2008年9月 2日 (火)

いろいろありまして。

何気に、いろんなイベントに参加したり、
夏祭りに行ったり、
大好きなミュージカルや舞台を観に行ったり、
撮影も毎月それなりにしてるんですが、
実は4ヶ月ほど前から体調を崩しておりまして、
短期間出された薬の副作用か何かからか、
全く微熱が下がらない日が続いておりまして。
おまけに血液検査で病気まで見つかっちゃって、
(くすり飲めば治る病気ですけど、去年の秋の時点でおかしかったらしい)
体力ほぼ半減状態の井出です。うー。
半日出かけるだけでぐったりって感じで、
仕事がしたくても迷惑がかかると困るので、
営業をするにできないという切ない日々でございます(涙)

さて、9月になりました。早いですね。
5月から体調を崩しているとなると、夏は外出以外ほとんどベッドの中かー_| ̄|○

それはさておき、それでも1人のお夕飯に簡単なものを作ったりはしているので、
とりあえず写真を貼ってみたり。

20080901

玉子丼ってやつですね。
今日はちょっと薄味だったかな。

玉子丼と親子丼ってありますけど、
子供の頃食べたのは圧倒的に玉子丼が多かったですね(笑)
やっぱり、不景気だったり、家計が厳しかったりすると、
必然的に「肉抜き」みたいな(笑)。
給料日のあとはすき焼きやら焼肉やらするわけですけど(笑)。

あと、今思うとわが家の「給料日前メニュー」というと、
いなり寿司、ポテトフライ(蒸したじゃがいもにパン粉つけてあげるタイプ)でしたね。

いなり寿司なんて、子供から見たら、
「こんなに山ほど作ってどうするんだ」ぐらい作ってましたけど、
それとお味噌汁だけなので食べちゃうんだなこれが(笑)
ポテトフライもお腹にたまるし、私たち子供はいも大好きなので大喜び、みたいな(笑)。

原油高から来る食料物価の上昇で、大変なおうちもたくさんあるはずで、
お父さんのビールがだんだん格下げになるとか量が減るなんていうのはざらなんだろうと、
ひとり玉子丼を食べたりしながら思うのですね。
でも、「あ、これ油揚げ入れた方が美味しいよな」とか思いつつ(笑)。

この間あるテレビ番組で言っていましたけれど、
今まで余るので泣く泣く棄てていた牛乳を、
余るから牛の頭数を減らせと言われ、
今年になってバターが不足して、乳を搾れとか、およそ無理な話ですよね。
日本の農政やってる人って自然が産み出すものをどう考えてるんだろうと。
急に量を増やせなんて言われたって、農作物や酪農品は無理に決まってるんです。
まして、減反した土地にお米以外の作物が育つかと言えば、
それだって未知数な話だと思うのです。どんな作物でも適所というのはあります。
食糧自給率も低い状態で、これからどうなっていくんだろうと、
玉子丼の玉ねぎを箸でつまんで思ったりするわけです。

私の場合、ワインに限らず、いろんな作物の生産農家さんや、
漁業関係者、酪農に関わる人たちにお会いしていますし、
友人にも就農した人がいるので、その苦労も凄く判るんですね。
農家になるのにハードルが高すぎる。
放棄耕作地も増えてきているのだからそのハードルを下げるべきではと思ったりします。


などと難しい話はさておき。


昔から使っていたフードプロセッサーとミキサーが一体型というか、
合体しちゃったようなやつがあって、20年選手だったんですが、
ついに壊れまして、フープロとミキサーを買い換えました。

でも、最近一番よく使うのは「ミルミキサー」。

大量に野菜をフープロにかけたりしないので、
フープロの出番が減りました。ホームパーティーの時くらいかな。
ミキサーはスープを作るときくらい。
2人暮らしのわが家には、ミルミキサーについているミキサーなんかが丁度良いサイズで、
料理用にソースを作るにも小さなカートリッジがあって便利だし、
こんなに使いやすいんだったらもっと早く買えば良かったと思うくらい(笑)。
ごま汁素麺のたれとか作るのにも便利で重宝してます。

あと、引っ越しして1年以上が経過したわけですが、
一番活躍しているのは食器洗浄機。
人が来ていてもがんがん入れてがんがん洗えるので、
グラスが足りないとかそういう心配が減りました(笑)。
普段の片付けも楽ちんですしね。


体調は崩しつつも、徐々に回復傾向なのでご心配なく。
お仕事お待ちしております(笑)

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2007年7月27日 (金)

酒のおかずの塩分、ごはんの基本。

昨日はジョニーのところで飲み過ぎて、
午後までぐったりしていたりした井出です。
写真は相方の携帯で撮ったのですが、もらっていないので。
いわしが旨かった、とだけ書いておきます(笑)。

それはさておき、
この数日、固い椅子に座って長時間仕事をしていたせいか、
昔傷めた(たぶん折ったかひびを入れた)尾てい骨が痛いので、
鍼なんぞに行って、あちこち鍼を打ってもらい、
そのあとネイルサロンで爪のリペアをしてもらってから、
セールになってる食器やタオルなんかを買って、
相方に電話をすると、
「今日は調子悪いから外に出たくないから何か買ってきて」
という。
時間も少し遅くなっていたので、お総菜を買って帰る。

途中で冷蔵庫の中身のことをふと思い出し、
あー、今日は八重山かまぼこ使い切っちゃわないといけないんだった、と、
荷物満載でスーパーへ。
カマボコイリチーの材料を買って自宅へ。

まずはお米をといで、あれこれと。
買ってきたお総菜とご飯で、と思っていたので、
1品すごい多いお夕飯ができてしまったのでした(笑)。

できあがったカマボコイリチーは、
冷蔵庫に入っていたトウモロコシなんかも入って野菜多め。

2007072601

しかも量多すぎ(笑)。

そして、買ってきたお総菜を入れるとほんとに量多すぎ(笑)。

2007072602

蒸し暑かったのと、二日酔いであまり飲みたい気分じゃないので、
とりあえずビールなど開けて、ごはんが炊けるまで料理をつまみつつビールを飲んで。

今どきのお総菜ってバリエーションも多いし、
しっかりカロリー計算もしてあったり、
トレンドも旬も取り入れながら作ってあって、
お皿に盛り付ければ綺麗に見えるから、
忙しい仕事を持つ主婦には便利なんだろうなと思ったり。

でも自分が作った、できたてのおかずの方がやっぱり美味しいよね。
今日はお総菜に濃い味の物があったので、
カマボコイリチーは少し薄めの味で。その代わりコーレーグスをたっぷり。
良い感じのお味です。

しかし、しかしですね。

炊きあがったつややかなごはん。

2007072603

新しく買ったメダカの柄の伊万里のお茶碗に盛って、
ひとくち、ひとくち。

ごはんが旨すぎる。旨すぎるのよ。


実は引っ越しを機に炊飯器を捨てました。
小さな炊飯器だったんだけど。
いずれ買い換えようか、と言っていた矢先に、
とてもいい道具を発見してしまったのです。

それは、野田琺瑯の「KAMADO」という炊飯鍋。
このページの2段目の一番左のやつ。

土鍋でごはんを炊くのがブームになったり、
(うちも中国料理の菜飯やスペイン料理のあさりごはんを作るときは土鍋ですけど)
炊飯土鍋がポピュラーになったものの、
なんとなく、しまう場所とか、色々考えて買わずにいたんですが、
これは見つけてすぐに買ってしまいました。
だって、そこは野田琺瑯。値段が手頃なんですよ。
良い炊飯器買うよりずーっと安い。
で、ごはんを火に掛けたまま、タイマー鳴ったらキッチン行って、
その間料理つまんで飲んでいられるので、
わが家のような「酒ごはんスタイル」には、
別に料理をするときに一口火口をとられてちょっとということもなく、
案外便利だったりするんですね。

で、今日初めて使ったんだけど、
ものすごーくごはんが旨い。しっとりつやつやの美味しいごはん。
ごはん食べ始めたらおかずが進まなくなったくらい。

ごはんにおかずが負けてます。
料理を仕事にしている身としては、非常に悔しいです(笑)。
私自身がお米、あるいはごはんを見くびっていたとしか思えない(笑)。

でもおかず、例えば焼酎とだと美味しかったりするのね。
そりゃもう良いお味。

よく、酒を呼ぶおかずは塩気が強い、というけど、
それは決して正しくないのでは、と思うのです。
酒肴、と呼ばれるような、酒とそれだけでちびちびと、と言うものとちがって、
やっぱりおかずは酒肴とはちがうんですよね。
あくまでおかず。ごはんの一部。

でもごはんに負けちゃうおかず。
さて、このごはんに負けないおかずとはどんなものかと、
いろいろと思いを巡らせてふと思ったのは、
「ああ、ごはんの基本って定食じゃない?」というところにぶちあたる。
ごはんがあって、汁物があって、メインのおかずがあって、小鉢とお新香。
メインのおかずは、シンプルな肉じゃがだったり、
鯖の味噌煮だったり、揚げ物に千切りキャベツとポテトサラダだったり。
それをごはんにのっけて食べたりとかするわけだよね。

うーん、ごはんに負けない美味しいおかずが作りたい。

でもわが家のスタイルから行くと、
酒のおかずとごはんのおかずは別なのかなとか思ったり。
お酒を飲むためのおかずがあって、
ごはんは汁物とちょっとしたものがあればいいのかなあと。
昔のお父さんの「お父さんだけ1品おつまみが多い」というやつに似てますね。


しかし、やってくれます、野田琺瑯。
ここのBRICOってシリーズもルクルーゼとストウヴのいいとこ取りだし、
今回のKAMADOも、言ってみれば羽釜と同じ感覚。
無水調理ができる鍋なんだからごはんも上手くすれば炊けるじゃん的発想に感服です。
ここの琺瑯ウェア、実は大好きです。
ストックもしやすく、オーブンにそのまま入れられ、冷蔵庫にもそのまま入れられちゃう。
そのうち工場見学とかしに行きたいです。まじで(笑)。

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2005年9月25日 (日)

一家にひとつ、便利な道具。

キッチン用品で、あると便利な物ってあるよね。
今では比較的どこのお家でも見かけるようになった、
フードプロセッサーやバーミックスのようなちょっと大きめの道具から、
電動のカプチーノ用クリーマーみたいな小さなものまで。
でも、台所の収納スペースは限られているから、
使わないものは必然的にふるい落とされていくわけだけども。
おしゃれだなあと思って買っても使わない物や、
便利そうだなあと思って買って意外とそうではないものもあるしね。
料理の道具を選ぶって、スタイルも実用も兼ねるものを探すのがなかなか楽しい。

我が家にある料理道具の中で、意外と持っている人少ないんじゃないかなあと思う、
とても便利な物の代表がこれ。

SN320191

オリーブの種抜き器です。その名も「オリーブピッター」。
これはかなり安く買った物で、吉祥寺の雑貨屋さんで
500円くらいで見つけたんじゃなかったかな。
もっとデザインの素敵なものも、探すと見つかると思うんだけど、
なんだか物持ちが良くて、結構壊れるまで使う主義なので、今のところ愛用中。

使い方は簡単。
下の丸い穴の開いたボウル部分にオリーブを乗せて、
上から棒が刺さるように挟むだけ。
すると、下の穴から種がコロン、と出てくるんだな。
もうね、気持ちよくて種を抜き過ぎちゃうくらい。楽しいんだこれやるの(笑)。
やっぱりオリーブって、種抜きのものは味が今ひとつだから、
いつも種のあるものを買うんだけど、
種を抜くのって意外と面倒じゃない?
しかも、輪切りにしたいとき、ちょっと困る。というか、かなり困る。
そんな問題を解決してくださるありがたい道具なのです。

これ、別にオリーブだけじゃなくても、
例えばサクランボの種を抜いたりするのにもいいんじゃないかな。
種を抜いてコンポートにしたりするときに使うとか。
すごいちっちゃなオリーブとか、えらくでっかいヤツには使えないけどね。

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