立って、ラス・メニーナスへ。

テーブル席は落ち着いたあとだけど、
今日も外国人の友だち同士でカウンターは盛況。

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ジンさんと話をして、色々相談したりとか、
この間ラスであったウェディングパーティーの時に、
うまく勧めたハーブが取り寄せられたかどうかとか、そんな話になったりしつつ、
先ずは冷えたマンサニージャを1杯。

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その後カウンターに移っておしゃべり。
お腹は一杯だけどちょっと飲みつつ。

ジョニーは今日も元気。

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調理台の脇によく判らない物体があったので頼んでみたら、

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どうやらトルティーヤ。
およそ伝統的なそれとは全くかけ離れたジョニースタイル。
そんな感じがまた良い。

ジョニーとジンさんから「チョップスティックのバーが改装終わったみたいですよ」と聞き、
ちょっと顔を出しにお店まで。

今日も仁美ちゃんは元気に働いておりました。
やっぱりバーにいる方が生き生きしてるな。

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で、締めにジンソーダ。
彼女はジンが好きだから、ジンを使ったカクテルが上手。

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野球のシーズンも終わったし(同じベイファンなのだ)、
今度は一緒にオーセンティックバーを回ろうねなんて話したりしてね。

流れ流れて今日も酔っ払い。

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2007年10月14日 (日)

誕生日にも色々あるのさ

私、誕生日でございまして。またひとつ歳を取りました。
しかしながら風邪っぴき。
でも食欲はあったりするわけで。

昨日の帰りの車の中で「誕生日の食事をどうするか」という話になって。
い「いいよ、うちでなんか食べれば」
あ「えー、俺作る気力無いもん」
い「じゃあ外に行くしかないじゃん、どこ行くの?」
あ「レストラン日曜日だからどこも開いてないしな、
  デリバリーとるか、バースデイピザ(笑)」
い「それだけは勘弁してよー」
あ「でもどこも開いてないんだよな、アルチェッポなら開いてるけど」
い「じゃあアルチェッポで良いよ。神田さんに祝ってもらう(笑)」
あ「だって白金まで行くの面倒くさいんだもん」
い「んじゃどこ行くの」
あ「西荻じゃダメ?しんぽで『バースデイかに』とか」
い「なんだその『バースデイかに』っていうのは。やだよ。」
あ「じゃあ『バースデイうに』は(笑)」
い「あんまり変わらないじゃないかっ!」

とあほらしい話をしていたのですが、

やっぱり行った先はしんぽで、

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本当にバースデイかにをやりやがりました(笑)。
「新保さんろうそく立ててくれなきゃ」と言う相方に、
「蟹だから匂いがつくからヤダ」とかつっこみを入れたりで。

その上松茸づくしですわー。

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土瓶蒸しでしょー、

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焼松茸でしょー。

他にもお刺身の盛り合わせも食べたし、
極上天然鰤の塩焼きなんてのもいただきました。はーおいしかった。


で、昨日の夜、酔った勢いでコージーコーナーでかった小さなショートケーキを、
スーパーで買ったカヴァと共にいただく。

相方、ろうそく4本立てやがったので、
「まだ40じゃないよ」といったら、
無理矢理半分くらいにしてました(笑)。

こんな風でも幸せな誕生日。
大切な人と美味しいごはん食べて、お祝いしてもらって。

ありがと相方。


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2007年8月 6日 (月)

たまには清酒も。

ちょっと仕事で出かけていました。
麻の着物なんか着て、ちょっと涼しい格好で。

帰りにちょっとたまには清酒でも、ということで、
超久しぶりに酒弥山へ。

なんだかこのところちょっと足が遠のいていたのです。
それは六本木の酒呑も同じなのだけど、
「居酒屋なのに予約が必要」というのが煩わしくて。
たしかにいい居酒屋さんは予約しないとすぐ席が埋まってしまうのだけど、
ふらりと寄ってちょっと良いお酒と肴って感じが気易い感じでいいなとおもうせいかも。

ということで、毎度おなじみ、エンジェルミストが立ち続ける、
ブラウマイスターを1杯目に

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お通しはしんじょみたいなもの。中身はあおさ海苔だったかな。
胡椒塩でいただきます。

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よくよく考えたら今シーズン初めてのだだちゃ豆。

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相方に、東ってどっちだっけ?って訊いたら、
「そんなに長生きしたいの?」と笑われました(笑)
いや、別にそういう訳じゃないんですけどね(笑)。

お造りは、はたと鯒。

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鯒、明日にはグッと旨みを増してくるんだろうなあ。
そんな感じの歯ごたえ。

お得意のごぼうと海老のしんじょ

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ごぼうがアクセントになっていて良い感じなのです。

鴨の治部煮風、というのを頼んだら、こんな形で。

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ちょっとびっくりしちゃった。
下には賀茂茄子。
中をくりぬいて、中身とおくら、鴨を治部煮みたいにしたものを盛り込んで、
下にはオクラのすり流し。
ああ、こういうのは素敵な演出だなと思いました。
美味しかった。

そのあとに、野菜の冷やし鉢。

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トマトに茄子、アスパラ。
それから枝豆のムース。
一番下には切り昆布を細かくしたものが入ってます。

加賀太きゅうりの田楽風。

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これ、最初の方に出してくれるとありがたかったなあとちょっと思いつつ、
お酒のことを考えると味の強さからして、この辺で出てくるのが良いのかも。

最後の締めに冷や汁。

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米納さんに、「最近清酒の銘柄もちゃんと覚えるようになりましたよ」と言ったら、
「奥さん遅すぎないですか?」と笑われました。
そしてこの日も飲んだお酒は失念(笑)。


その後、琉球から招集がかかる。
行かないわけに行かない事情があったので、早速向かう。

お腹いっぱいになっているはずが、結構食べちゃうんだな。

だってこんなものがあるって言われたら食べないわけに行かないもの。

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ゆし豆腐でしょ、

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いつもと造り手の違うジーマミー豆腐。

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お父さんが炊いたばかりのクーブイリチー。

そしてなんか、知り合いからいただいたというかぼちゃの炊いたの。

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こんなのを食べて、いつものようにニコニコ太郎を飲みながらいろいろと話を。
そんなわけで、今日も吉祥寺の夜は更けるのでした。

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2007年8月 4日 (土)

ロシアのち居酒屋

さて、漫画喫茶で一夜を明かした私。
あまりの寒さで目が覚めたのは朝5時頃。
相方が帰ってくるまでに時間がかかりそうだったので、
延長の話を訊きに行くついでにブランケットをもらい、もういちどうとうと。

朝7時くらいに6時間延長パックをお願いして、
さらに眠る。
でもいい加減、狭い部屋の中で寝ているのも飽きて、
パソコンを使って遊んでみたりして。

相方は一体何時に帰ってくるのか聞かされていなかったので、
何時に帰ってくるのか携帯にメイルを入れてみる。
あと何時間延長したらいいか判らなかったからだ。

それでも相方はわざわざ乗るはずだった新幹線の時間を前倒しして、
早めに帰ってきてくれた。感謝。

で、ちょうど6時間の延長パックが切れる時間がお昼頃だったので、
お昼を食べに行こうと外に出ることにした。

お昼に行ったのはカフェ・ロシア
以前オープンしてすぐに見つけて入って、いっぺんに気に入ってしまった割には、
なかなかいけずにいたお店。

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外壁もそうなんだけれど、インテリアもフューシャピンクが使われている。
初めて入ったとき、ちょっとびっくりしたんだけれど、
その謎はすぐに解けた。

ランチタイムはとてもお手頃な1000円程度のセットがあるのだけれど、
どうしても食べたい料理があった。

それがこれ。

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毛皮を纏ったニシン、と言う料理。
ニシンとジャガイモ、ビーツのバランスが絶妙で、
以前前菜盛り合わせにちょっとだけ付いていたとき、
もっともっと食べたいと思った料理だった。
なので、ランチセットにこれをプラスして、白ワインをグラスで。
ちょいと贅沢なお昼ごはん。

そう、フューシャピンクは、ビーツの色なのです。
ビーツは、ボルシチなどの有名なロシア料理にも使われる材料。
食事をすると、それに気がつきます。

ボルシチが食べたかったので、そういうセット(3種類くらいあります)を頼んで、
まずはボルシチ。

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サワークリームを溶かして、するすると。
優しい野菜の味。

そのあと、おきまりのようにピロシキが出てくる。
でもちょっと違うのです。

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具はシンプルにキャベツのみ。
今まで私たちが食べてきたピロシキって、
もっとお肉とか色々入っているよね。
でもこのシンプルな感じがすごくよくて、
キャベツの香りや甘み、生地の香ばしさががつんと伝わってくるのです。

そしてこちらもおなじみの壺焼き。

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生地が違いますよね。見るからに。

それで、生地を崩してみると、

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やはりとてもシンプルな、マッシュルームのシチューが出てくる。

感覚的には、上の生地を食べるためのシチュー。
でもそのシンプルで素朴な感じがすごくいいなと、私は思ったりするのです。
学生時代にデートとかで行った「マトリョーシカ」辺りの、
やたら量があって具だくさんのものよりは、
こういうシンプルで素朴なもののほうが味に差が出ますよね。

最後に紅茶のソースがかかったケーキ。

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カフェインダメな私ですが、これくらいなら平気だろうと、いただいてしまう。

美味しくいただいてから、また来ますねと挨拶をして、
ちょっとお買い物なんかに出かける。

午後3時頃だったか、相方が東京に着いたと連絡が。
やっとおうちに入れました。はあ。

それにしても相方の買ってきたおみやげの数の多いこと。
三木鶏卵のだし巻き、月餅屋直正のわらび餅とくず餅と羊羹みたいなものと、
10個入りの満月の阿闍梨餅 、ひいらぎ亭のちりめん山椒。

甘いものこんなにあっても、糖尿病のわが家、食べきれないでしょうに(笑)。

ということで、阿闍梨餅といえば龍家なので、
持って遊びに行くことにする。
ともかくここのスタッフみんな、阿闍梨餅が大好きで、
20個入りの箱くらい、ぺろっと食べてしまうのだ。

ということで、お夕飯は龍家で。
まずは生ビール。

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それから、お刺身盛り合わせ、少なめで。

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じゅんさいと青柳の酢の物。夏だねえ。

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野菜が食べたくて、小茄子の糠漬け。

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それから、オクラの豚肉巻き。

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龍家の店主、たけさんは、
阿闍梨餅を一口かじって、
「うめえなあ」としみじみ、大切そうに食べてました(笑)。

途中、他のお客さんから差し入れされたでんすけすいかをいただく。

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すっごく甘くて美味しい。

そのあと出てきた炒めもの。いかと茄子のベトナム風炒めかな?

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最後に相方が冷やし中華を食べたい、というので頼んだら、
出てきたものにびっくり。

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なんだか冷麺みたいだけど、麺は中華麺で。冷麺風冷やし中華、というところかな。

阿闍梨餅、10個じゃ足りなかったみたいです。
今度から20個かうことにしよう、うん(笑)。

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2007年2月13日 (火)

顔見せなくてごめんなさい

仕事帰りに駅前で旦那さんと待ち合わせて、
まずはスタシェーンでキルケニーを1杯飲んだ後、
久しぶりにしんぽへ。
なんと、今年初めてなんですよね。
席がいっぱいっぽかったからだめかと思って、
入り口から立ち去ろうとしたら、
しんぽさん、入り口近くまで出てきて手招き。

「もう、ほんと来ないからどうしたのかと思いましたよ。」
少々ご立腹気味(笑)。
ほんと、来られないのは申し訳なかったなあ。
おせちも作ってもらっちゃったから余計に。

ということでテーブル席に通してもらう。
たまたま空いたから入れた感じ。

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まずは菊姫のにごりを。
帆立やら白身魚の南蛮漬けが今日のお通し。

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鮟鱇の唐揚げを頼んだんだけど品切れで、
つい頼んでしまった鯨の竜田揚げ。

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今日のお造り。
これがねー、釣り鰺がすごい美味しいの。
それと、鮪。今日のは中トロと大トロの間くらいの感じだけど、
見た目、カジキマグロみたいにかなり白っぽく脂が入ってる。
脂の強い鮪って、わさびと合うんだなあと再認識。

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そしてもう春ですね。焼き筍。
そろそろ電熱の早堀が出てるのかな。
春のいい香り。

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2ヶ月来なかったら、新しいスタッフが。
ただいま焼き場で修行中の模様。

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今日は焼き物何がいい?って訊いたら、
「甘鯛でしょ、やっぱり」
というので甘鯛。
一塩した甘鯛はやっぱり美味しいのです。

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そしてなぜか壁のお品書きにあったので、
頼んでしまった自家製プリン。
なかなか旨いです。
あんまり甘い物は出さない店のような気がするんだけど、
新しいスタッフが作るのかな。これがまたいい感じ。

今年もお世話になります、しんぽさん。
よろしく頼みますねー。

ちなみに、帰り道に酔って転んで捻挫しました(笑)。
風邪の次は捻挫です。
まだ後厄なので、早いところお払いに行った方がいいんでしょうか。

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2007年2月 1日 (木)

今日は緩めよう。

今日からかまぼこ祭りのつもりだったんですが、
仕事でかなり疲れちゃったのと、
旦那さんがパーティーに出かけて留守ということもあって、
ついつい高円寺へ。
明日から仕事も忙しいから、
ちょっとここで息を抜かないと続かなさそうだったのです。
まだまだ体力的には戻っていないなあと実感。

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ということで、今年最初の龍家。
まずはビールで。

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いかとうどとあさつきの辛子酢味噌和え。
もうウドが出てくるシーズンなんだね。
そういえば、昨日だったか、出かける前に菜の花を買ったんだった。
週末に食べられるかな。

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つい目について頼んだかすべのから揚げ。
一部、ちょっとアンモニア臭が出ていたけど、
久しぶりのかすべはさくさくっと美味しく。

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目の前で分けていためざしがあまりに美味しそうで、
他の人につられて頼んでしまう。

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めざしと来たら清酒でしょ。
でも銘柄また忘れちゃってるんだけど(笑)。

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サラダなんか頼んで食べて、

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締めにお味噌汁をいただいて。
こういうのがなんだかほっとするよね。

明日からまた忙しくなるけど、
ねじを巻き直して頑張らなくちゃね。

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2006年12月27日 (水)

いやなことがあったときくらいは

クリスマス気分も抜けきった、
もうそろそろ会社は仕事納めが始まる時期の本日。

旦那さんと高円寺で待ち合わせ。
というのは、いつも行っている古着屋さんがあるんですけど、
そこでコートを見たかったから。
今まで来ていたロングコートがちょっと傷んできて、
そろそろ新しいのがほしいし、と思って。
なぜかコート、ハーフ丈ばっかりなんですよ。
(ハーフはわんさか持ってる)
それで、ロングコートを物色。
今日は店主のえっちゃんがいなくて、
お留守番の子がいるだけでしたが、
目星だけつけて今日のところは帰る。
だってあと数日経たないとギャラ入らないしー(笑)。

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その後久しぶりに龍家へ。
旦那さんは打ち合わせ後にくるというので、
ちょっと遅くなるかなと思いつつ、
突き出しのきんぴらと生ビール。

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2杯目のビールを頼んで、
つくねが出てきたところで旦那さん到着。
思いの外早いじゃないの。

旦那さんはいやなことがあったらしく、
「今日は喰ってやる」とかいいながら、
血糖値や中性脂肪を顧みないおつまみ類をオーダー(笑)。

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いくらの醤油漬けに、

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海のダイヤモンド。烏賊のわたを醤油漬けにして凍らせてあるやつね。

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極めつけであん肝。

中性脂肪値が上がるから食べるなと言われた物ばっかりじゃん(笑)。
まあ、いやなことがあった日くらい、いいと思うけど。

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さらにいかのげそ天ぷら。
すごい山盛り。

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これ、なんだったかな。思い出せないけどなんか和え物(^_^;)

で、さんざん愚痴を言ったりなんかして、
お酒を飲み、帰ることに。
珍しく電車で帰れる時間。

ところが西荻窪の柳小路でひっかかる。
これまた久しぶりに多摩GATTA。
すごく久しぶりに店主のふみさんの姿を見かけたので、
お店に入る。
相変わらず気の利いた、一人ずつ種類の違う突き出し。

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あれやこれやとふみさんと語り合い、夜は更けるのでした。

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2006年12月19日 (火)

困ったときの

ジムの帰りに買い物を済ませてから、
旦那さんと駅前で待ち合わせ。
お互い食べたいものが思いつかず、
今日も困ったときのしんぽさん頼み。

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いつものようにバスペールエールを頼んで、
出てきたお通しは焼き空豆。
早いなあ、まだ12月なのに。
九州あたりから来ているんだろうけれど。

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今日のお品書きを見たら、珍しく、
芝エビの唐揚げを発見。
芝エビ美味しいよね、ってことでお願いする。
少し小振りの芝エビをからりと揚げて。

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今日のお刺身盛り合わせ。
何か今日は海老の日なのかな(笑)。
活けの車エビが入ってました。
もちろんさっきまで生きていましたから、
食感はかなりいかっている感じの歯ごたえ。

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何となく頼んだお漬物の盛り合わせ。
よく考えたらここでお漬物って食べたことなかったな。
これが結構どれも美味しかったりして。

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さっきお刺身盛り合わせにのっていた、
車エビの頭は焼いてくれました。
しっかり味噌も詰まってぱりぱりと美味しい。

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また栃尾の油揚げ。このところよく食べますね。

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なんとなく、見ていたら美味しそうだったので、
つい頼んでしまったにしんの塩焼き。
なかなか生の鰊を塩焼きにして食べる機会って家ではない気がするから、
こうして食べるのも久しぶりかな。
脂がしっかりあって美味しかったです。

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2006年12月 8日 (金)

こらえきれずに

今日は久しぶりに龍家でごはん。
高円寺に来ることがこのところ少なかったかな。
琉球行く用事が多かったからね。

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で、仕事の後の1杯。
突き出しは筑前煮。

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なんかサラダはない?と訊いたら、
忙しかったこともあって、サラダにできるものがない。
それでたけさんが、あり合わせで作ってくれたサラダ。
水菜とレタスとわかめ。十分です。

うちの旦那さんは血糖値もさることながら、
中性脂肪値が若干高めなので、
(お医者さんで薬を処方されるほどではないけど)
EPAのサプリメントなんかを飲んでいたりするので、
このところすごく我慢して、
鱈の白子とか魚卵類はずーっと食べずにいたんだけど、
今日、ついにこらえきれずに食べちゃいました。

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いくらの醤油漬け。ちょっとしょっぱかったけど。

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あとは手作りの、ぎんなんの薩摩揚げと、

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そろそろ旬のフルーツトマト。

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山芋のスパイシーチーズ焼き。

今日はお酒は清酒で。
大概最近は諸ちゃんに任せてしまうのだ。

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それから、アスパラのくねくね焼き。
これは鶏首肉をアスパラに巻いて焼いた物。
首肉って食感が独特で美味しいよね。

諸ちゃんの家のベビーはというと、
まだ生まれていないらしい。
初産だからどうしても遅れるもんね。
もう性別は判っているらしいけど、名前は決めていないらしい。
きっと子供が生まれたら、みんなにそのうちお披露目があるんだろうなあ。

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2006年12月 5日 (火)

もう師走なのね

仕事の帰りに駅前で待ち合わせて、
どこに行くかもあまり思いつかず、今日もしんぽに。
っていうか、ほかのお店に振られまくって、
ようやく入れたって感じもあったりするけれど。
でも最近琉球が多かったから久しぶりかな。

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すごく寒かったので、まずはぬるめの燗で。
お通しはちくわとか煮いたのかな。

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今日のお刺身。あんまり綺麗に写っていないのが残念ですが。
今日はヒラマサが美味しかった。
そろそろ寒ブリも美味しい季節だねえ。

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隣の人が頼んでいたのが眼について、
つい頼んでしまったアサリの酒蒸し。
大アサリがたっぷり。

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でもってこれまた、焼き台の前にいたので、
眼について頼んでしまったマグロのかま焼き。
これすごいでかい上に肉厚なのよ。
本当に食べきるかなあと思うくらい。

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それで、周りに釣られるあまり、メニューで見逃していたものが。
下仁田葱の直火焼き。
頼んだら1本しかなかったけど当然頼む。
下仁田葱、美味しいよねえ。

そしてマグロのかま焼きはすっかり食い尽くし、
ちょっとだけつまみたいんだけど、と頼んだら、
珍味なんかの盛り合わせ登場。

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鴨ロース、からすみ、数の子、ぎんなん、枝豆。
枝豆は沖縄産。まあ、普通の味かな(笑)。
珍味類はお正月のおせち料理に入れるための試作かな。

からすみは味噌漬けになっていて、これがなかなか美味しい。
なので、今年は珍味類はここで頼もうかなと決めて、
1段分で珍味のみ詰めるとかいい?と聞いて、
いいよ、というのでお願いしておく。
あとは黒豆とか入れておいてくれれば言うことなしだなあ。

今年はおせち、たぶん自分で炊き合わせすら作れないかもと思いながら、
もう師走なのねと実感したのでした。

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2006年11月24日 (金)

外でひとりごはん

今日は高円寺へ。
久しぶりに私だけ早い時間に仕事が終わって、
旦那さんは遅くなるようだったので、
ひとりごはんをしに龍家まで。

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ビールを頼んで、お通しは野菜やら厚揚げやらを煮た物。
なぜか諸ちゃんは、ストレートヘアになっていました(笑)。
すごいくせっ毛だったのにまったくどうしたことかと。

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ちょっとずつ食べられるものをということで、
まずは、なめこと大根おろし。

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それから、厚岸産の生牡蠣。

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塩もつ煮込み。
途中から焼酎のお湯割りで。

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炭水化物も取りましょうと言うことでこゆきちゃん。
たまに食べると美味しいのです。

諸ちゃんはもうすぐお父さんになるらしい。
お祝いは紙おむつね、なんて言いながらお店を後に。

高円寺に行ったにしては、一人だからさっくり軽い夜。

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2006年11月21日 (火)

舌の根も乾かぬうちに

外食ばかりってどうなのよとか言っておきながら、
また今日も外食だったりして。
今日はおなじみ、しんぽです。

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まずはバスペールエールで。
お通しは身欠き鰊を煮た物。

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お刺身を盛り合わせにしてもらう。
今日はくじらが入ってます。お久しぶりですくじらさん。
やっぱりなんだかんだ言って美味しいよね。
あと、今日の鯖は美味しかった。
新保さん、鯖の〆加減がいいんだよなあ。

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たまには煮魚もいいかもねということで、
かれいの煮付けなんて頼んでみたり。
そしたらこれが旨いのなんの。

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野菜が食べたいと言ったら出てきたサラダ。
すんごい量に見えるんですが、
レタスでふんわりしているのでそんなに実際にはかさがない感じかな。
案外ぺろっと行けちゃうのです。
豆板醤を使ったドレッシングも良かったりして。

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めずらしく、栃尾の油揚げの焼いたの。
よく考えたら2日連続で油揚げの焼いたの食べてるけど、
方向性が全く違うから全然飽きませんね。

意外とヘルシーに、さっくり済んだ夜でした。

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2006年11月20日 (月)

携帯買い換えにつき。

実は携帯が壊れておりました。
どこがどう壊れていたかというと、
液晶画面とプッシュボタンの部分がスライドするタイプのものを、
今まで使っていたんだけど、
うっかり落としてスライド部分が壊れちゃいまして(笑)。

放置すること2週間。
手動でスライドさせてましたが、
さすがに耐えられなくなったので買い換えました(笑)。
今度は折りたたみタイプの携帯。

実を言うとこのブログの写真は、
デジカメを使っている日の方がずっと少なくて、
ほとんど携帯のカメラを使っているのですよ。
というのは、手ぶれ補正機能のないものしかないので、
暗いところだと写真が撮りにくいというのがありまして。
カメラマンの人に訊いたら、500万画素ともなると、
手ぶれするのは当然なんだとか。
画質はいいんですけど、ぱっと取れないのは面倒というか、
温かい料理を目の前にしていつまでも写真を撮っているのはいやなので、
ついつい携帯を使ってしまうんですよね。

っていうかその前にカメラを買い換えればいいんですが(笑)。
いや、カメラ代が全部飲み代に化けているだけです。

と、それはさておき、そんなわけで新しい携帯に買い換えた今日。
マニュアル読むのが嫌いな人なので、
携帯カメラの設定を変え忘れていたので、
ここから数日画像が小さくなりますがご辛抱ください(笑)。

今日はなんとなく、ふらっと「京都おこしやす」へ。
いや、体に少し優しいものが食べたかったのかなと。
ここは比較的野菜がたくさん取れるせいもあるのかもしれません。

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京野菜のおでんというのがあったので頼む。
3品盛りでの値段だったのだけど、
食べたかったのでなぜか4品です(笑)。
聖護院大根、生麩、堀川牛蒡、海老芋かな?

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で、清酒。何を飲んだかはすでに記憶の彼方。

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最近来るたびに毎回頼んでしまうソーセージの粕漬け。
ほんのり甘くて美味しいのです。

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これもつい頼んじゃう森嘉のお揚げ焼き。
お豆腐も美味しいですが、カリカリに焼いた油揚げも美味。
九条葱たっぷりの生姜醤油で。

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旨焼き。何を頼んだかは今ひとつ覚えてないけど、
大概豚なんかを頼みます。
ソースが辛めで美味しいのね。

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で、こんな感じで目の前の鉄板で炒めて出してくれたのは、

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玉ねぎの炒め物。
すごくシンプルなんだけど、甘みがしっかり出ていて美味しい。
ここの炒め物はどれを食べても美味しいなと思う。
炒め物を制覇したいくらいなのです。

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最後にたこと穂じその塩焼きそば。
私は焼きそば嫌いなんですが、
できたては結構食べられます。
食べられないのは、よく縁日で売っている、
ソースを吸いきってもそもそになっちゃったやつみたいなの。
のどに詰まりそうでどうにもだめなのです(笑)。
焼きそばパンとか、食べられません。
いや、食べられますが進んで食べません。
でもできたての焼きそばは美味しいよね。しっとりしてるし。
穂じその香りと蛸、ぴったりで旨いのです。

今日も美味しい夜。
でも外食ばかりなのもどうなのよと(笑)。

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2006年10月31日 (火)

たまには新規開拓

なんとなく、といえばそうなんですが、
私のホームグラウンド、西荻窪のお店も、
行くところがほぼ同じでローテーションしている感があって、
ちょっと飽きちゃったかなあとか思ったり。

いや、それぞれすごくいい店でお気に入りだし、
なじみの常連さんもいるし、楽しいんですけどね。

でも前から気になっている店がいくつかあるので、
今日はそういうところに行ってみることに。
新規開拓ってところですか。

ということで、駅から少し離れたところにある、
「凜」という居酒屋さんへ。
ガード下の駐輪場の近くで、ちょっと人目につきにくいのと、
駅からはちょっと歩くので、
そこを通り道にしていないと、ちょっとわからないような店。
たまたまジムに行くのに自転車に乗ると通るので、
前から気になっていたのです。
ちょっとおしゃれっぽい外観なのですが、
小窓に置かれたメニューには和風ポトフの文字。
ちょっとそんなのに惹かれて行ってみました。

早い時間だったのに割といっぱいで、
なんとかカウンターに滑り込ませてもらう。
席について、ビールで一息入れてすぐ、
出てきたお通しはこんな感じ。

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お野菜の炊き合わせと、かぶを西京味噌で焼いた物。
カウンターにもお野菜がかごに積んでおいてあったり、
野菜チップスががさっと入った器があったりして、
うちは野菜をたくさん食べさせますよ、という感じが伝わってきます。

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そんなお店でとりあえずお造りも頼んでみたりする。
お魚も結構いいと思います。
盛りつけは上品な感じですよね。

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お任せでお願いした和風ポトフ。
コンソメベースで、ベーコンなんかも入って、
でもおでん種なんかも入ってる感じのもの。
これがほっこりからがだ温まる家庭的な感じでいいです。

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こんなに食べられるかなあと言いながら、
頼んでしまった野菜チップス。
蓮根、京人参、サツマイモ、じゃがいも、ごぼう。
居酒屋さんというとどうもお肉や魚に偏りがちで、
野菜が少なくなってしまうから、
こういうお店の存在はありがたいなあと思いますね。

お酒は焼酎が結構揃っておりました。
日本酒はそば猪口で出てくるあたりが好み。
器の選び方や素材の選び方を見ていて、
もしかして、と思っていたら、
想像通り、オーナーは女性の方。
また来てね、と言われてお店を後に。

うん、また来よう。
でもいつも混んでいそうで振られる確率が高そうだったりして(笑)。
けれどもめげずに行ってみようと思いました。

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2006年10月19日 (木)

ちょっと1杯のつもりが

仕事の帰り道、銀座にちょっと寄り道をする。
お願いしていた印傳のパスケースが届いたというので、
それを取りに。
ついでなので、周辺のインテリアショップなんかをリサーチ。
面白いものはないかなといろいろと物色する。
めぼしいものを写真に納めたりしているうちに、
旦那さんから電話がかかってきたのでそのまま待ち合わせ。

なんとなくふと思い出したので、
夢酒みずきの森さんに電話をしてみる。
そしたら、じゃあ会いましょうか、なんて話になり、
夢酒みずきへ。

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まずはビールでお通し。

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手作りのお豆腐をいただいて、

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永田農法の野菜スティックを。

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練り物好きとしてはかまぼこは食べておかないと。

ここで森さん登場。
あれ出してよ、ってかんじで出てきたのは、
李白のにごり。

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この間ニューヨークに行ってきたばかりだとかで、
これはニューヨークの飲食店で出しているんだとか。
夢酒で同じものが飲めます。はい。
ガスを含んだにごり、わかりやすいかもしれないですね。
私もこれは好きな味だな。

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その後おでんの盛り合わせをいただく。
結構種が凝っていて楽しかった。


で、森さんが「これから霞ケ関で飲む約束しているんですよ」
という。
「よかったら一緒にどうですか。」というので、
流れに任せて霞ケ関へ。
夜の霞ケ関に遊ぶところなんてあるのか?と思いつつ。

10時半くらいになったころ、
その近辺で働いている女性と落ち合う。
某社のKさんという女性。ばりばりのキャリアな方という感じ。
話していても、頭の回転早いなーと思ってしまう感じというか。

で、これからどこに行くの、という話をしたら、
「近くの中華料理屋さんで飲みましょう。」
ということになる。

通り沿いに出て、お店のある方へ向かうと、
その辺りだけお店の電気が明るくて、
3軒中華料理屋さんが並んでいる。
それ自体もすごいんだけれど、
その店がどこもいっぱいと言うことがすごい。

で、そのうちの1軒に入って、
ビールなど飲みながら、軽く食べてもう1軒行きましょうと言う話に。
Kさんはメニューを見ながら、
あれとこれとそれと、と、手早く注文をしていく。
あまりの手際の良さにびっくりしつつ、ワイワイと雑談。
周りも大勢の人とかが多いんだけれど、
外国人の団体からサラリーマンのおじさんまでお客さんはいろいろ。
でも熱気あふれる感じがすごい。

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で、蒸し鶏。

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それから餃子。
これが案外、皮がもちもちで美味しい。

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豆苗の炒め物を少しと、

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隣のテーブルで食べているのが美味しそうだったというので、
牛肉の炒め物かなにか。

1軒目はここで切り上げて、
最初に入れなかった店へと移動。

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さらに飲むのは焼酎。
まだまだ飲んじゃいます。

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つまみにもやし炒めと、

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お通しで出てくるのはめざしと梅干しと塩。渋すぎ。

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ゆできゃべつと餃子。
ここはラーメン居酒屋らしいのですね。

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この間美味しかったから、とKさんが頼んだ、
蒸しチャーシュー。とろとろで美味しい。

最後にラーメン食べようよという話に。
えー、食べきれないって、という言葉をよそに、
小さいのなら平気でしょ、と、
味噌味、醤油味を2つずつさっさとオーダー。

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で、醤油ラーメンと、

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味噌ラーメン。

さすがに食べきれず、だんなさんにほとんど食べてもらったり。

でも恐るべし霞ケ関。
こんなお店が夜中までにぎわっていることに驚き。

ちょっと1杯のつもりが霞ケ関ツアーに。
次回は高円寺ツアーしようねと約束して別れる。
今度は私たちが案内役。さてどうなることやら。

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2006年10月16日 (月)

疲れているとつい

なんていうのかな、お店を選ぶことすら、面倒になりません?
そんなことじゃあいけないんですが。
都心で飲むのも楽しいんだけど、
心身ともに疲れているときって、
家の近所でさっと食べて飲んで帰りたい、
みたいな感じになるというか。
でも食べ出しちゃうと元気が出てきたりして。

で、また今日もしんぽ。利用率高すぎ(笑)。

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まずはバスでお通しを。

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このところ外食続きで野菜が足りないので、
サラダを頼んだりなんかする。
ここのサラダ、ものすごい量なんですわ(笑)。
でもそれがいい感じだったり。
ほかのお店みたいにびたびたにドレッシングがかかっていることもなく、
さらっともしゃもしゃ野菜が食べられる感じ(笑)。

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鵡川の生の柳葉魚が入ったというので焼いてもらう。
焼いてるところ初公開。

炭火じゃないけど焼き魚が旨い。
それは火の通し方にこつがあるんだなあといつも思う。

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その間に安かったのでつい頼んでしまった花咲ガニ。
飲んだら調子が出てきちゃった(笑)。
そしたらこいつが旨いのなんの。
ふたりでひたすら話もせず食べる。

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あまり強いお酒を飲みたくない気分だったので、
じゃばら酒というのを頼んでみる。
かぼすを日本酒につけたもの、といっていたかな。
さわやかで美味しい。
でも日本酒なのでごくごく飲んじゃいけません(笑)。

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焼き上がってきた柳葉魚は香りがよくてふっくらと美味しい。
鵡川の柳葉魚パークの話でしばし盛り上がる。
遡上してくるところが見てみたいもんですわ。

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カウンターの上に置いてあった一塩の甘鯛が美味しそうだったので、
小さめのものを焼いてもらう。
今日は鱗も逆立たず、きれいに焼けているので、
「なんだか京都風じゃん」と旦那さんが意地悪を言う。
今日のは若狭湾のもの。正真正銘のぐじってやつですか。
美味しくいただきました。

くたくたになって帰ってきても、
お酒と美味しいものがあればちょっとリフレッシュできちゃう、
なんだかちょっと単純な私。

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2006年10月13日 (金)

魚が食べたい夜だから

魚が食べたいという話になり、
それじゃあしんぽ行こうよということになった夜。
ともかく魚づくしみたいな感じで行きますか。

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まずはバス頼んで、
お通しで1杯。
身欠きにしんと野菜の煮付けが秋って感じで美味しい。

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カウンターの上に大量の乗った香箱蟹。
安いから食べちゃう?って感じで頼む。
これが旨いのなんの。もう1杯食べたいくらい。

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ぶりのお刺身としめさば。
しめさばも美味しいんだけど、今日のぶりは最高。
もうぶりが美味しい季節になってきたんだなあと、
なんだかちょっと遠い目になってしまったり(笑)。
あー、氷見の寒ブリ食べたいなあなんて思ったりして。

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ふぐは唐揚げでいただくことにする。
今年初ふぐかしら。
ふぐを食べると大分が恋しくなる。
たまには行きたいな、大分とか。

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お刺身もう一つ、やっぱり食べたいって言うんで、
カワハギを頼む。
肝もたっぷりで今日のはすごく美味しかった。
ふぐもいいけどかわはぎもねって感じで。

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最後になぜか栃尾の油揚げ。
時々無性に恋しくなるふかふかの油揚げ。
栃尾の辺りのよく知る人たちはどうしているだろうか。
ああ、温泉に浸かりに行きたい……

魚を食べたりするだけでも、
日本中のいろんなところを思い出しちゃう。
旅行欠乏症なんだろうか。

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2006年9月29日 (金)

事件の多い時期

風邪もだいぶよくなってきた朝。
とはいえまだまだ油断は禁物というもの。
とりあえず起きてはいるけれど、
布団は敷いておいて、
調子が悪くなったらすぐ寝られるようにしておく。

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朝ご飯にカボチャのスープ。
今日は温めて、
この間ボジョレー村のマスターがくれたのクルミのパンと一緒に。
そろそろ温かいスープが恋しい季節。
スープストックは徐々に冷凍庫に蓄積中。

いろいろ家で作業を進めていたら、
ちょっと大きな事件が飛び込んできた。
予想していたことではあったんだけれど、
残念な結末を迎えることになってしまった。
今月はそういう、大きな変化が多かったなあ。
これからどう対処していくのかは、少し考えないと。

ちょっとそんなこんなで、気分が疲れていたので、
今日は外でごはんを食べることに。
何も思いつかないので、今日も西荻窪のしんぽ。

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まずはバスで1杯。突き出しはポテトサラダ。

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いろいろと状況を話しながら、熱々のぎんなんと格闘。

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で、混沌とした状況をどう乗り切るか話しつつ、
もつ煮込みを食べる。

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でもって、まあなるようにしかならないか、と、
大きなフジツボにかぶりつく。
ちなみにこれはおかわりしちゃった。おいしかったな。

2006092906

先の見通しなんか立たないわけですが、
レンコンの天ぷら。
カレー塩で食べた旦那さんが、
「なんかカールたべてるみたいじゃね?」という(笑)。
それはどうかと思うよ(笑)。

よほどその問題が尾を引いていたのか、
もっと飲もうぜということになり、
高円寺まで行ってボジョレー村へ。
この間のお礼かたがた。

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まずはヴィレ・クラッセ。
このワイン好きだなあ。いいワインだよね。

たまたまお隣にいた年配のご夫婦と談笑。
なんと旦那さんがうちの旦那さんと誕生日1日違い。
この間結婚記念日でね、という話をしたら、
なんとシャンパンをごちそうしてくださいました。
お誕生日祝いもかねてね。
こういうの、うれしいね。

2006092908

そして、旦那さんがマスターに6本取り置き頼んでいた、
オー・メドックの赤を飲む。
なんか造り手さんがここに来ていたんですって。
それでいいワインだったんで、その場にあった在庫に、
うちの旦那さんはキープボトルよろしく、
名前を書いておいたらしいんだけど、
マスター、名前書いたのを売っちゃったらしい(笑)。
私たちはいいけど売られたお客さんはどうなのよとか思いつつ、
まあそれもこの店のおもしろいところだなと。

ワイン自体はとてもクリーンで果実味がしっかりしていて、
メルローのダスティな感じがよく出てる。
引き締まった感じでいいワインです。

2006092909

そしてなぜか最後に、熱々のオニオングラタンスープ。

問題が動くのはこれからだろうけど、まあ焦らずゆっくりと。

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2006年9月 9日 (土)

新たな出会いにお酒が進む

なんだかよくわからないんですが、忙しいのです。
たいした仕事はしていないんですけどね。
ちょっと家事もさぼり気味だったり。
ちょうどホームパーティーをした日が折り返し地点くらいな感じで、
月末こそ予定が少ないものの、
あれやこれやと細かい用事が毎日入っていたりして。
やりたいことややるべきことになかなか手が回らないのに、
なんだか妙に疲れちゃったりして。

昨日は結局お友達との飲み会には出かけず、
家で適当に一人ごはんだったのですが、
今日は今日で、必要な物を買いに外へ出たりして、
なんだかだるいので、夕飯は外へ。
いつものように西荻窪のしんぽへ。

さすがに金曜日なので、1階はいっぱい。
そこでちょうど空いた2階の座敷に通してもらう。

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座敷っていうか、ロフトみたいな感じになっていて、
入り口ははしご。
私はこの席で酔っぱらって、あのはしごを下りる自信はないな(笑)。
なんかレトロな雰囲気がほっとする感じ。
テーブルも、よく古い旅館の宴会場で使っているような、
塗りの折りたたみの座卓を使っていたりして。

2006090902

照明もこれと、1階用のライトがある感じで、
ほの暗い感じもなんだかいい。

2006090903

そして座敷の奥に開いた小窓。
上からキッチン丸見えです(笑)。
でもここから料理やお酒を受け渡しするという、
ある意味合理的なスペース。

そこから顔を出した新保さんが、
「これ、ありがとうございました。」
と1枚のFAXを見せてくれる。
私がこの間インタビューを受けた、
日経ホーム出版社の取材の件だった。
「うち、あんな本に出ちゃっていいんですかね?」と言われましたが、
全然いいんです。我が家の普段使いですから。

毎年出ているらしい、
「日経ベストレストランガイド」に、
私、なぜか出していただくことになりまして(笑)。
それで、私が先方に出した、
お気に入りのお店の中にこの店が入っているんです。

しかし、なんで私ごときがと、非常に不思議でならなかったのですが、
(何せ「仕事で活躍する女性が選ぶとっておきの店」がテーマですから)
まあ受けられる仕事は受けておこうという感じで。
ポートレートなんて撮影されちまいました。
一番やせていた頃より4周りくらい体がでかくなっているので、
ご存じの方がみたら相当びっくりすると思いますが(笑)。
(病気したら太っちゃったんだよー(泣))
真夏の暑い中、撮影用に木綿の着物を着て行ったんですが、
汗をかいたせいもあって、ひどいくせっ毛の私は、
整えた前髪もくりんくりんになっているに違いありません。

まだこちらに原稿の校正などは回ってこないので、
もうしばらく出るのは先でしょうが、
日経新聞の読者の方に配られる冊子なのだそうです。
見かけた方はご覧くださいませ。

と、それはさておき。
今日のお通しはなすの揚げ浸し。

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でもって、まずはバスを1杯。

2006090905

ちなみに旦那さんは、昨日仕事関係者と食事に行って飲み過ぎ、
ほとんどお酒が飲めず(笑)。
まあそんな日もあります。

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今日のお刺身盛り合わせ。
マコガレイに地だこ、中トロ、小柱、ミル貝、いくら醤油漬け。
そろそろいくらのおいしい季節になってきましたね。
今日はミル貝が旨すぎ。

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そしてまた頼むほや酢。
今日の方が小振りではあるけれどおいしいね。
そろそろシーズンも終わりかなあ。

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小やりいかの煮付け。
こっくり甘辛い味がほっとする感じ。

料理が出てしばらくしてから、
下のカウンターが空いたからどうぞ、というので移動する。
私は清酒など頼みつつ飲んでいると、
隣に「ここいい?」と一人、おじさんがやってくる。
どうやら常連さんらしく、
「この間俺大丈夫だった?」みたいな話をしている。
まあ、よくあることです(笑)。

そのおじさんは祭り半纏を着ていたので、
すぐに吉祥寺のお祭りに行っていたのだと気がついた。
というのも、昼間買い物に行っていたのは吉祥寺だったので。
かなり賑やかな感じだったから、
本当なら旦那さんを呼び出すのもいいかなと思ったのだけれど、
そんなときに限って携帯電話を忘れてきていたりして。

それで、そのおじさんとしばしおしゃべり。
そうしたらこの人が非常に面白い人で。
なんでも、お祭りの世話役をしているらしい。
お名前を聞いたら「じゅんちゃんでいいよ」という。

もう古くから吉祥寺に住んでいる人で、
バウスシアターの本田さんや、高田さんのことなど、
いろんな人のことをよく知っていらっしゃる。
吉祥寺の話を交えつつ、お祭りの話をしたり。
というのは、私の祖母が浅草生まれの浅草育ちで、
うちの母も浅草で生まれ育ったので、
私は子供の頃、毎年三社祭に連れて行かれていたので。
御神輿は神様が入っている物だから上から見ちゃ行けないという話とか、
昔の人なら知っているようなことを、今の人は知らない、と、
じゅんちゃんは嘆いていたりして。

着物や浴衣を誂えるという話や、履物屋さんの話といった、
昔ながらの物がどんどんなくなっていくことを、
じゅんちゃんは憂いていました。
確かに西荻窪も、前にあった履物屋さんがなくなったり、
昔ながらの着物屋さんがお店をたたんだりして、
なんだか寂しい思いをしていたけれど、
それは西荻窪のことだけではないのだものね。

このあたりの話も、私の生い立ちに関係することが多かったなあ。
うちは祖母が和裁士だったし、
母は銀座のクラブで働いていて、
着物を着るのは毎日のことだったので、
着物を誂えて、季節が終わったら洗い張りに出すとか、
草履や下駄の鼻緒がゆるんだら履物屋さんで締めてもらうとかいうのに、
子供の頃から接してきたので、普通のことだと思っていたし。
でも、着物を着る人が少なくなった今では、
知らない人の方がきっと多いんだろうなあと思ったり。
そうそう、うちの大叔父さんの話もした。
大叔父さんは有名な渓流釣りの竿師だったらしく、
亡くなったときに「竿残ってないの?」と親戚全員から聞かれるような人だった。
(それもひどいような気がするけど(笑))
じゅんちゃんとは渓流釣りの話なんかもしたんだよなあ。
伝統的な古い物の話とかって、確かにできない時代になってきたのかもしれないなあ。

話に夢中だったので、
このとき食べていたものはなんにも撮影してません。
白魚の唐揚げとか食べたりしましたが。

じゅんちゃんとはここでお別れ。
明日お祭りに行く約束をして、
その後ミルチへ移動。
じゅんちゃんはミルチのバブのことも知っていて、
今イスラム教徒に対して差別が起きていることも憂いていたっけ。
すごく素敵な人で、出会えてよかったなあと思った次第。

ミルチへつくとアシャが開口一番、
「ちょっと、この間メイル放置プレイしたでしょ」
ごめんよー。ベンガルキュウリが届いたってメイルくれたんだよね。
でもさ、忙しくて来られなかったのよ。

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なんか店を改装するらしい。
今こんな感じだけれど、
ちょうどテレビのある左側の、店の中央のところに、
2階への入り口の階段を持ってくるらしい。
2階、テント風でなんだか可愛らしいんだよなあ。
一度も行ったことがないんだけど(笑)。

2006090910

ということで、ビールを頼んでベンガルキュウリ。
今日のはベストコンディションとのことで、
実際、すごくみずみずしい感じ。
酔っぱらって電話しちゃった近所の方、ごめんなさい。
あまりにおいしかったのでもしお時間があればなんて思ってしまったので。

そしてホワイトボードに書いてあった、
はじめてみるメニューを頼んで出てきたのがこれ。

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秋刀魚のサラダらしい。
サラダというよりは、リエットみたいな感じ。
バングラでは白身魚で作ると言っていたような。
これがなかなかおいしいのでした。

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最後にサグマッシュルームとごはんで終了。

ちょいと飲み過ぎたかな。
たぶん飲み過ぎ。
話が楽しい夜は、どうしてもお酒が進んでしまうのです。

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2006年9月 3日 (日)

造る人との出会い

今日は午後から、竹橋の如水会館で、
静岡産の日本酒の試飲会。
自動ドアが開くとぷうんと日本酒の香り。
同じ会場の2階では一般向けの試飲会が行われていて、
そこから香りがしてくるみたい。
私たちが行くのはそこではなくて、
別のカンファレンスルーム。
プレス向けの試飲会はまた別に用意されていたのでした。

2006090301

関係者の方にご挨拶をして、
席に着くと目の前に天然水3種類。
水も飲み比べってことかしらとか思いながら、
机におかれた資料をバラバラと出してみてみる。

静岡にある19の酒蔵さんが参加するこの会は、
毎回チケットがすぐに売り切れてしまうほどらしいのだけれど、
プレス向けのこうした試飲会は初めてらしい。
実を言うと日本酒の試飲会に参加するのは初めてだったりします。
ワインは業販向けのものにたくさん行きましたけど、
仕事上日本酒を扱うことがなかったので。

プレゼン用のシートに、蔵の細かな情報が書いてあって、
銘柄についてもいろいろと情報が載っている。
パンフレットもたくさんあるし、
今日はそれぞれの蔵の方が、
自分のお酒に合う酒肴も用意してくださっているようで、
そのリストも別に添えられていました。

試飲するのは19種類なので、量的にはそんなにきつくないんですが、
席についてちょっとどうしようと思ったのは、
吐き出し用の容器がなかったこと(笑)。
全部飲めってことだよね、と思いつつ、
あまり無理せずに飲もう、と。

目の前にはスライドが映し出され、
それぞれの蔵の人が、それぞれに自己紹介や蔵の紹介などをする。
個性的な人もいたり、若旦那が偉く緊張していたり、
語る言葉もその人それぞれ。
私は、それを聞きながら、
全国のいろんなワイナリーで会っている人たちを思い出したりした。
彼らと同じように、お酒造りに関して語る形やこだわりはいろいろで、
(当然だけど)
すごくそれが興味深かったし、
話を聞いて、行ってみたいなあと思う蔵元さんも多かった。

ちなみに参加していた蔵元さんを書いておくと、
高砂
富士錦
白隠正宗
正雪
英君
臥龍梅
花の舞
出世城
千寿
萩の蔵
開運
小夜衣
若竹
志太泉
杉錦
磯自慢
初亀
君盃
萩錦
という顔ぶれ。

蔵元さんの語る言葉に心打たれたり、
勉強になるなあと思うことがあったり。

2006090302

こんな感じで酒肴も一緒に出てきます。
一緒にいただきながら試飲。
これがやっぱりぴったりと合うんです。
まだまだこれは折り返し地点の9蔵目。

酒肴もそれぞれメーカーや連絡先が入っているので、
これはいい!と思う物はすかさずチェック。
取り寄せしたいものもいくつかあった。

でも一番印象に残ったのは、
正雪さんのおっしゃってたことかな。

「手をかける仕事には手をかけるべき理由がある」

日本酒に限らず、ワインでも焼酎でも、
手をかける必要があるから、その仕事があるし、
それをきちんと、当たり前の仕事としてしているというのが、
その一言に感じられたし、とても重みのある言葉だった。
いいなあと思う蔵は、やっぱりしっかりしているのかなあと、
何となく思ってしまったりして。
スペックの書いてある商品リストを見るだけで、
それがわかってしまう蔵すらあるもの。

しかしながら、途中休憩を挟みつつも、
19杯全部飲む、というのは結構しんどかったです(笑)。

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それぞれ最後まで少しずつ残しておいて、
最後に一口ずつ飲む。
高砂が、想像以上にのびがよくて驚く。
温度が上がってしまっても、
ほかの蔵元さんのものにくらべると断然伸びる。

個人的には、今まで飲んだことのない銘柄の中では、
君盃が好みでした。
大好きな美山錦だったせいもあるのだけれど。
息子さんとお父さん、二人きりで作っている小さな蔵元さん。
機会があったら遊びに行ってみたいな。

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その後、静岡県が交配した新品種「誉富士」についての解説と試飲。
ほかにも「あいちのかおり」という新品種を、
若竹さんが使っていたのだけれど、
それは黄金晴からそちらの品種に変えたという話をしていましたっけ。
誉富士も去年から仕込んでいる蔵がいくつかあるので、
静岡県産のお酒にはこの品種を使った物が出てくるかもしれないですね。

白隠正宗のかたもおっしゃっていたけれど、
日本酒の造りのベクトル自体が、
首都圏の嗜好のニーズに向いている状況の中で、
そうではない、自分たちが造り、飲みたい酒を造っていく、ということは、
とても大切なことだなと思った。
流行に乗って右向け右になるのではなく、
自分たちの形を崩さず、ニーズにおもねないというのは、
私はこういう仕事をしている人にはとても大切なことだと思っているので、
頑固にそれを守り通してほしいなと思ったり。

それと、思ったのは、
日本酒の場合、比較的手頃なラインのお酒は一升瓶での扱いが多くて、
四合瓶って少ないんだよね。
今、1000円程度で買えるワインなんかがたくさん食中酒としてあって、
選択肢が広がっている中で、
「買いやすい形態と価格」というのは結構大切なんじゃないかと思ったり。
だからといってカップ酒ではないと思う。
あれは一過性の流行に過ぎないだろうし。
手ごろな価格の物を飲みきれる量で買えたらいちばんいいよね。

ただ、日本酒の場合、流通の問題がすごく大きいように思う。
(ほかのお酒もそれは同じだけど)
とりわけデリケートなお酒だと思うので、
ちゃんと扱っていると思われるお酒屋さんで購入しても、
蔵元さんが持ってきた物とは香りや味が全く違うことが多いし、
それをたくさん経験してきたし。
こう保管してほしい、といっても、それができなかったり、
運ぶ段階でその状態が保てなかったり、いろいろな問題があるから、
四合瓶を取り入れるのにはちょっと勇気がいるかもしれない。
ボトルが小さいほど劣化のスピードが速いわけだから。

最後に蔵元さんとご挨拶をして、
名刺交換などしたりして、
関係者の方にご挨拶をして終了。

さすがにほろ酔い気味で、
もう帰って食事の支度をするのもちょっとだるい(笑)。
なので帰りに高円寺で落っこちて龍家に寄る。

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もう日本酒はいいかなってことでまずビール。
突き出しはいんげんのごま和え。

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お野菜が食べたかったので冷え冷えの焼きなす。

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それから、ゆでたての茶豆。

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もろちゃんがまちがえて作っちゃったこゆきちゃんをもらう。
ここのは普通のお餅じゃなくて、豆餅とごま入りのお餅。
久しぶりに食べると結構旨い。

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その後天下一のソーダ割りにレモン絞って、
板わさを食べる。
試飲会でもかまぼこ出たけど、ちょっとだったんだもん(笑)。
でも黒はんべはおいしかったなあ。
もろちゃんは本わさびのおろし方が旨い。
ねっとりした感じでおいしい。

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最後に鶏ももの塩焼き。なんかぞんざいですが(笑)。
なんば味噌が添えられていました。うれしい。
これ、ごはんにのせて食べてもおいしい、
青森や岩手の食事の友。

最後にお味噌汁をいただいて今日は終了。
帰りになぜか、いつも行く古着屋さんで、
かわいいショットグラスを発見して4客購入。
ショットグラスはほとんど使うことがないんだけれど、
つい買ってしまう物のひとつでもあるなあ。

充実した1日でした。
明日は旬海で打ち合わせ&ひとりごはんです。
でもガスパチョ作ったり、帰ったらしなくちゃいけないので、
結構大変と言えば大変。がんばらねば。

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2006年8月31日 (木)

酒ごはん研究所の日本酒飲み会

夕方までに仕事をあれこれ済ませてから、
久しぶりに着物に着替えて出かける。
今シーズン全然着ていなかった薄物。
やっぱり絽の着物とかってなにげに涼しいですね(笑)。

出かけたのはいいんですが、
途中でいろいろ、大変な忘れ物をしていることに気づく。
あー、やってしまった。
11時半までには家に帰り着かないと大変なことに(笑)。
でも深酒せずにすむかもしれないとか、
この間のことを振り返って思いつつ、
ちょっと時間を気にしながら飲むのは切ないわー、とか、
そんなことを考えながら待ち合わせ場所へ。

地震があったので電車が遅れているかと思いきや、
駅になかなか電車が入れないという程度のことくらいしかなく、
案外スムースに新宿駅にたどり着き、
主任とビトーさんと落ち合う。
実はビトーさんとは初対面。
なかなか会えずにいたので申し訳ないったら。

そして、今日は久しぶりに日本酒を飲みましょうということで、
「吉本」さんに向かう。
ここは、東京感動料理店の装丁担当だった、
太田和彦さんが紹介してくださったお店。
太田和彦さんというと居酒屋の記事などで有名ですが、
実はグラフィックデザイナーが本業なのは意外と知られていないのかも。
主任が「酒鬼道」で書いていますが、
温故知新という雑誌で表紙に出ているのは、
このお店特製のイカの塩辛。
是非ゆっくり来てみたいなと思っていたお店の一つです。

3人でカウンターのちょうど角のところの席に座り、
まずはとお酒のリストをめくる。
飲み比べのセットなんかもあるのだけれど、
ちょっとそういうのには食指が動かず、
とりあえずはおすすめのお酒をいただくことにする。

2006083101

まず出てきた先付け。
とこぶしとわさびの茎の和え物、
つぶ貝、
ほうれん草としらすの和え物。
いいスターターなのだけど、
とこぶしの和え物がすごくいいお味で、
すごくお酒がほしくなる。

一番最初に出てきたのは福扇というお酒。確かしぼりたての物。
1杯目にはぴったりの少し軽やかな感じのお酒。
1合を3人で分けるのであっという間になくなってしまう(笑)。

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そしてイカの塩辛。
イカわたを一度味噌漬けにした物で和えるここの塩辛は、
ほかにはない味なのだけど、
まー、とにかく酒を呼ぶ。
わざわざ足を運んでも食べに行ってほしい一品。

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お造りの盛り合わせ。
鯛、すずき、かんぱち、まぐろ、鯖、平貝。
鯛があまりに肉厚なのに少し驚いたり。

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よく考えたら今シーズン初のだだちゃ豆。
ほんのりとした甘みと香りがうれしい。

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ぎんなん。もうそんなシーズンですね。
竹ざるにたっぷりと。

2杯目にいただいたのは玉鋼というお酒。
これがボディがしっかりとしたごつっとした感じのお酒。

でもすぐになくなる(笑)。

ちょっとずつ飲むのがまどろっこしくなった、
酒ごはん研究所の面々。
もう一人1合ずつにしようよ、ということで、
それぞれ別の物を頼むことにする。
私は南部美人のにごりをいただく。にごり大好き。

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酒肴盛り合わせ。
ほやの塩辛とか、塩うにとか、鮎のうるかとか。
どれも「酒くれー!」な味。
これだけで1升くらい飲めそうな勢い。
ほやの塩辛が何しろおいしかった。
今まで食べたものの中で一番といっても過言ではないくらい。

そのあと何を飲んだっけ。
確か石鎚の槽取り。

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鮎の塩焼き。どこの物だったか失念。
柔らかかったのでまたしても骨がちゃんと抜けず(笑)。
たで酢で食べたのは久しぶりだったんだけれど、
やっぱりいい物だなあと思ったり。
添えられていた、おそらく酢橘だとおもうのだけど、
その柑橘系のゼリーがいい口直しになる。

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自家製の薩摩揚げ。
練り物好きにはたまらない一品だったりします。
これも手作りなので、中のお野菜の食感もしっかりしていて旨い。

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穴子の天ぷらは抹茶塩で。
ふっくら肉厚でおいしい。

非常に名残惜しかったんですが、
ここでとりあえず切り上げて、ほかのお店に移動することにする。
でも本当においしいいいお店なので、
新宿でお夕飯を食べたいときには是非また寄りたいなと思いました。


そのあと、ビトーさんのよく行くお店ということで、
十徳というお店へ。

どちらかというとざっかけない、
近くのサラリーマンや若い人たちが集まる店だけれど、
ここもすごく日本酒がそろっているのが印象的だった。

私は先日の反省も含めつつ、
ビールの小ジョッキでやめておきましたが、
二人は日本酒で続行。

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瓦焼きというのを頼むと、
本当に瓦の上に乗った豚バラ肉と野菜が登場。
下は固形燃料。

2006083111

あったのでつい頼む島らっきょう。

2006083112

そしてクリームチーズの酒盗和え。

ビールなんか結局あっという間に飲み干し、
なんだかんだで泡盛の水割りなんかを頼んだりする(笑)。

でもこの辺でタイムアップ。残念。
もっとゆっくり飲みたかったなあ。

ビトーさんが同じ沿線に住んでいることがわかったので、
そのうちうちの近所でも飲もうかという話をしたり、
今度はビトーさんが案内する、
ディープな韓国料理ツアー(お買い物付き)をする予定。
現地そのままのサムギョプサルが食べられるらしく、
かなーり私は楽しみだったりします。

もっと話をたくさんしたいなあと思っていたのに、
私が忘れ物をしたばっかりにごめんなさい>ビトーさん。
また一緒に飲み食いしましょう。是非。

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2006年8月 6日 (日)

祭りの後で

今日は阿佐ケ谷の七夕祭り。
昼間、ジムで汗を流してから、戻ってきてシャワーを浴びて、
浴衣に着替えて出かける。

Tanabata200601

日曜日ということもあってすごい人で、
いつになく歩くのが大変だったけれど、
なんだか面白い七夕飾りをみながら通りを歩いて、
暑いから団扇なんか買ったりして。

もう七夕飾りには金賞とか、札が付いていたりしたのだけど、
個人的な金賞はこいつですかね。

Tanabata200609

アーケードの幅一杯の、超巨大たらこキューピー(笑)。

途中で旦那さんに連絡が入り、
地元に住んでいる旦那さんの友達やその彼女なんかと待ち合わせて、
一緒に食事をすることに。
待ち合わせ場所は、「京都おこしやす」。

京都出身のお兄さんがやっている、
鉄板焼き中心の居酒屋さん。前にも書いたかな。
なんだか結構美味しくて、お酒も美味しいものが揃っているので、
ついつい飲み過ぎてしまう店でもあるんですが。

適当につまみを頼んで、
まずはビールで乾杯を。
色々食べたんだけど、あんまり写真が残ってないな。
やっぱりおしゃべりに夢中になっちゃうから。
それに出てきたものは熱いうちに食べる主義の人が多いので、
(当たり前のことですが)
写真撮ってる暇がありません(笑)。
なので写真もぶれっぱなし(笑)。

それで、残っているのは、

2006080601

本日のお浸し、ブロッコリー。しかも食べかけ。

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水菜と蛸の炒め物とか。

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かぶのサラダ。食べ散らかしてますねー。

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確かすじこんの玉焼き。ここの玉焼きはすごく美味しいから好き。
ふわり、とろり、という感じなのだ。

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どろソースの焼きそば。これが辛いんだなー。
他にも塩焼きそば頼んだような。
あと、ソーセージの粕漬けとか(これが旨い)、
他にも色々。

美味しくいただいて、もう少し飲もうよと言うことで、
歩いてすぐのワインバー「ギ」に移動。

生ハムのサラダとか、野菜の前菜の盛り合わせとか頼んで、
丁度女の子の一人が、秋にお母さんと二人でスペインに行く話をしていたので、
せっかくだからスペインワインはどう?ということで、
スペインワインを頼んだりして。

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ベルデホを使ったワイン。
ガスっぽさが残る爽やかな酸味が心地良い。

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お通しにブルスケッタ。
最近食べなくなったなあ。すごく久しぶりに食べた。

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最後にレ・ブスケ飲んで締め。
重めのワインが良い、という話だったのだけれど、
赤じゃなく白で、という要望もありつつ、
あんまり濃厚すぎないものをチョイス。

今日の所はここでお開き。
それにしてもここ数日飲み過ぎなので、
少しセーブしないとだめですね。

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2006年8月 3日 (木)

夏の美味しいものと初物

今日も家で作業。
旦那さんも家で仕事。
夕方「ご飯どうする?」と訊いたら、
外に行きたそうだったので出かけることにする。

行き先はしんぽ。
なんか最近は、ちょっと外でごはん、というと、
この店を選ぶことが多い感じ。
和食中心で食べられて、がっつりお酒、という感じでない店が、
あんまりないせいもあるのだけれど。
和食だけだったら、他にも選択肢はたくさんあるんだけど、
どうしても旨そうなお酒がいっぱいあると飲みたくなってしまうから、
お酒を控えめにしたい時はここが多くなっちゃうのだ。

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まずはバス。暑かったからビールが美味しい。
突き出しはなすの揚げびたし。

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夏なので地蛸のお刺身。蛸も夏だよね。

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自家製の冷や奴。これ、塩よりお醤油の方が美味しかったり。

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でもって毛蟹。
1杯だと多すぎるよ、と旦那さんが言うので、
ハーフで頼んだけれど、
後でいろいろ食べたことを考えるとこれで正解。
やっぱり毛蟹も夏が旨い。

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鮎の塩焼き。
大人になった鮎を食べるのは今年初めてかも。
栃木県の那珂川のものだけれど、
天然ではなくて、半養殖みたいな感じのものらしい。
要は、川の一部を囲ってしまって、そこで飼ってるみたいな。
今年は雨が多かったせいなのかな。
苔を食べてるって感じが余りなくて、きれいな味。

2006080306

そして松茸。これも初物。
値段から行くと中国産とかだと思うけれど。
土瓶蒸しには早すぎる気がしたので、焼いてもらう。
早くも秋の香り。

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その後さらに食べちゃったり。
白いかの煮付け。これがすごく美味しかった。
いい感じの味つけでお酒も進む。
お酒は亀泉から飛露喜。

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そして最後に何故かほやの酢の物。
すごく大きなほやだったのだけど、
ちゃんと生きている状態だったので、香りも良くて美味。
しっかりぺろりと食べてしまいました。

今日も美味しい西荻窪の夜なのでした。

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2006年5月20日 (土)

通りをはしご

今日はコンサル先へ行って試飲と打合わせ。
欠品になったワインの代わりをマネージャーと一緒に選んで、
料理長と3人で牡蠣を食べながらワインの試飲。
中央葡萄酒さんの、先月詰めたばかりの甲州は、
磨き上げられた綺麗さで、デリケートで複雑な味わい。
温度にもうるさいお嬢様です。
あまり冷やしすぎず、ちょい高めの温度の方が、
本領を発揮してくれるみたい。
同じ甲州でも、今扱っているアルガ・ブランカ・クラレーザとは、
全くベクトルの違う複雑さをもっていて、そのあたりも面白い。
アルガの方はフルーティーでパワフル。
中央さんのはフローラルでデリケート。
でも両方とも牡蠣とは相性抜群です。

牡蠣は的矢の岩牡蠣と、厚岸の真牡蠣。
的矢の岩牡蠣は初めて食べたけれど、
やっぱりなんていうのか、クセのない優しい味。
岩牡蠣はもっと野趣溢れる感じのヤツが好きかなあ。
厚岸は夏場、ちょっと味が落ちるとはいうものの、やっぱり美味しいよね。

で、来週火曜日が試作+試食なので、その辺の打合わせをざっくりと。
料理長はぎっくり腰をやったらしく、大変なことになっていたようです。

打合わせを終えて店を出て、駅に向かおうと地下通路に行こうとしたら、
ものすごい土砂降りになっていてびっくり。
地下通路の入口に屋根がかかっているのに、
その脇に開いている部分からざーざーと雨と風が吹き込んでいる。
少し雨が収まるのを待ちながら、あちこちに電話を掛ける。
15分ほどで少し雨が弱くなったので、急いで地下通路に。

もう西荻窪に着いた頃には夕飯時だったので、
旦那さんと待ち合わせてそのまま食事。
なんとなく思いつかずに、今日もしんぽで食事。

2006052001
今日は暑かったから、バスが美味しい。
もちろんパイントで。

2006052002
今日のお通しは、じゃこと大根の葉の炒めたの。

2006052003
お品書きを見て、いろいろ迷ったんだけれど、
結局お刺身盛り合わせという無難なところに落ち着く。
おこぜを食べるかどうか、ものすごく迷ったんだけど。
今日はやりいか、みる貝、鮪、ぶり、すずきのあらい、釣りアジ。
アジが美味しかったな。釣りに行きたくなる(笑)。

2006052004
野菜が食べたかったので何となく目に入ったアスパラを頼む。
ぎゅっとジュースの詰まった味。
そうそう、以前北海道で、畑で収穫したてのアスパラを、
その場で生でいただいたことがあるんだけれど、
やっぱり収穫したてってすごいジューシィで。
でも、果汁とか、肉汁っていい方はあるけど、
野菜って聞いたことないよね?なんて言うんだろう。

2006052005
厚岸の牡蠣。これは旦那さんが食べてました。
私はさんざん食べてきたばかりだったので(笑)。

2006052006
入口のトロ箱の中でじっとしていたのを見つけてしまったので、
つい頼んでしまった赤なまこ。
夏が来るんだねえと思ったりしつつ。

それで、よく書いてるかも知れないんだけれど、
この店、焼き魚が本当に旨いんですよね。
炭火ではないのだけれど、その焼き台の上で焼かれるいろんな魚を、
カウンターで見ながら、大概その日食べるものを決めるんだけれど、
今日はものすごい迷いましたね。
いさきも美味しそうだったし、すずきも美味しそうだったし。
でも、でも「千葉です」といわれて、現物見せてもらって、
金目鯛を食べることにして。
叉木の金目、ってやつです。

2006052007
皮目もパリパリで、脂もしっかりしてて旨すぎ。
お酒は黒帯を合わせてみたりして。

2006052008
ほんとに、焼き場に立っている彼は、
焼き物アーティストなのですよ。
居酒屋らしい豪快なボリュームの魚を焼かせたら、
彼くらい上手い人もそうそういないんじゃないかなと思う。
見た目ロックなお兄さんですが、シャイな人です。

叉木の金目で食事を締めくくって、
もうちょっと飲もうというので、
今日も柳小路のワインバーに寄る。

2006052009
晴れたこともあって、改装したスペースはシャッターを開けてオープンにしてた。
風がそよそよと気持ちいい。
まあ、見えるのは向かいのインド料理屋とスーパーなんだけど(笑)。
ここではグロ・フレールのオー・コート・ド・ニュイがお供。
他のお客さんと談笑しつつ、何杯かワインをいただく。

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つまみはマルコナのアーモンド。
香りが良くて美味しいよね。
スペインで初めて食べたとき、感激したっけ。
上に乗ってるのはゲランドの塩。

通り道なので帰りについ、
こちらも改装してそんなに経っていない、
多摩GATTAに寄り道。
焼酎と九州郷土料理が中心のお店。
今日はホントに忙しそうだった。

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で、お通し2種類と焼酎。
何飲んだのか、今ひとつ覚えてません(笑)。

残念ながら、店主のふみさんには今日は会えず、
その代わり、高校生になった息子さんと、
よく前からお店のお手伝いをしていた役者のお姉さんに久し振りに会う。
息子さんは、すっかりさわやかな青年になっていた。
なんか憑き物が落ちたみたいにすっきりした笑顔で。
美味しく焼酎をいただいて、2杯くらいでお店を出る。

今日も柳小路のディープで愉快な夜。

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2006年5月 8日 (月)

無事帰宅

友達の家に泊まった翌日、夕飯にボロネーゼを作って、
みなさんに食べていただいてから帰ってきた。
駅前で旦那さんと待ち合わせ。
もうお腹一杯だからほとんど食べられないよ、といって、
一緒にしんぽへ。

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今日のお通しはのれそれ。

友達の家での出来事や、いろんなことを旦那さんと話しつつ、
好きなもの頼んでといわれて、なんとなく品書きを眺める。
最初に目に付かなかった北海しまえびを見つけたのは旦那さんのほう。

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この量でこの値段ですか的豪快な盛りつけっぷり。
北海しま海老って大好き。
北海道に初めて行ったとき、まだ牡丹海老には早い時期で、
北海しま海老初体験。
そのとき、どうしてこんなに繊細な味の海老が東京で食べられないんだろうと、
強く強く思ったものです。
でも、北海道では何故か、お刺身で食べさせてもらえるところがなくて、
みんなゆでて食べていたんだよね。
でもそのゆでたのがまた美味しかったりして。
東京でゆでてるのは見た事がないね。お刺身ばかり。
それもここ数年のことかなあと思うけれど。

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それから大きなつぶ貝。

友達の家も楽しいけれど、
うちに帰ってくるとちょっとほっとする。
家というのは、そういうものなのかなあ。

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2006年4月30日 (日)

ストレスのせいですか?

実は今年、厄年です。
去年、前厄だったのを知らずにお祓いに行ってませんでした(笑)。
今年は本厄だと知っていながら(しかも天中殺というやつらしい)、
お祓いにいけていないでいつ行こうと思っているうちに、
ついには入院なんかしたりもしたので、
ともかくさっさと時間のあるうちにいっとけ、ということで、
今日はお祓いに出かけました。
こういうのって、するとなんとなくすっきりするもんですよね。

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遅いお昼ごはんは、吉祥寺のハモニカ横町でタコライス。
実は沖縄に行ったとき、タコライスって食べてないんですよ。
他のもの飲み食いするのに忙しくて、常にお腹が一杯状態で(笑)。
また沖縄に行ったらトライしたいなと思っているんですけど。
というわけで、今日はタコライス初体験でもありました。
一緒に食べた旦那さん曰く、
「実際はもっと品のない食べ物だと思うよ、こんなに小ぎれいじゃなくて」
というのは、見ただけで判るような気がします。

家に帰って一段落して、
しばらくしてから、渡したいものもあったので、
高円寺の龍家に出かける。ちょっと久し振り。

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行ったらお店は大混雑。
というのも、お座敷に20名ほどの団体が入っていたらしく。
追われている他の若いスタッフに比べ、
たけさんはひとつも慌てていない。さすがは店主。

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ということで、私たちは春らしいものをいくつか。
毎年このシーズン恒例の「春のバリバリキャベツ」と、
(写真撮り忘れた)

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バターピース。シンプルですが旨いんだな。

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わらびのお浸し。

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それから、めかぶ酢。

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ちょうど団体さんに出していたのを見て美味しそうだと思ったのか、
旦那さんが頼んだ、鶏の唐揚げ四川風。

今日は忙しそうだったので、早々に退散。

でもやっぱりこの一言が聞こえてくる。
「ねえ、もうちょっと飲みたくない?飲み足りない気がするんだよね。」

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ということで、西荻の柳小路にあるワインバーへ。
最初はドイツのリースリングでほっと一息。
で、豚足とチーズのオーブン焼きが美味しそうだったのでオーダー。

このお店、すごく小さなお店で、
席が3つくらいしかなかったから、
私は遠慮して行っていなかったんですよ。
女性が二人でやってるせいか、
男性のファンがついているらしくていつも一杯で。
でもこの間改装して広くなったと言うんで行ってみたら、
どうやら隣の敷地を借りて拡げて、
今あるお店のカウンターの裏手部分も客席になったので、
旦那さんと、向こう側にいた知り合いらしき男性のお客さんとで、
向かい合わせでもないのにお喋りが始まる。
こういうの、この通りの店の作りだったり、この街らしさが感じられるなあ。

で、確かイタリアの赤を1杯飲んでお店を出る。

そうすると今度は、
「ねえ、もうちょっと食べていかない?なんか物足りない。」
あー、やっぱり。
でも、まだ食べるの?(笑)

ということで、気がつけば千八寿司のカウンター。
すでにお酒は入っているので今日は刈穂の純米で。

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まずはさば。

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もう1種類さばと、あいなめだったかな。

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そんでもってトロ。

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赤身も美味しそうだったから頼んじゃう。

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名物のトコブシは、今日は切ってもらってツメはつけずに。

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気がついたら握られていたサヨリ。

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やたらでかい青柳。

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それで、いつものようにお椀。


って、食べ過ぎでしょうが、いくら何でも(笑)。
旦那さん、なんかストレスがたまってるんですかね。

でもまあ、美味しかったからいいってことで。

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2006年4月21日 (金)

楽しいけど飲みすぎ

今日も打合わせ。
お昼過ぎに青山で新しい雑誌のお仕事の打合わせをする。
いろいろ話していたら、
すごく楽しい仕事になりそうな感じがしてきました。
いろいろ頑張って企画を出していきましょう。

打合わせが終わってからお昼。
たまたま歩いていて見つけた、
外苑前の「Suna」というモロッコ料理の店でごはん。

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お昼のクスクスには、サラダがついてきて1050円。
クスクスは仔羊でした。
夜はタジンなんかもやっているみたいです。
メニューを見せてもらった印象では、
モロッコ料理とその他地中海料理という感じで、
ワインもそんな感じの品揃え。
これからの時期、少ない人数なら表のカウンター、
大勢ならテント風の外の席で食事をするのが楽しそう。
ちょっとお腹が空いて、どこに寄ろうか、というときに良さそうな店です。

その後紀伊国屋で買い物をしたりしてから、
銀座に移動して買い物をしたりあれこれしつつ、
夜は八蛮でビール。

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自家製のヴァイツェン。
実はこの店、何のことはない居酒屋で、
入口には縄のれんなんかかかってますが、
マイクロブリュワリーでもあるのですよ。
自家製の無濾過のヴァイツェンが飲めます。これが旨い。

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なんていうんだろう、
「ざっかけない」という言葉がすごくぴったり来る居酒屋さん。
大きなテーブルには模造紙みたいな紙がクロス替わりに敷かれていて、
(汚れると面倒だからだと思う(笑))
ひとり4200円で飲み放題、食べ放題で、
食べ物はひとりで来ても基本的におまかせ。
なのであとからあとから料理がどんどん出てくるんですよ。
それを親父さんが全部ひとりでやってるからこれまたすごい。
で、この日出た料理の数々。

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食べかけだけど、なんかの魚の肝の煮付け

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この間来たときも食べた筑前煮

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ぶり大根

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かぼちゃの煮付け。こういうのたまに食べるとほっとするね。

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豚耳のアスピックゼリー寄せ。自家製のピクルスが添えられてます。

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名物の、鮪のかま焼き

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蛸とマカロニのサラダ。マカロニでマヨネーズってのが居酒屋っぽい。

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シュークルート。これ、豚の塩漬け肉も自家製。しっかりしたいい味。


とこんな感じで楽しくて旨い。

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ビールを飲んでいると、この日はいっぱいだったからか、樽の中身がなくなり、
新しいのに入れ換えたら、
気むずかしいビールさんなので、最初は泡ばかりだったりして、
それにしっかり割り箸が立っちゃったりして。

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なぜか隣りのテーブルから日本酒をいただいちゃったり。
この日3本くらいいただいたんじゃなかろうか。

他にも甕から焼酎いただいたりとかで、
気がついたら店にいる時点で記憶がとぎれとぎれ。

初めて会う人もたくさん居たけれど、
楽しく飲んで、楽しく食べて、たくさん笑った夜でした。
こういうのは気持ちがいいね。

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2006年4月17日 (月)

静岡の美味しいもの

今日は打合わせでした。
久し振りにお世話になっている方にお会いする。

行ったのは代官山にある「わさび屋」というお店。
静岡にあるお店の東京店だそうで、
静岡の美味しいものがいろいろ食べられるお店です。
面白いのはわさびが1人1本必ずついてきて、
それを自分でおろしてお刺身に使ったり、
酒のあてにする、という寸法。

いろいろいただいた中から写真がある分だけ。

日本一のお造り盛り合わせ。
品書きに書いてあったその名前が面白いなと思っていたら、
出てきたらほんとに日本一のお造りになってましたよ(笑)。

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富士山をかたどった器に盛られてくるのが面白い。
陶芸家さんにお願いして焼いてもらっているものだそうです。
生の桜海老とか美味しかった。

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駿河若軍鶏の陶板焼き。
生産者さんがまだ数人しかいない、珍しい軍鶏らしいですが、
軍鶏らしいしっかりとした食感の、
わりとあっさりした感じのお肉でした。
今、鶏もいろいろあるから面白いですよね。

あれ、これだけしか写真残ってない(笑)。

他にも吉田のうなぎとか、
桜海老のかき揚げとかいろいろ食べたんですけどね。
お酒も磯自慢をずーっと飲んでいた記憶が。
美味しかったですし、打合わせも楽しく進みました。
いろいろとお役に立てるといいのですが。

その後、どこかで軽く1杯飲みましょうかということになって、
ティオ・ダンジョウまで。
お店はかなり賑わっていました。

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マンサニージャとハモンセラーノ。
このあと豚耳のソテーも食べました。大好評。
ここでもまたいろいろ興味深い話を聞いたりして、
すごく充実した打合わせになりました。

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終電にはちゃんと間に合う時間にお開き。
これ、普段だったら他にも行っちゃうコースですが、
帰りましょうといってくれる人がいると真面目に帰れるのだなと、
ふと思ったりしたのでした(笑)。

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2006年4月15日 (土)

久し振りの休日に

久し振りの休みとはいうものの、
旦那さんの壊れたノートパソコンが修理から戻ってきて、
その設定をしているうちに結構いい時間になってしまう。
「本当はどこかにひとりで出かけたかったのに」
というから、
「出かけてくればいいのに」
と言うものの、
旦那さん、遠くに出かけたりしたかったらしく。
無理そうだと思ったからか、
ふたりで温泉にでも浸かりに行こう、という話になる。

東京も今、立ち寄り湯がたくさんあるからね。
割と近いので、高井戸の美しの湯に行ってみる。
なんていうのか、スーパー銭湯の温泉版みたいな雰囲気ではあるけど、
ゆっくり広い湯船に浸かってカラダをほぐすのもたまにはいい。
でもなぜかそこの露天風呂に浸かっていて思い出したのは、
お気に入りの立ち寄り湯の景色のいい露天風呂のことだったり(笑)。

お風呂から上がって、ビール飲みたいねという話になる。
本当は家でご飯のはずだったんだけどな(笑)。
旦那さん、どうでも良くなっちゃったみたいで、
どこでご飯食べる?という話になり、
久我山の木楽亭に行くことにする。
以前、いつも行くヘアサロンの友達と一緒に行った店。

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こんな感じで焼酎が並んでいたり、
結構楽しい店なのです。
値段も手頃で、お品書きを見ると、
しっかりご飯まで食べて欲しいんだなあという感じがよく判る。

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ということでビール。

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突き出しは山形の郷土料理「だし」を豆腐に乗せたもの。
これ、すごく美味しかったので、作り方を調べようかな。
郷土料理って本当に面白いものがたくさんあるからすごく好き。
そう言うものを探すたびに出たいくらい。

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食べかけだけど串揚げ。
ラムとか、煮含めた長芋にタルタルをつけて食べるものとか、
結構工夫が凝らしてあって楽しい。

それとこの店、焼き野菜というか、
その日届いたお野菜をいろいろ料理してくれるものがあるのだけど、
大きなかごにいろんな野菜を盛ったものを店の人が持ってきてくれて、
その中から好きなものを選んで焼いてもらったり、
料理をしてくれる、というのがあるんですよ。

いろんなものがあったけれど、
その中で選んだのが下の3種類。

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まずは山形産の雪下人参。
最近雪下とか、寒締めとか流行ってますよね。
甘味がぐっと増す分美味しく感じるからなのかな。
人参は、もったいないのでスティックにしてもらう。

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のびる。
これも今年食べるの初めてだな。
生のままお味噌でいただきます。
前に勝沼の桃畑に、のびる収穫しに行ったのが懐かしい(笑)。
むこうでは雑草だから、のびるくれっていうと好きなだけ抜かせてくれる。
食べないんだって。もったいないよね。

あとひとつ、写真撮るの忘れてますね(笑)。
焼き野菜を1種類お願いしてます。
たしかアスパラだったかと思うんですが。

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それと、気になったのでフルーツトマト。
熊本産の物らしいです。
こちら、甘いタイプのもの。
フルーツトマトも色々だなあと食べて思ったり。

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最後に甘鯛のリゾット。
上に乗った甘鯛の皮目のパリパリがどうにも美味しそうだったので、
崩して混ぜてといわれているにもかかわらず、混ぜずに食べる(笑)。
あ、甘鯛一口食べてから混ぜましたけれど。
リゾットと言うよりは、という感じではあるんだけれど、
食感や香りが一口ごとに違う感じなのが楽しくて、
また、下にソースとして、いわゆる「つめ」がついてるのも面白くて、
楽しくいただいてしまいました。

そして旦那さん、ちょっと食欲中枢が壊れ気味なんでしょうか。
これから高円寺に行こうという。

行ったのはきむち。久し振りです。

「黒豆マッコリあるけど飲む?」
と訊かれて当然頼む。

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これ、面白い。
ほんとに黒豆の味(当然か)。
ペットボトルに入ったその感じもまたよくて。
1本1リットルです。

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変わらずに、ごん、と目の前に置かれるキムチ。
ちょっと味付けが変わった気がする。旨みが強い。

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旦那さんの好きなチャプチェ。
こういう、韓国の甘い味付けの料理って、
食べるとちょっとほっとしますね。

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じゃがいものチヂミ。
前にもここに来たときに食べているけれど、もちもちで美味しいのです。
そんなこんなでまた、じゃがいもの話で盛り上がる。

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お酒を飲むのにチャンジャを頼む。
でも、今日はソジュは止めておいて、
玄米ジュース割りにしておく。
香ばしい、沖縄の「みき」よりさらっとした感じの飲み物なんだけど、
これで焼酎を割るとすごい美味しいので、
旦那さんが以前、焼酎で割って、といって以来、
数ヶ月後にはメニューになっていたのだけど、
今やコアなファンのついている飲み物になっているようです(笑)。

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ボッサム。
旦那さんがほとんどひとりで食べてました(笑)。
食べ過ぎです。

韓国の話とかで鄭さんと盛り上がったりしているうちに、
同じテーブルの向かい側の女性とも盛り上がってしまったりして、
名刺なんか渡しちゃったりして。
すぐメイルいただきました。ありがとうございます。
また今度はうちで美味しいものを食べましょう。

いいリフレッシュになった1日。

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2006年4月14日 (金)

仕事が終わったら

今日は校了日。
編集部に行って校了紙にチェックを入れる。
ここの編集部に来ると、必ず帰りに近くにあるagooという、
ベルギービールの店に寄るのがお約束のようになっている。

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ということで1杯飲んでほっと一息。
ここに来てヒューガルデンを飲むと、
なんだか「今月号の仕事が終わりました」
っていう感じがする。

2杯ばかり飲んでから移動。
ご飯食べたいなあと思って、どこに行くか考えたけれど、
面倒くさいので自宅近くまで戻る。

西荻窪の「酒房高井」に行ってみる。
前の店にも何度か行ったことがあるけれど、
移られてからは初めて。
以前と同じように、音楽の流れていない店内は静かで気持ちいい。

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最初に日本酒を。
何を飲んだか忘れてしまったけれど、
桜の柄のとっくりで出てきたので、
お猪口も桜の柄の物を選んでみた。
ここ、お酒のリストがなんだか渋い品揃えで、
昔よく飲んだなあと思うものがたくさん並んでいるのだけれど、
ここの料理にはそういうお酒がまた合うんだなあと。

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お品書きを見て最初に目に付いたのがこれ。
豚肉と新じゃがの煮っ転がし。
しょっぱめの味付けで煮含めると言うよりは絡めてある感じ。

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それから、わらびのお浸し。
わらび、今年まだ食べていなかったから初めてだなあ。
だし洗いしてあるので、そのままいただく。

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筍のくわ焼き。
これも醤油でかなりしょっぱめの味付け。
お酒を呼ぶ、といえばそうかも。
ただ、しょっぱいものが続いて疲れちゃったので、
日本酒2合くらい飲んだところで別なところに移ることに。

行ったのはなぜかミルチ。
金曜日なのに常連も少なくてすごく静かだったんだけれど、
その後ぱらぱらとお客さんがやってくる。
まずはビールでタンドリーチキン。

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そのあとサグマッシュルームとバスモティ米。
旦那さんはカレーが食べたかったらしいです。

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その後常連の薦めに釣られて、
モンゴルの塩を使ったチキンティカをつまむ。
なかなか良いですね、この塩。
ちょっと普段使っている塩とは傾向が違うけれど、
家にあると何かの時に重宝しそうなタイプ。

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明日から旦那さんは2日間、久し振りの休み。
さて、どこで何をするやら。

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2006年4月 5日 (水)

リハビリってヤツですか

退院早々ではありますが
旦那さんがお礼がてら行きたいところがあるというので、
今日は阿佐ケ谷まで。
場所は「京都おこしやす」
鉄板焼きのお店です。
写真がね、旦那が取ってたわりに残っていなかったので、
全然なくてスミマセンって感じなんですけど(汗)。

ここで旦那さんの友人とばったり。
たまたま私の入院の話を聞いていたので、
心配してたよと言われる。
まだ本調子ではないので動くと結構疲れたりはするけれど、
まあ徐々に慣らし運転してかないとね。

お酒はビールで。
他のものはまだ飲む自信がないといいますか(笑)。

万願寺唐辛子の焼いたのや、菜の花のお浸しといった、
フレッシュなお野菜がすごく嬉しい。
だって、病院の食事、野菜がくたくたになっていたりするので(笑)。
こういうお野菜が食べられるのすら嬉しいもんなあ。

すじこんを頼んだのを少し食べたけれど、
病み上がりの私の体にはまだまだ重かったようで。
ちょっと箸を付けただけで止めておく。

ここはこのくらいにして、
次に移動することになる。
行ったのは海晴亭。
たこ焼きとベルギービールの店です。

久し振りのヒューガルデンとフリテン。
熱々のフリテンなんて、嬉しいじゃないの(笑)。
あまり強いビールは飲めないのだけど、
旦那さんのグラスから一口飲ませてもらった、
クリスマスエールは美味しかったなあ。飲み頃って感じで。

退院して早速飲んでるっていうのもなんかあれですが、
とりあえず元気になりつつあります(笑)。

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2006年2月17日 (金)

深夜のごはん

昨日書いた原稿が、ちょっと文体が軽すぎるので直しが急遽入る。
ちょうど出かける前に連絡があって、ちょっと慌てる。
今日は他の雑誌の校了だったので、
夕方には電車に乗って編集部へ。

しかーし、いつまで経っても校正紙が出ない出ない(笑)。
よくあることですけどね。
5時前について、出るのが7時半になったので、
途中、ベルギービールを飲みに行ったり、
他の打合わせの合間に原稿を直して送ったり。

結局8時半頃から校正を始めて、
全部終えて編集部を出たのは10時過ぎ。
この時間になると、お腹は空いているものの、
どこに行ったらいいか迷うところ。

最初高円寺で途中下車して、
どこかに寄ろうと思っていたのに、
ぼんやりしていて乗り過ごし、
結局西荻窪まで帰ってくる。

行った先は史庵。深夜2時まで開いているありがたいお店。

木枯らしが寒かったから、店に着くまでにすっかり凍えてしまって、
まずは焼酎のお湯わりを頼む。今日は角玉。

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お料理をちょこちょこと頼む。
これは玉ねぎのオーブン焼き。
もっと和風なものをソースとかで乗せて攻めてくるかと思いきや、
ドライトマトとオリーブの効いたソースが乗ってくる。
冷製なのだけど、これが結構美味しい。

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ここのお店の名物、白金豚のつくね。
今日の、ちょっと脂がかなり多く出てますが(笑)。
軟骨とかたくさん入っていて食感が楽しいのと、
白味噌だと思うんだけど、味が付いていて、
竹筒の香りもいいし、美味しいのでつい頼んでしまう1品。

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なんとなくもう少し食べたくて、
しかも野菜が食べたいんだけど思ったようなものが見つからず、
なんか美味しそうだから頼んでみたのが、
長芋と蟹味噌のサラダ。
これ、なかなかいいです。
シャキシャキの長芋に蟹味噌の香りがふわんと広がって。

そのあと、クリームチーズの酒盗和えなんかをいただいて、
だらだらとなぜか日本酒ではなく、ビールを飲む。

さて、明日から数日はちょっと休めるかな。
家にもやることが溜まっているから、なんとかしたいところです。

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2006年1月23日 (月)

しんぽ始め

何だったんだろう、今日はなんだかひどく疲れていて、
旦那さんは早く帰ってきたけど、食事の支度もままならず。

それで駅前に出て食事でもしようかということになる。
体に優しいものが食べたいというので、
必然的にしんぽ。今年初です。
ここでオーガニックレストランとか探す訳じゃないのが我が家的。

結構一杯で、初めて2階の座敷に通される。
この席が面白くて、ちょうどキッチンの上の所に、
小窓を切った感じで空いてるところがあって、
そこからオーダーをしたり、料理を受け取れるようになっている。
中を撮したら悪いかなと思って取らなかったんだけど、
ここからやりとりする感じがとても楽しい。
その代わり、階段は酔ったら転げ落ちそうなくらいの梯子だけど。

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最初に出てきたのは香箱蟹のしんじょ。
内子も入っていてほくほくと美味しい。
最初からこんなのがお通しで出て来ちゃうあたり、
今年も飛ばしている感じがしたりしつつ。

下のカウンターが空くかも知れないからと、
今日はゆっくりと注文をする。

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ほっき貝のぬたはたっぷりと。
ほっき貝って好きな貝のひとつ。
特に、北海道で食べる生のほっきって、
東京で食べるそれとだいぶ違う気がするんだけど、
それは気のせいなのかなあ。
ほんとはしちゃいけないんだけど、
海で拾って食べてみたいと毎回思う。
ぬたにはうどが。もう春野菜の季節かあと、
ちょっと感慨しきり。

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蛸の吸盤揚げは、結構あると頼んでしまうメニュー。
足そのものや頭も美味しいんだけど、
吸盤ってあのこりこり感が美味しいよね。

しばらくすると席が空いて、下のカウンターに。
カウンターに行ったら、前にスタッフで働いていたマキオくんが、
今日はお客さんで来ていた。
今は白馬でお蕎麦屋さんをやっているのだ。

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ちょうど頼んだお刺身盛り合わせが出てくる。
この日は酢じめの鯛、まぐろ、かわはぎ、やりいか。
酢じめの鯛が思いの外美味しかった。
なんか、春子鯛よりもちょっと大きいような、
何とも中途半端な大きさなんですよって言っていたけど。

お刺身つまみつつ、私は玉露のお湯割りから、
鮪が結構脂が強かったんで、またビールに戻して、
マキオ君とそば談義。
そば自体は今が一番美味しい時期だけど、
春の山菜が美味しい時期に来るといいと思う、といっていた。
いいねえ、春の白馬。
ついでに戸隠とかあのあたりも行っちゃいたい。

この日はこれで、鮭のおにぎり食べて終了。
ごちそうさまでした。

ことしもよろしく、しんぽさん。

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2005年12月29日 (木)

酔っぱらいの年の瀬

大掃除もあらかた終わって、最後のゴミ収集日までもうちょっと。
でもなんだか、ちょっと前半に飛ばしすぎたみたいで、
どうやら私は燃え尽きてしまったようです(笑)。
まあ、大体終わったからいいとしましょう。
今日はおせち料理も届いたし、
もうまるっきりやる気なし。
お正月に出かけるとき、着ていく着物のことなんかを考えながら、
とりあえず済ませるべき事をしてしまって、
仕事の終わった旦那さんに、
じゃあ今日の夕飯はどうしようかと言われて何も思いつかず、
ああ、そういえば頼まれていたお土産を渡しに行かなくちゃ、と、
阿佐ケ谷のイズミルに行くことにする。
でも、もう年末。
まだ営業しているのかと思って、ホームページで調べてみたら、
今日が最後の営業日で、年末のビュッフェとのこと。
んじゃとりあえず行きますか、ということで電話して席を確保してもらい、
阿佐ケ谷に行って、地下の東急ストアで足りない食材を買い足し、
いい時間になってからお店へ。

もう時間も9時を過ぎていたので、
ちょうど1回転目が終わっておちついたところのようでした。
エリフさんにお土産を渡して、ワインを頼んで、
カウンターに並べられた料理を取りにいく。

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ビュッフェ、あんまり行かないんですよね。
そうだな、OLだった頃、同僚の女の子達と、
デザートビュッフェに行ったりしたことがあるくらいかな。
ビュッフェに行くのは、立食パーティーの時とか、
たまたま行ったレストランの昼ご飯が食べ放題とか、
そう言うときだけなんですよね。
あと、子供の頃、親の羽振りが良かった頃に(笑)、
今はもうないですけど、新橋の第一ホテルのビュッフェによく行きましたね。
月に1回くらい、連れて行かれていたような気がします。
でも、子供の私には、その料理の良さが判らなくて、
アイスクリームばかり食べていて怒られたっけ(笑)。

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だから久し振りにこういう感じで食事。
一皿目に私は前菜をあれこれ盛って。
旦那さんは最初からケバブ食べてました(笑)。
その、順番も何もないところもビュッフェのおもしろさだったりして。

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結局ケーキプレートに3回くらいおかわりをして、
さて一休み、と思っていたら、
エリフさんが「焼きたてだから食べて」とピデを置いていく。
チーズのと、羊のだったかな。あつあつのとろとろ。

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ワインがなくなったから、ラクのハーフボトルを頼んで、
水割りにして飲みながら、
さらに前菜を少しだけつまむ。

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そろそろクローズ、という時間になったら、
残ったらもったいないから、持って帰って、といって、
エリフさん、パックにいろいろと詰めてくれる。
冷蔵庫に入れておくと、1週間は日持ちするから大丈夫、といって、
結局バターライスも含めて4パック分もいただいてしまった(笑)。

お腹一杯になったし、いい時間だから帰ろう、ということで、
駅前からタクシーに乗って、中杉通りを下っていく途中で、
旦那さんの携帯が鳴る。

「今日、わかってるよな」

それは、龍家の店主、たけさんの声でした(笑)。
そうそう、今日は忘年会だって言っていたっけ。
そういわれたらしかたない。
運転手さんに行き先を変えてもらって、高円寺へ。

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もうお腹一杯だから食べられないよ、といって、
お酒だけもらって忘年会に参加。
目の前にはお料理がやたらと並ぶんだけど、
板わさくらいにしか手をつけられず。
隣のテーブルの人と話をしたり、
他の常連さんと話をしたりしているうちに、
私の記憶は何処かへ行ってしまい、
私は帰る前に「もう帰らない!」とだだをこねたそうです(笑)。
店を出るのに30分、駅へ行くまで30分。
旦那さん、ご苦労様でした(笑)。

酔っぱらいの年の瀬は、こんな風にして過ぎていくんだなあと体感した1日でした(笑)。

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2005年12月22日 (木)

帰国後すぐに

ばたばたと取材をする。
1軒目は途中でカメラマンさんに撮影を任せて店を出て、
もう1軒は行ったらすでに料理の撮影が終了してた(笑)。
試食して、話を聞いて、メモ代わりにデジカメで写真を撮って。
これで今年の取材はおしまい。
後は年内に原稿を書き上げるだけ。

ちょうど2軒目の店を出たときに、
海外出張から帰国したばかりの旦那さんからメイルが来た。
どこかで待ち合わせて食事をしようとのこと。

いろいろどこがいいか話をしたんだけれど、
やはり疲れているらしく、
体に優しいものが食べたいと言うことになって、
結局またしんぽに行くことに。

離日前にも行ってるし、帰国後すぐにくるという話をしたら、
しんぽさん大受け(笑)。
でもね、ちょっとのんびりお酒が飲める店って、
今ここが一番お気に入りなんですよ。たぶん。

今日は写真を撮りそびれちゃった。
突き出しに鯨ベーコン、
刺身の盛り合わせはアオリイカ、黒鯛、鯖、シマアジ、サザエ。
それから生湯葉のお刺身と、
芝海老の唐揚げと、大きな鰺を焼いてもらった。
鯖みたいに大きな玄界灘の鰺。美味しかったです。

明日から、クリスマスまでは大掃除。
クリスマスの連休明けが締めきりなので、
それにあわせて25日くらいから原稿をかかないと。

クリスマスは家で美味しいものを食べて、
いいワインを開ける予定。
その前に仕事部屋以外はすっきりきれいに片づけたいな。

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2005年12月14日 (水)

牡蠣のむきかた

風邪はまだ治らないけど今日は取材。
知らない国の料理だったから、
たくさん面白い話が聞けた。
国ごとに、いろんな食文化が存在するわけで、
そう言う話に詳しい方と出会うと、
もっともっと話が聞きたいと思ってしまいます。

今日も待ち合わせして、外で食事。
風邪の方はだいぶ良くなってきたけれど、
それでもまだ咳がひどいからマスクをしたりして。
背中も痛むから、貼るタイプの使い捨てカイロをアンダーの上から貼って。
このところ寒いから余計に堪えるもんね。

結局高円寺で待ち合わせて、
どこに行こうか思いつかずに、たまにはと龍家に。
最近本当に行く回数が減った気がする。

ビールを頼んで、メニューを見てじっと考える。
なんか今日はピンと来ない。
野菜が少ないからかも知れないんだけど。
大根と鶏手羽と玉子の煮物を頼んで、
そのあと、海老を揚げたものを頼む。
海老と、たしかじゃがいもだったかな。
油揚げで包んであげてあって、上からあんがかかってるんだけど、
これ、惜しいなあ。湯葉だったらよかったかも。

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やっぱりピンと来ないねえと言うことで、
結局移動する。またラス・メニーナス。

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マンサニージャを頼んで何か食べるというと、
食べ物より先に、クリスマスメニューを見せてくれた。
美味しそうなメニューだったな。
で、ジョンに、クリスマスはどうするの?と聞かれたから、
「クリスマスなんて関係ないよ。だって仏教徒だから」
とかいって笑いを取ってしまった。
日本人だと結構普通に言ったりする気もするけど、
イギリス人にとっては相当面白いらしく。

それで、今日は殻付きの牡蠣があったのを、
目の前でジョンがむき始めたんだけれど、
今ひとつ殻付きの牡蠣のむきかたが判らないらしく、
連れがこっちからナイフを入れてごらんといい、
その通りに開けていくとちゃんと開くのに、
ジョンが驚いていた。
貝柱の位置さえ覚えておけばそんなに大変じゃないよね。
でも目の前で普通のペティナイフを使ってやっていたので(笑)、
ディナーナイフでやった方がいいと話したりして。

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目の前でむかれた牡蠣はこんな風に、
メモに使っている黒板用のチョークでお皿を書いてレモンを添えてくれた。
こんなところも彼らしい。

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マンサニージャを結構飲んだ後、
もう少し食べようと言うことで、
隣の席の人が頼むのと一緒に、
かぼちゃとカリフラワーのゴルゴンゾーラソースを。
かぼちゃみたいな甘い野菜とゴルゴンゾーラのソースは合うよね。

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そのあと、たまたまカウンターに置かれていたリキュール類が気になって、
それぞれ別々のものを飲む。
連れはアニスのリキュールを飲んでいたのだけど、
まあ、良くある他のお酒のように濁るんだけど、
半端じゃないくらい、油が浮いてくるというか。
ちょっとびっくりするくらい。
私はドングリのリキュール。
ナッツのリキュールは結構好きで、
他にもフランジェリコとかノチェッロなんかが好き。

クリスマスの予定はまだ未定。
多分家で過ごすと思うけれど、何を食べるかとかも、まだ決めてない。
そろそろ考えなくちゃいけないなあ。

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2005年12月 1日 (木)

疲れていたら無理せずに

昨日、夜遅くまで飲んでしまったせいもあって、
起きたら信じられないような時間になっていました(笑)。
慌てて起きて、爪が割れたのを思い出して、
これは仕方がないからネイルサロンで直してもらおうと、
前にもリペアに行ったネイルサロンに予約の電話をする。
夕方からの予約だから、買い物して帰ってこられるかなあなんて、
甘いことを考えつつ、間に合うように出かけた。

ネイルサロンでは派手に割れた爪をアクリルでリペアしてもらって、
ついでなのでちょうど気になってきたところだったから、
甘皮周りのケアをしてもらう。
これからのしーずん、ささくれとかがすごく出来やすいので、
ちょっとばかり手を入れておかないと困ったことになる。
手も荒れやすいから、そろそろ病院で薬をもらわないと行けないかもしれない。

それで、ローションパックなんかものんびりしてもらってしまったもんだから、
終わった頃にはもう7時近くて。
旦那さんに電話をしたら、彼は彼で仕事が煮詰まって疲れている様子。
それならいっそのこと外食にしますか、ということに。
こういう日は、お互い無理してもケンカになるだけなので、
外に出てしまった方がいいのです。

それで、西荻窪で待ち合わせてしんぽに行く。
今日は山積みの蟹はなかったけれど。

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ものすごくお腹が空いているという感じではなかったので、
軽くつまんでちょっと飲む程度にしましょうか。
今日のお通しはたいらぎと蛸。黄身酢ですね。

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なまこの酢の物があったので頼む。
なまこというと、お正月に食べることが多いからなのか、
なんとなく冬のイメージがあるのだけど、
調べてみたら、やっぱり冬が旬なのですねえ。
こりこりと、ここちよい歯触り。

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お刺身の盛り合わせは、
いなだ、イシガレイ、コハダ、鮪、たいらぎ。
イシガレイあたりが出てくると、ああ、冬だなあという感じがする。
鮪は少し若々しくて、でも酸味があるしっかりとした味。

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なんか焼き物食べようよって話して、
いろいろ考えて結局穴子の白焼きに落ち着く。
しっぽの方のかりかりしたところも、
身の厚いところの、フワフワしたのもおいしい。

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何故か最後に、蛸にんにく炒飯。ここの定番メニュー。
にんにくががっつりと効いたパンチのある味。
たまーに食べたくなるから不思議。
今日は、お酒はビールと焼酎のお湯割と、日本酒をちょっと。
昨日あれだけ飲んだんだから、いいでしょう(笑)。

なんか仕事がたまるばかりになってきて非常にまずいので、
明日なんとか挽回せねば。
できるのかな。
果たしてどうなる事やら。

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2005年11月24日 (木)

初冬の魚

食事に行こうと電話があったのは6時頃だったけれど、
昼間、登亭でごはんを食べたせいもあって、
夕方を過ぎてもお腹が空く気配すらなく、
とりあえず、少し様子を見てから出かけようかということになる。

結局出かけたのは9時近かっただろうか。
あんまり遠くに行くのもなんだったので、
西荻窪のしんぽに行く。
最近、どこに行くか思いつかないと、ここに来ることが多い。
まあそれだけ、必ず美味しい物があって手頃だと言うこともあるのだと思うけれど。

今日はめずらしく空いていて、テーブルも空きがあるくらい。
お給料日の前日だからなのかな。
カウンターに座って、ビールを頼む。

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お通しは牡蠣を揚げたものとふろふき大根。
牡蠣とほうれん草の下に、胡麻味噌が乗ってます。
ほんの少し、出汁とお醤油を含んだ大根が美味しい。

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お刺身の盛り合わせを少しと、芝海老の唐揚げを頼んで、
お刺身が出る頃、まんさくの花に切り替える。
初冬っぽい魚が盛りつけられている。
今日は、いなだ、戻り鰹、中トロ、鰆、帆立。
どれもすごく脂がしっかりのったものばかりだった。
特に鰹。めずらしく生姜と一緒にいただくのだけど、
生姜が負けてしまうくらいの脂。
鰆もいなだも、口の中に脂の香りが残る。

カウンターの上には蟹が山盛り置いてある。
冬になると本当に、山のように蟹が置いてあることが多い。
1回、残っているズワイガニを買って持って帰ったことがあったっけ。
今日はズワイガニと毛蟹。
どのくらいの大きさなのか見せてもらったら、
ズワイガニがやたらと大きかったからこれは無理だって話になって、
どうしようかと悩んでいたとき、
ひとりで来ていた別のお客さんが、
「毛蟹だったら半分ずつにしましょうか」と言ってくれたので、
ご厚意に甘えさせていただき、はんぶんこ。
今年は梅雨の間に毛蟹を食べなかったなとか思い出す。
ああ、今年は私、上海蟹も食べてなかったなあ。

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特別甲殻類が大好きとか、思い入れがある訳じゃあないので、
時期になったら必ず食べたいとか思うわけでもないんだけど、
食べておかないとなんでだか悔しいのが不思議だよね。
そろそろ越前蟹が美味しくなる。
今シーズンは仲良しのカメラマンさんと一緒に、
ここで越前蟹を食べようかなんて話をしてる。
その人ともしばらく会っていないからちょっと楽しみ。
蟹酢、生姜のみじん切りが入っているのがよかったなあ。香りが良くて。

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その後、焼き物を食べたいねと言う話になって、
鱈の頬肉があるのを見つけて頼む。
鱈は食べるけど、頬肉って食べないよね。
家で丸ごと捌くには大きすぎる魚だからなのかなあ。
例えば東北あたりでじゃっぱ汁とかに頭を使うことはあっても、
頬肉だけをばらして使うって感覚じゃないしね。
でも、どんな魚でも、頬肉って美味しいと思うから、
今まで食べていなかったのが不思議なくらい。
食べると、むっちりとした食感で適度に筋肉質で、軽く脂がのっている感じ。
全然違うかも知れないけど、何故かリー・ド・ヴォーを思い出す。
脂の感じとか、歯触りが似ているのかな。

あれこれ日本酒を全部で3合飲んで、今日は終了。
ちょっと飲みすぎたようで、帰りが大変だった(笑)。
控えなくちゃと思うのに、お料理が美味しいとすすんでしまうよね。
特にこれからの時期は、魚も美味しくなるから余計かも知れないね。

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2005年11月 3日 (木)

祭りの後

日比谷公園の新酒まつりに行ったのは何年ぶりだろう。
もしかしたらもう、4年とか、それくらいぶりかもしれない。

前日、つい遊んでしまって飲みすぎて、
ちょっと宿酔っぽい感じで午後2時頃、現地に着いたのだけれど、
以前にもまして人が多かったなあ。
販売されているワインは、今日の分は売り切ってしまったワイナリーがほとんどで、
試飲用のワインすらなくなっているところも結構あった。
だから、会場に入って試飲できたワインはほんの数種類。
でもいいの。いろんな人に会えた。
以前「頑張れ日本のワイン会」で一緒にワイナリーを回っていた仲間達にも会えたし、
いつもお世話になっているワイナリーのオーナー達とも話が出来た。
日本のワインが注目されるようになった昨今ですが、
本当にみんな頑張ってますよ。
本当に飲んで欲しいと思ういいワインもちらほらでてきていると思う。
そうした人の元へ足を運び、話を聞くことを、
この数年出来ていなかった。
今年の冬から、また以前のように、
自分の足でワイナリーを回りたいなあと思っています。

新酒まつりに来ている人もだいぶ慣れているなあと言う感じがしたかな。
みんな、レジャーマットとか、食べ物も持参で、
会場で売ってるワインを買って、その場でみんなでわいわい飲んでる。
以前はお土産に買って帰る人の方が多かったけど、
会場にいるかなりの人たちがそんな風にして楽しそうにワインを飲んでた。
赤ワインの方が売れ行きがいい様子だったけれど、
甲州、美味しいと思うけれどなあ。
冷えているのが買えないのかも知れないけれど。

公園の片隅から、そんな人たちを眺めて、
さて、このうちの何割の人たちが、
また日本のワインを、自分が飲んだあのワインを飲みたいと思ってくれるだろうって、
ちょっと考えたりした。
また飲みたいな、買いたいなと思うワインを造って欲しいな。
みなさん頑張ってください。

久し振りに銀座周辺に来たので、帰りにウインドウショッピングを楽しみ、
夕方、高円寺で途中下車して、ゆっくり出来そうなところで軽く飲む。
今日はけんまるという居酒屋さんへ。
焼鳥屋さん、と最初は聞いたのだけど、
メニューの豊富さを考えると、居酒屋さんが正解なのかな?

駅から店に着くまで、風が強くてすごく寒かったから、
今日は焼酎のお湯割りで開店。
なんとなく、黒霧島を頼んだりする。妙に渋いチョイス(笑)。
だって、佐藤の黒、旦那さんに頼まれちゃったんだもん。
同じのじゃつまらないし。

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ここ、お湯割りは湯飲みと、焼酎を入れたとっくり、
それと、お湯が入った水差しがでてくる。
好きなようにお湯とお酒を入れて飲めるというわけ。
お湯を半分入れて、上から焼酎を入れる。
こういうの、自分でさせてくれるのいいなあ。
焼酎に強い店でない限り、黙っていてもいい具合の割合で割ってくれる所が少ないし。
居酒屋さんで「焼酎6、お湯4で、お湯を先に入れて焼酎はあとから入れて」とか、
そう言うことを言えるのは、馴染みの店くらいだし、
あんまりそう言うこというの好きじゃないから、余計に。

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で、そうして焼酎を飲みながらちょっと軽くつまむ。
焼き鳥は、大きくて金串に刺してある。
ちゃんと炭場があって、そこで焼いてくれます。美味しいです。
ここのは、胡椒が結構きいてます。それがまた美味しかったりして。
ご主人は、洋食にいたことがあるようです。
つくねを焼くのに最初、フライパンを使うのだけど、
その返し方がいかにもそう言う感じなのです。
周りを焼き固めたつくねは、オーブンで火を通して、
うずらの卵とこっくり濃い味のたれがかかってでてきます。
これもまた、他とはちょっと違う感じの焼き方が美味しい。

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他にも自家製のおぼろ豆腐とかちょっと食べたりして、
体暖まったからビール飲んで、
それで別の店へ移ることにする。
ちょっとフォーが食べたくなったから、チョップスティックへ。

チョップスティックというこのベトナム料理屋さん、
化学調味料を一切使わないお料理を出してまして、
フォーがとても美味しいお店です。
安い飲み屋さんがたくさん入っている雑居ビルの中にある、
オープンな感じの(でも室内)カウンターにテーブルがちょっとだけの、
小さなお店なんですけどね。

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最初にビールを頼む。
ベトナムのビールって甘いイメージがあるけど、
今日飲んだこの2種類はそうでもなかったかな。
おつまみには、鶏手羽中の黒酢煮。
さっぱり味でぺろっと食べられちゃう。

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最後にフォーを頼む。
今日頼んだのは、豆乳を使ったスープのフォー。
ここのオリジナルのスープのものです。
これがね、本当に美味しい。
豆乳と、玉ねぎの甘味と香りに、
香菜の香りが絶妙に絡み合う少しとろんとしたスープ。
すごく体が温まる。
シンプルな鶏のフォーも美味しいけれど、
こういうのも冬はいいなあと思う。

いろんな人に会って、いっぱい歩いて、ちょっと疲れたけれど、
すごく素敵な1日だった。
今日まで遊んじゃったから、明日からはネジまかないとまずいけどね。

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2005年10月28日 (金)

急ブレーキはかからない。

今日も夕方にブレーキをかけ損なってしまった。

私は仕事とか、すごくいろいろ考えなければいけないことがあると、
どうもスイッチの切り替えが上手くできなくて、
ずるずるとずっと考え続けてしまって、
他のことが手に着かなくなってしまうことが多いのです。
本当なら、夕方何時までには仕事を切り上げようとか、
そうやって考えてブレーキをゆるゆると踏めるようにすればいいのだけど、
事務作業とかと違って、何かのプランづくりをしているときは、
それがまるっきり出来なくなってしまう。

そうすると、必然的に夕飯が作れなかったりする。
今日は、夕方6時過ぎに出先の旦那さんから電話があって、
「ああー、夕飯か、買い物何もしてないや」と気付く。
一体何時間、机の前にいれば気が済むんだか。
その間、対して飲み物を飲むわけでもなく、
ひたすらパソコンの前でいろんなものを検索したりとかしてるわけで。

頭はフル回転状態でブレーキを踏んでも止まる様子がないので、
仕方ないから外で食事。西荻窪のしんぽに行く。

店の前まで行ったら、いつになくサラリーマンのおじさんで一杯。
これは週刊ポストに載ったせいなのかなと思いつつ、
一杯かどうかを覗いて確かめ、カウンターの隅に席を作ってもらう。
お客さんの回転がいいせいか、刺身の回転もいいみたいなメニューだった(笑)。
今日はどのお刺身が美味しい?と聞いたら、
しんぽさんは迷わず「今日は鰹」といったので、お願いする。

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実は今年、戻り鰹って結構食べた気がするんだけれど、
美味しいのに一度も当たっていなかった気がする。
もっとも、お寿司屋さんとか秋の間に行っていないというのもあるけど、
今日の鰹は笑っちゃうくらい美味しかった。

メニューに鮭児の文字。頼まなかったけれど。
馴染みの魚屋さんとのおつきあいで入れたらしく、原価割れらしい(笑)。
鮭児の証明のピンとかついてた?とか訊いて盛り上がる。
美味しいけれど、特別そそられる魚じゃないと思ってしまうのは、
私だけなんでしょうかねえ。

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それと、よく考えたら今年初めて食べる銀杏。
外で食事すると、よく隣の人とかが食べているんだけれど、
今年はこれまたぜーんぜんそそられなかったから、頼んだことがなかった。
今日もやっぱり隣の人が食べていて、それがすごくまるまると大きくて、
なんだかとても美味しそうに見えたので、頼んだりした(笑)。
あつあつの殻をやっとの思いでむいて食べると、ふっくらやわらかい。
たくさんの塩の中に銀杏が埋もれているのを見て、
昔学生の頃に買った「化石発掘セット」を思い出した。
箱の中に小さな化石がいくつか入っていて、
それを探し出してブラシで綺麗にするという遊び道具。
塩の中から銀杏をとりだして、塩を覗く作業が似ている気がして。

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松茸も、食べているけれど、土瓶蒸しはやっぱり今年初めて食べた。
なんだか初物尽くし。
土瓶蒸しってなんとなく、家で食べるものじゃないような気がして、
美味しいからもっと頻繁に食べたりしたいんだけど、
家には土瓶がない。
今日はすずきや帆立が入ってた。具だくさん。
酢橘を絞ったお出汁が体に滲みる感じで、ようやく気持ちが緩んでくる。

そう、なんか頭が回転しすぎてるときは、
こういうものを食べないと、そのスピードが緩んでいかないのね。

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カウンターに置いてあった、ひと汐の甘鯛を焼いてもらう。
程良い塩気で、ウロコもぱりぱり。
いつも気を遣ってくれるのか、単品だとそうなのか、
必ず頭の方がでてくるわけだけれど、
旦那さんは「あっちのしっぽの方食べてみたいんだよなあ」と、
食べながら何度もぼやいていた。
焼き魚、頭も美味しいけどしっぽも悪くないと思う。

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玉露のお湯割りの2杯目を飲みながら、
どうにもカウンターに置いてあるお総菜が気になって頼む。
じゃこ菜。大根の葉としらすをごま油で炒めたシンプルなおつまみ。
ごはんで食べても美味しいと思う。
なんとなく、スプーンで掬ったのを掌に載せて、
それを口にかぱっと放り込んで食べたくなる。実際そうしたりした。
こういうものってそう言う食べ方が美味しく感じたりするんだよね。

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最後に天ぷらの盛り合わせをいただく。
今日は鱈の白子とアスパラ、蓮根、帆立。
鱈の白子の天ぷらも、そろそろ美味しい季節だなあ。
冬になると、美味しい魚が捕れる地域や、
ジビエが美味しい場所が恋しくなります。
そう、北海道。
この冬は行けそうにないけれど、
札幌のどの店で何を食べるかなんて、考えるのは楽しい。

気分も緩んで、お腹も一杯になったら、
お酒もそれほど回らないうちに今日は帰ろう。
明日もまた、忙しいからね。

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2005年10月25日 (火)

疲れていても食欲は衰えず

昨日の夜ちょっとほっとする知らせが来た。
そのせいなのかなんなのか、なんだか気が抜けてしまって、
何をしていても、ぼんやりしている感じで身に入らないし、
どうも集中できず、物事が考えられなかった。

だから旦那さんから夕方に電話があったときも、
夕飯のこともほとんど考えられず、上手く答えられなかった。
ちょうど用事もあったので、吉祥寺で待ち合わせることにして夕方出かける。

必要な買い物をして、ちょっとしてから電話をして待ち合わせる。
食事に行こうと思うけれど、どこに行こうかと言うことすらふたりとも思いつかない。
しばらく考えて、結局須弥山に行くことにする。
電話をしたら、運良く席も空いていた。

カウンターに座ってまずはビールを1杯。
エンジェルミストがしっかり立つビールはやっぱり美味しい。
普通のキリンブラウマイスターなんだけどね。
その後、料理長の石川さんにお願いして適当に料理を見繕ってもらう。
お通し、撮るの忘れたけど小さなワカサギの唐揚げに、
香りのいい青のりがかかったものだった。

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最初にお造り。
上から時計回りによこわ鮪、帆立のひものところ、胡椒鯛。
胡椒鯛美味しかったな。私は結構好きな魚。
旦那さんは「昔は食べない魚だったんだけどねえ」なんて言っていたけど。
お酒はお勧めをいただく。
決まって「安くて旨いの」と頼む。
そうじゃないとこの店、お勘定がえらいことになることがあります(笑)。
今日は米納さんいなかったんだけれど、若い子が勧めてくれたのは、
くまくじらと加茂金秀の純米吟醸。
私は加茂金秀のほうをいただく。広島のお酒らしい香りと味。

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ここでは定番メニューなのかな、前にも食べたような気がするのだけど、
蓮根もちもち団子の揚げ出し。
今の時期の蓮根だと、もちもちというよりはふわっとしてて、
少しぬめりがある感じの食感。冬場になるともっともちもちした感じになるかな。
中に海老が鋳込んである。
しっかり美味しいお出汁も飲み干したあとに、
なんとなく今日急に食べたくて、おまかせの中にこれは入れてねと言った薩摩揚げを。

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薩摩揚げの具は、むかごと桜海老。
むかごっていうのが今の時期らしいけど、
薩摩揚げに入れるって自分には思いつかないことだったかも。
薄い蕎麦つゆにつけて食べると桜海老の香りが香ばしい。

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この辺でお酒がなくなったので2杯目の日本酒に。
勧められたのは跳馬(ひやおろしだったかな)と、
東嶺の秋上がり(だった気が)の中取り。薄にごりです。
東嶺はすごく好みの味だったんだけれど、
今日は疲れていたのか、ここまで重たいお酒に食指が動かず、
少しすっきり目の跳馬のほうをいただく。
赤いラベルで、フェラーリ、ってやつですかね。

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ゆっくりお酒を飲みながら、最後に燗酒をいただこうかと話していたのだけれど、
最後に鍋がでてきた。
実はお品書きにでていてとても気になっていた鍋。
この日初登場のお鍋だったそうで。
黒もずくのしゃぶしゃぶ西京味噌仕立て。

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しっかりとした太い黒もずくを、
呉汁に西京味噌で味を付けた感じのお出汁にくぐらせて、
さっともずくの色が変わったところでいただくのだけれど、
これがものすごく美味しい。
ああ、海草ってこういう楽しみ方もあるんだなあと言う感じがする。
もずくでしゃぶしゃぶ、というのはピンと来ないのか、
出足が悪いって言っていたけれど、これはこの冬のお薦めじゃないかなあ。
呉汁の大豆の食感もいいし、西京味噌のお出汁も甘くなくていい感じ。
この黒もずく(能登産だそうです)みたいな、
太くてしっかりとしたもずくはあまり買えないと思うので、
自宅で出来る鍋じゃないと思うので是非食べにいって欲しいなあと思います。

残りのお出汁を残らずいただく。
もずくをくぐらせているから、海草独得のとろみが鍋に残ってこれがまたいい感じ。
燗酒をいただくまでもなく体も温まり、今日の所はこれでおしまい。

でもなんだか、まだ飲み足りない&食べたりない感じで、
ついすぐ近所のビアバー、HOLICに寄ってしまう。
この店、今年の始めに出来たんじゃなかったかな。
オンタップも3種類あるし、瓶のビールはかなり種類があるし、
明け方まで開いているから夜中につまんで飲みたいときに便利。
食べ物も結構美味しいし。

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カウンターにある大きなモニターでは日本シリーズを放送中。
今日もロッテが大勝の模様。
私は常陸野ネストビールのホワイトエールを小さめのグラスで頼んで、
旦那さんはよなよなエール。
常陸野ネストビールは何度かお邪魔したことがある。
小さなロットでオリジナルラベルのビールが造れるブリュワリーで、
もともとは日本酒蔵。菊盛だったっけ?
ここのビールも、年々綺麗で美味しくなっている感じがする。

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つまみはさんざん迷って結局フィッシュ&チップスに落ち着く。
今日のお魚は鰈。ふわふわって感じだった。
チップスにたくさんかかった胡椒があとを引く。

ちょうどチャンピオンズカップかな、番組がサッカーに切り替わって、
バルセロナが出てたので、スペインの話で盛り上がる。
スペインのビールで代表銘柄って2種類くらいしか知らないな、とか。
もう1杯、よなよなエールを飲んで、今日はお開き。

疲れているとは言え、よく飲んだなあ。
でも量だけ考えるとそれほどでもないか。むしろよく食べた。
食欲の秋とはいえ、ちょっと食べすぎだね。

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2005年10月23日 (日)

訳あって外ごはん

本当なら今日も家で野菜をと思っていたんだけれど、
ちょっと出かける用事が出来て夕方まであちこち歩き回って。
気がついたら6時を過ぎていて、
そんなときにちょっと仕事上のトラブルもあり、
それを何とか打開すべく外で食事。
いや、旦那さんが翌日の撮影に参加をお願いしていた人のスケジュールが取れず、
他の人を捜さなくちゃならなくなってしまったから、
誰かに相談しなくちゃ、というわけで、
実際に参加してくれる男の子が働く、高円寺の龍家へ。

この間の食楽の、居酒屋便利帳にもでてましたが、
ざっかけない、気取りのない、人情に厚い居酒屋さん。
見本誌が店に届く前に、常連のお客さんが見つけて買ってきてくれたらしく、
その日は、写っている人やキープされたボトルの持ち主を含め、
結構大騒ぎになったんだ、なんて話をしていた。
店主のたけさんが、とてもいい表情で撮れていて、
今まで見た写真の中では一番彼らしさがでていたかな。
その話をしたら、たけさんは照れくさそうに笑っていたけれど。

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生ビールを頼んで、ぽつぽつとつまみを頼む。
お通しは、ちょっとおでんっぽい煮込み。
なんだか家庭的な味なのです。

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たら肝ポン酢と、軟骨の唐揚げを頼んで、
明日来てくれるというアルバイトの男の子と話をする。
ここに来ると、どうも肉とか魚ばっかりになっちゃって、
野菜を食べられないんだよなあ。
なんというか、そういうがっつり系お品書きだからなんだけれど。
野菜というと、サラダがあるんだけれど、
「ダイエットできるかなサラダ」という名前が付いている。
なんだろう、と思って頼んででてきて思わず笑う。

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これ、どう見てもダイエットできないってば。
確かに、鶏のささみとか水菜とか、ヘルシーそうな食材を使ってるけど、
上にどっかりとマヨネーズとゆで卵を刻んだのが乗ってるわけで。
しかも、下の野菜に絡んだポン酢と合わせるとこれが旨いんだな。
無理です。ダイエットは出来ません。

その後、カボッチュー(生のかぼすを絞った酎ハイ)など飲んで、
名物のラム肉シャシュリークを食べたりなんかして、
だらだらと話をして家に引き上げる。

旦那さんが飲み足りないと言うので、ごろごろしながらさらに飲む。
枕元にグラスなんかを置いて、
つまみながら飲むことが結構あるのです。

ルッコラ食べたいというんで、残りのルッコラをちぎる。
そのまま食べたらものすごく苦い。
あー、やっぱりオイルを絡めた状態で食べた方が美味しいんだなあと実感。
苦味はオイルが和らげてくれますので。

明日こそちゃんと残っている野菜で食事を作る。
一応、和食の予定。美味しく作れるかな。

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2005年10月17日 (月)

風邪には燗酒

朝起きたら、ひどい寒気がした。
別に、薄着をしているわけでも、布団が少ないわけでもない。
どうもおかしいので、熱を計ってみると微熱がある。
咳が出たりなんかする。
どうやら風邪を引いたみたい。

薬箱に常備している風邪薬と解熱剤を胃薬と共に飲み、
布団の中で今日の午後の打合わせ資料をまとめる。
こんな日に限って打合わせと試食って、ついてない。
でもまあ仕方がない。
秋冬はまとめなければいけない企画が多いから、
なるべく早く仕事は済ませておかないと、クライアントが可哀想。
お昼過ぎには身支度をして、ビタミン入りのゼリー飲料をお腹に入れ、
ともかくクライアントの元へ向かい、ちょっと長い打合わせを済ませる。
細かい内容はまたまとめてメイルで連絡することに。
まとめておかないと、量が多くて忘れちゃうからね。

家の近所にたどり着く頃にはもう夕飯の時間で、
風邪でちょっとだるい体と頭は、夕飯のことなど思いつかない。
とりあえず「しんぽ」に寄って夕飯をと思い、店にはいると、
なんだかしんぽさんは不安そうな顔をしている。
「どうしたの?」と訊くと、
「今日、電話なりっぱなしで、席一杯なんですよ。」という。
そうか、今日発売の週刊ポストにでているんだっけ。
まだまだ取材慣れしていない彼らは、その状況に戸惑っているみたいだった。
実際、男性週刊誌のカラーグラビアページで紹介されると、
反響がすごくてちょっとびっくりするんだよね。
瞬発力はあるけど、延々長く続くわけではないので、
慣れていればそうでもないのだけど。

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軽くごはんを食べるだけだからといって、入れ替えのききそうな席に通してもらう。
まずは燗酒。
風邪を引いているのに、雨で冷えた体を温めるにはこれが一番だからね。
杯を重ねるごとに、体が温まっていく。

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お通しは秋らしい色合いの炊き合わせ。
もう海老芋が出る季節なんだものね。
カウンターにも、秋の味覚がずらっと並んでました。
大きな舞茸や、蒸し上がった上海蟹なんか。
調子が悪かったから、上海蟹は今日はやめておく。やたら安かったんだけども。

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旦那さんが大好きな鱈の白子を焼いたのを頼む。
これが食べられるようになると、もう冬が間近なんだなと感じたりする。
口に入れるとあつあつ。やけどをしそうです。

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お刺身の盛り合わせを結局頼む。
今日はぶりが美味しかった。脂がしっかりしていて、寒ぶりって感じの味。
鯖や鰺も美味しかったけれど。
食べ物から、季節を感じることって多いよなあとこういうとき思ったりする。
でも、風邪を引いてるせいなのか、
美味しいのはわかっているんだけど、体に入っていってくれない。

2005101705

そんなこともあって、今日は鰆の西京漬を焼いてもらって、
ごはんとおみそ汁で終了。
お酒も燗酒のみ。
鰆もふっくらして、身が厚くて美味しかった。
ごはんは少な目にしてもらって、軽めに済ませ、
近所のコンビニでスポーツ飲料を買って帰る。

この間入る予定だった撮影が来月号に延びたので、
また明後日も打合わせが入った。
これから忙しくなるから早く治るといいけどなあ。

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2005年10月14日 (金)

誕生日

誕生日って、いくつになっても、嬉しいものだなあと思う。
若い頃は、歳を取っていくことが、なんだかいやだったけれど、
ある人に出会って、年を重ねていくことがとても嬉しいことになった。
年上の女性なのだけど、すごく素敵な人で、
この人みたいにいい年を重ねていけたらな、
素敵な大人になれたらなと思ってから。

特にこの数年、実は病気をしたりしていて、辛かったこともあったけど、
今年は、その病気も良くなったから、なんだか特別な気持ちだった。
周りのみんなに支えられて、今の私があって、
こうして生きていられて、普通に生活できることが何より嬉しくて。
だから特別な事なんて何もいらないと思ってた。

でも、旦那さんがちょっと外に連れ出してくれた。
何故か、谷中や上野あたりを散策して、写真撮ったり、買い物をしたりして、
その後、割と早い時間に赤坂の丸しげまで。

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最初ビールを飲んで、かき酢、焼き茄子なんかを頼む。
名物料理の「コラーゲンの王様」は必ず頼むメニュー。
ぷるぷる感がたまらないのです。この料理。

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そのあと、ハチノスの唐揚げなんていうのを発見して頼んでみる。
強めの胡椒で味が付いていて、ぷりっとした食感もいい感じ。
ワインもいけちゃいそうですが、丸しげ来たからには焼酎で。
前割りの種類がすごく増えていたのが嬉しかった。
ちょっと蒸し暑かったこともあったので、龍宮の前割りを。

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スタッフの男の子に、今日のお薦めは何か訊いたら、
かわはぎと松茸の清蒸といわれたので、お薦めに従う。
これと一緒に、天法のひやおろし。

2005101403

店は予約で一杯になると店主の小久保君から聞いていたので、
混み合ってきたところで、悪いので場所を変えることにする。
久し振りにオーセンティックバーにでも行きますか、ということで、
新宿のルパランまで。
ルパラン、店を移転してから行っていなかったのでものすごく久し振り。

ドアを開けると、誰かが吸っているパイプの煙草の甘い香りがしてくる。
店の場所は変わっても、あの古めかしい雰囲気のある内装の感じは変わっていない。
カウンターに座ったこともあって、お邪魔になりそうだから写真は撮らなかったけど、
最初にシャンパーニュを1杯いただいてから、
ラスティネイルを頼む。ウイスキーはフェイマスグランジ。
実は、ラスティネイルはバーに行くと必ず頼むカクテルのひとつ。
それぞれの店に、それぞれ特徴があるので結構これが面白い。
その辺の話しもしばらくしたら書きたいなと思うけれど、
日本という、オーセンティックバー大国に生まれたことを、本当に幸せに思うというか。

そのあと、名前をすっかり忘れちゃったんですが、
ラスティネイルをシェイクしたようなスタイルのカクテルをいただく。
美味しかったのに名前が思い出せない。こういうのが一番悔しいんだよなあ。

旦那さん、さらにどこかに寄ろうということで、
すぐ裏手にあるスタンディングバー、○5に寄る。

2005101405

セミハードのチーズを3種類と、カヴァを1本。モンテスキューっていうやつ。
さっぱりすっきり、でも果実味たっぷりタイプ。

かなり飲みすぎたのもあって、帰り道の記憶が例によってありません(汗)。
「もっといろいろしたかったんだけどなあ」と旦那さんは言ってましたが、
いいんです。普段通りで。むしろ、あちこち連れて行ってもらいすぎです。
そして、いろんなところで、いろんな人にお祝いの言葉をかけてもらって、
私は幸せ者だなあと思いました。
ほんとに、みんなどうもありがとう。
これからも、どうぞよろしくね。

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