2008年6月19日 (木)

だめな大人

人間って、1日に3人以上の人と話をしないと良くないって知ってました?
外で仕事をしている人はたくさんの人とコミュニケーションをはかると思うので、
3人って大した人数じゃないかも知れないですが、
私のように自宅が仕事場という人間にとっては、
ぜんぜんしゃべらない日もあることを考えると、
なかなか難しかったりもします。

実は昨日の日記を書く数日前まで、
数日入院していたんですよ。

入院中って話すことも少ないですし、
退院して帰ってきたら、
旦那は旦那で話す余裕がなかったりで、

どうも退屈なので、ストレス解消に夜の街へ。

まずは高円寺。
行く先はおなじみ「ラス・メニーナス」
連載ゲストにもジョニーにはでてもらったし、
その入稿も終わったあとだったので報告がてら。

店に入るとカウンターで常連のジュリアンと会い、
横で一番端に座っていた女の子もよくこの店で会う友だち。

今日はジュリアンとその彼女の誕生日パーティーだったらしく、
30人の団体パーティーだったらしいのだけど、
前日、とある人を連れてきて顰蹙を買ってしまった友人は、
パーティーの団体の人が入ってこないように、
「カウンター死守」を言い渡されたらしく、
罰ゲームチックに座って白ワインを飲んでいる彼女と、
隣同士座って一緒に白ワイン。

軽く食事を済ませたあとだったので、
パーティー用に切り分けたトルティーヤの端をもらったり、
パテを分けてもらったりして軽くつまむ。

ワイワイと盛り上がるテーブル席を背にして、
おしゃべりをするうち、隣にテーブル席にいた別のグループが。
どうやら英語の学校に通っているような雰囲気の学生さんっぽかったけど、
いろいろ料理の質問をする彼らに、
でるでる、ジョニーの英語オヤジギャグ(笑)
「オヤジギャグきたー」とか言ったら「ウルサイヨ」とか言われたりして(笑)

そのうち友達も電話がかかってきて自宅に帰り、
カウンター死守役をバトンタッチ。
白ワインから赤ワインに切り替えて。

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隣のグループもいなくなったところで、
ジュリアンと彼女がやってきたり、
ジュリアンとジョニーがおしゃべりしてたり。

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なんでこう、外国人は写真撮るときに変な顔して移ろうとするかね(笑)

で、仁さんと話していたら、
ジュリアンが撮って撮ってというので振り返ると、

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いや、もう何がしたいんだか(笑)

あとで焼いて渡す約束だけども(笑)

パーティーもお開きになって、気が付けばひとり。
そろそろ帰るよってことでお会計。

帰ろうとしたら履いていたミュールが、
ソールの部分とヒールがついてる裏の部分が剥がれちゃって、
慌てて接着剤でつけてもらう(笑)。

2人に見送られて西荻窪に移動。
目指すはミルチ。
この時間だとあの店になるよね、やっぱり。

で、もう2時半を回った頃お店に到着。
頼んだのはビールと、

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空芯菜と砂肝の炒めもの。後はパラタを頼んで。

深夜とはいえ平日なので、中のカウンターもゆったりした雰囲気。

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この間入院したときの話やら何やら、
アシャとあれこれしゃべったあと、
もう店じまいだよってことで締めにカレー(笑)

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バターチキンかな(って覚えてないのか自分(;´∀`))。
美味しくいただきました。

で、店を出る頃には空も白んでいて。

またもやお財布はスッカラカン(笑)。
徹底して飲んじゃうんだよなあ、1人だと。

そして家に帰ってきて、なぜかベランダの、変わり咲きの西洋オダマキの種を採取し、
種類毎に分けたあと、
何故か二枚爪になっていた足の爪が危ないので切って、
その時に足の裏の角質が気になった私は、
フットパドルを取り出して、ベッドの端に腰掛けてパドルで足の裏の手入れをするうち、
眠くなってしまったのか、
旦那の話では、座ったまま後ろに倒れるようにして寝ていて、
片手にフットパドルを握りしめていたらしいです(;´∀`)

目が覚めたら近所のお寺の夕方の鐘が鳴る時間_| ̄|○

もう少しちゃんとしましょうよ。
ストレス解消はいいですが。

ちょっと反省の、でも楽しかった1日。


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2007年11月21日 (水)

またいつか。

夕食の時に、よく地元の店に行くけれど、
何度もその店に通ううち、誰かしらと仲良くなる。
街で会えば「あー!」って手を振ってすれ違い、
店で会えば「久しぶりー」って一緒にお酒を飲む。
たくさんおしゃべりして、たくさん笑って。

そんな風に、できた飲み友だちの1人が、亡くなった。

私よりひとつ年上で、
結婚したのはほんの数年前。
私たちが知り合った店のオーナーの奥さんの大学の同級生を、
彼に紹介したら、おつきあいが始まったそうだ。
結婚して引っ越してから2年くらい会っていなかったけれど、
今月が結婚記念日で、誕生日で、
来月には待望の赤ちゃんが生まれる、というそんな時期に。

心筋梗塞か何かを起こしたらしく、
病院へ向かう救急車の中で息を引き取ったそうだ。

あまりにも早すぎる死。

あまりにも残酷すぎる宿命。

知らされて、言葉にならなくて、ただ急いで喪服に着替え、
その店のオーナー夫妻と、友だちを1人拾い、お通夜に向かう。

記帳受付には、やはり飲み友だちで、
亡くなった彼の同僚が、酷く落ち込んだ顔で立っていた。

記帳を済ませ、しばらくしてから焼香を終え、ご家族に挨拶をする。

奥さんは憔悴しきっていたけれど、気丈に挨拶をしていた。
妹さん、彼とそっくりだった。
突然の死を、家族も受け止められず、
ただただ涙しながら挨拶をするのが精一杯と言う様子で、
本当に、胸が痛かった。

実は私、2ヶ月くらい前にも友だちを亡くしているんだよね。
そいつも高円寺のある店の常連で、やっとCDを出したばかりのミュージシャン。
高い高いビルから飛んでいってしまった。
ばかやろうって思った。
でも思い出すのは彼の笑顔だけだった。
年も近かったし、本当にショックだった。

祭壇の脇には、私が知らない彼の多趣味な一面を垣間見ることのできる、
想い出の品々がたくさん飾られていた。
葉山マリーナからの献花。
知っていたら、森戸海岸の居酒屋に一緒に飲みに行っていただろうな。

寄せ書きを色紙にする。
他の人の物を読んでも、彼が本当に優しく、明るく温かい人柄なのが垣間見られた。

帰ろうか、と友だちと歩き始めたときに、
最後に顔をご覧になりたい方どうぞ、と声が聞こえ、慌てて戻る。

結婚式の時の二人の写真や、部屋に飾ってあったであろうハグした小さなテディベアが、
顔の脇に並べられていた。
なのに、なんだか難しい顔をしていた。
まるで、死んだことを理解してないみたいな、難しい顔。

アンタだって悔しいだろうけど、私だって悔しいよ。
悲しいよ。
寂しいよ。

改めて、もう彼とは会えないことを実感した。


そのあと、私たちみんなが出会った店へ。
西荻窪の柳小路にある、ミルチ北口店で出会ったけど、
昨日は寒かったし、最後に会ったのもこっちだったので、
南口店で友だちと、お弔いのお酒を飲むことにした。

なかなか現れない他の人たちより先に、
とりあえずビールを頼んで飲むことにして、
1杯飲んでもまだ来ないので、
何かつまもうかって、つまむことにした。

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ピアジュとパニールに、

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ミルチサラダ。北口のとちょっと違うな。

このあたりで相方が合流。
そして、彼の同僚の奥さんでもある友だちが、
(彼らもこの店で出会って結婚した)
彼が帰るから、というので、寂しいだろうからと帰宅。

相方と、店のオーナーやスタッフと話しをしながら食事をした。

相方はタンドリーチキン食べてたなあ。

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それからガーリックナン。おつまみに。

良く考えたら、彼が食べたことのないメニューが多いよ。
なんでだろうな。

最後に、やっぱりごはんが良いねと言って、
マトンカレーを食べる。

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突然のお別れは辛いけど、
受け止めなくちゃいけないんだよね。

そして、毎日は続いていく。
たとえ彼が死んでも。
時は過ぎていく。
傷を癒すかのように。

家へ戻ってから、
彼が好きだった清酒を供え、お線香を焚いた。
笑の文字が書かれたぐいのみに清酒を入れて。
生まれてくる子供が笑顔でいられますようにと願いを込めて。

いつまで待たせるか判らないけど、また会えるよね。
その時にはまた一緒に飲んで、たくさん笑おう。
その時まで待っててね。

さようなら。
またいつか。

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2007年10月30日 (火)

お買い物がてら

明日はハロウィン。
今年はパーティーをすることになったので、
今日はいろいろと買い出しの日。

相方が仕事に出るついでに、ランチも一緒にどこかで、となって、
まつもとは休みで、はつねは大行列だったので、
今日はThuleでランチすることに。

なんと、ランチタイムも含め、週の半分は、
オーナー1人で料理とホールをこなしているらしく。
アルバイトが集まらないんだよねーと嘆いておりました。
今どきの若い子は居酒屋さんとか、スタッフの多い店の方が、
楽しいと思うんだろうね、って言っていたけど、
こういう小さなお店には、小さいお店ならではの楽しみがあるのにね。

ということで、まずは小さなサラダ。

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相方は帆立とレタスのトマトソース。

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私は何となくクリーム系に行きたくて、
牛肉とポルチーニのクリームソース。途中で胡椒をガッツリ掛けて。

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駅前で別れ、私はあちこちへ買い物に。
足りない物やら食材やら、小物を買ったりとか。

お互い用事が済んでから電話で連絡を取り合って落ちあう。
お酒はあんまり飲みたくないねと言うことで、
今日は高円寺のチョップスティックまで。

まずはバーバーバーを。

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ほんのり甘い味が何かほっとするというか。

そしてバインセオ。

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うっかりして食べかけの、豚肉の串焼き。
片方はピーナッツが載っているやつだったんだけど。
レタスでくるんでたれをつけて食べます。

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それと、おつまみ三種盛り。
漬け物ともつ煮込みと鶏肉の炒めものかな?

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それから、パパイヤのサラダ。

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最後の締めに、トマトと牛肉のフォー。

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さ、明日はどうなることやら。ちょっと楽しみだな。

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2007年10月22日 (月)

やっぱりこうでなくっちゃね。

今日は朝起きて、ベランダの花やハーブの手入れをして、
洗濯をして、片付けをして、冷蔵庫の中身に着手。
前から早くやってしまおうと思っていた、
琉球でもらった泡盛に漬かっていたキウイのジャムづくりと、
コーレーグスの色の抜けちゃった島唐辛子を、味噌に混ぜる作業。


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これ、家にあるかなり大きめの無水鍋なんですが、
グラニュー糖を足すときにかなりヒヤヒヤしたくらい。
で、泡盛のアルコール分がなかなか飛ばなくて、
レモンを入れるタイミングを計り間違い、
気がついたら茶色いキウイジャムになってました(^_^;)
友だちに送ったらびっくりするだろうな(笑)。
味は美味しいんだけどね、茶色いの。
フレッシュのフルーツで作るのとは訳が違うなあと実感。

今度はアプリコットが来る予定なんだよなあ。
色止めに何を使うか、気になるところ。

それで、コーレーグス味噌。

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まあ、コーレーグスをフードプロセッサーに掛けて、
それを7年物の自家製味噌と混ぜただけの物なんだけれど、
味が落ち着くまでには時間がかかるかな。
一昨日やってきた相方の友だちは、こういう辛い物が大好きで、
三升漬を味見してもらったら気に入ってしまい、
瓶に詰めてあげたら嬉々として持って帰りました。
そんなにごはん好きだとは知らなかった(笑)。

そんなことをしているうちに相方が鍼から帰還。
ぐったり疲れている模様だったにもかかわらず、食事は外。

この間のトライベッカで食べた鶏肉のバジル炒めのプレートのショック以来、
おいしいタイ料理が食べたいという気持ちが奥底にあって。
きっとそれが食べたかったんだろうなあ。私。
行った先はルアントーン。

まずはおつまみに、お豆腐のあげたの。
これがさくさくで美味しい。

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手前から、イサーンのソーセージ風と、筍のサラダ。

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汁まで残らず食べるわよってことで、カオニャオ。

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で、念願の鶏肉とバジル炒め。

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これこれ。やっぱりこうでなくっちゃ。
ちゃんとしたお肉とバジル、フライドエッグ。
温泉卵は省力化するためのものだからね。ぜーったいちがう。
周りがカリカリしてなくちゃ絶対ヤダ(笑)。

相方は何やら雑炊のようなものを食べておりました。メニュー名わすれちゃったけど。

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やっぱりダイニングバーの料理は物足りない。
でもああいう店っていろんな料理を扱うから、全体のバランスを考えるとああなるんだよね。
だから行かない、と言うのもあるのだろうけど。

あー旨かった。


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2007年10月16日 (火)

風邪を引いたらあっつい料理。

相方が出張中にもらってきた風邪を、
先日見事にもらってしまい、
とはいうものの、大事な仕事も入っていたので、
速攻病院に行って、
「大事な仕事があって寝ていられないので何とかしてください」
と無理を言う。
普段なら初期症状ではすぐに出してくれない抗生剤をゲットしたものの、
相変わらず熱は下がらず、頭が悪くなっちゃったみたいな感じ(笑)
思考能力がまるでなく、機能停止状態に陥っております。

で、総合感冒薬しか処方されていない相方はまだ調子が悪く、
ふたりとも料理を作る気がしないので、
何となく外に出てみたりするわけですが、
結構寒くて温かい料理が恋しくなるわけで、
高円寺のアブラクサスへ足を運ぶ。

だって、カスレがあるんだもん。

新しいデジカメの設定が今ひとつ判らないので、
写真がくらいですがお許しを。

最初に白ワインを頼んで、
適当にぱぱっと料理をあれこれ。

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ラタトゥイユと、リエットの盛り合わせ。
一緒に添えられているのはフランス産のオリーブ。
柔らかい味で美味しい。
料理はどれも優しい味。

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おなじみレバーのパテ。
ほんとにクリーミィで美味しいのです。
風邪には内臓類、良さそうだね。

と、そんな流れかどうかは別として、
鴨の砂肝のコンフィ。
熱々をピックでいただく。オイルも残らずきれいにね。

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合間にグリーンサラダ。ドレッシングはさりげなく和風。
箸休めとしては良い感じ。

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そんなに飲まないつもりが結局赤ワインを頼んだりして。
奥にいるのがマダム。

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そしてお待ちかねのカスレ。

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写真が暗くてわかりにくいかも知れないけど、
このカスレ、キャネットのもも肉が1本、コンフィになった物がのってます。
下は白インゲンとソーセージ。
くつくつ、熱々で出てくるのが良い感じ。
カスレというと、ともかく豆と豚肉、ソーセージがめいっぱい、
ぱちぱちと脂が音を立てながら出てくる感じだけど、
こちらのは鴨とソーセージの脂がパチパチ言ってる感じで、ポーションも少なめ。
なので案外、ふうふう言いながらあっという間に完食。

ワインが残っちゃったので、ほんのちょっとつまめる物をお願いする。

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胡桃の木だったか、プレートに盛られた軽いおつまみ。
チョリソーとナッツ、ドライフルーツにコルニッション、スペイン産のチーズが3種。

ワインを美味しくいただく間、新たなグループのお客様がやってきて、
シェフも大忙し。

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最後にデセール。

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キャラメルのアイスクリーム。これはマダムの手製。
大人の味のアイスクリーム。キャラメルの苦みが効いてて良い感じ。

ほろ酔い加減で店を出て、
ちょっと気になったのでチョップスティック巡回。

バースペースは改装中。
どんな感じになるのか判らないけど、
どうなのかなあ、彼女がしたい仕事ができるスペースになるかな。
彼女は頑張りやさんで、
モーリバーの東京會舘スタイルのジンフィズを、
それなりに上手に作っちゃうようになったくらいなので、
良い仕事ができる環境になったら良いんだけどねえ。

ということで、一杯だけ。

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ジンフィズ。
彼女はジンが好きみたいで、ジンを使ったカクテルが上手。

彼女は月曜日を休みにしていたのだけど(ベイスターズファンなので試合があるから)
シーズンも終わったことなので、バーホッピングをしましょうかと。
そんな約束をして今日は家に帰る。

明日は少しでも風邪、良くなってると良いんだけどなあ……


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2007年10月13日 (土)

お散歩ついでに

今日は「染のまち落合スタンプラリー」っていうのに行ってきまして。
去年は友だちと行ったけど、今年は相方が一緒。
風邪もだいぶ良くなったようですが、今度は私がもらってしまい、
熱が出てるのにそれでも参加という状態に(笑)。

あんまりランチを食べるところがあの界隈にないのを知っていたので、
前もってリサーチなんてしてみる。

で、気になったお店、「薫や」というおそば屋さんに行ってみる。

車だったので、昼酒ということもなく、
上天盛りを2つ頼んで、あれやこれやとおしゃべり。

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天ぷらはボリュームたっぷり。

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肝心のおそばは新蕎麦でしたが二八でした。十割は予約制らしい。

まあ、こんなもんかねえ、悪くはないけど的な感じでスタンプラリーをその後満喫。
帰りに風邪引きさん用栄養補助食品などを買い込み、
家に帰ったら二人して疲れていたのか眠ってしまい、
起きたら結構な時間で、
どこに行こうか考えて、ミルチの2号店に行く。

ミルチの2号店は、元々天竺のある場所にできて。
天竺はもっと都心に出したいなあという話をしていたので、
こっちにもお店を出そう、と言うことなのかも知れないけど。

ミルチ1号店が「インド居酒屋」だとしたら、
2号店は「インド料理屋さん」という感じ。
ターリーなんかのセットメニューもあるし、カレーの種類も多く、
なんといってもタンドリーがある、というのが大きい。

でも頼む物はいつも通りだったり(笑)。

最初にパニール。

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それから、ポテトサラダとピアジュ。

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そして何となくつまみ代わりに頼むガーリックナン。

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そしてもちろん、タンドリーチキンも。

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タンドリーがあるって言うのはやっぱり良いなと、
チキンを食べると思ったりする。
1号店のティカみたいな炭火焼の物も良いけれど、
火の周り方が違ったり、香りが違ったり。
なにより「インドカレー屋さんにはナンがあるのが当たり前」になれている日本人には、
すごく取っつきやすいんじゃないかな。

で、この店、特筆すべきはブレインカレーがレギュラーメニューにもあるんですよ。
今こんなのレギュラーで置いてるところ、ほとんどないと思う。

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当然頼む。美味しい。
ゲテモノとか言わずにおためしあれ。一度食べたらヤミツキになるかも。

でもやっぱりお肉系のカレーにはライスが良いなあと思ってしまう私でした。
ナンも美味しいけど、やっぱりライスでしょ、みたいな。

何となくお客としても、
お酒があんまり飲みたくない日には2号店、
飲んで騒ぎたいときは1号店みたいな使い分けができそうな感じ。
1人ごはんにもターリーなんかお値頃感があるし良いと思うな。

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2007年8月13日 (月)

アドレナリンの出る料理

今日も週末の仕事の準備で築地へ。
今日は相方が運転手に。
なんだか追われております(笑)。
かなり手数のかかる仕事ではあるのですけど、
楽しくやらせてもらってます。

食器の問屋さんに行って、必要だった器を受け取る。
それはそれは素敵な器。

そしてその問屋さんで扱っている器の素敵なこと。
普段私たちが見るような、作家さんの器とも違い、
いかにも、懐石料理屋さんが使う器という風情。
素敵だなあとあれこれ眺める。
今度また、和食器が必要になったら来ちゃうかも。
そんな風に思ってしまいました。

それで、帰りに近いから、ということで、以前取材した又こい家に寄る。
大トロ丼食べよう!みたいな感じで。

しかし、券売機の大トロ丼のところには売り切れの札が……
うー、がっかり、と思いながらマグロ一本丼の食券を2枚買い、
お店の中に入って席に着いてから、
「大トロ丼食べたかったなあ、終わっちゃったんですよねえ」と訊いたら、
キッチンの中から「あるよ」と言う声が!
差額を払って、いただいた大トロ丼。

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前に取材後期で書いたと思うんですけど、
2か所の大トロを使っているから、食感が全然違う。
これが面白いし、美味しいのです。
堪能してお茶飲んで外へ。大満足。

そしてまた家に戻ってお仕事お仕事。
何かと忙しいので外食になりがちになってます。
良くない良くない。

ちょっと相方の元気がなかったので、元気の出そうな食事に。

意外と、辛いものを食べると、瞬間的かも知れませんけど、ちょっとテンション高くなりません?

ということで、少し辛いもの食べようか、と、
西荻窪に新しくできたタイ料理、ルアントーンへ。
一度ランチで食事に来てますが、結構良いのですよ。

まずはビアチャンで乾杯。
最近タイ料理屋さんに行っていなかったから、
ビアチャン飲むのも久しぶり。

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なんとなく無難にヤムウンセン。
辛すぎず、ほどよい味。

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あさりとバジルの炒めもの。これ大好き。
自分の家でも作ったことが何度かあるけれど、
調味料の使い方が好き。

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串焼きの盛り合わせ。
このお店はいろんな種類の串焼きがたくさんあるのだけど、
今日は迷ってしまったので盛り合わせでシェア。
ハツが美味しかったなあ。

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もつの煮込みだったか和えものだったか。
いろんな部位のもつと、レモングラスが爽やか。

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タイのワインをお酒のメニューで見つけたのですかさず頼んでみる。
シャトー・ド・ルーイかと思ったら違ってました。

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カオヤイ、というワイン。シュナンブランです。
なんだか調べてみたら、一村一品みたいな考え方が、
このワインを産み出すことの後押しになったようですね。
水上に畑があるっていうのも興味深い。
とてもクリーンで、おそらくオージー系のフライングワインメイカーが、
指導に入っているんじゃないかなと思います。きれいな味。

そしてうちの相方が大好きな、豚の皮を揚げたスナック。

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前は高円寺のマリーさんって方のお店で売っていたのだけど、
それは大きさがスナック菓子の「カール」みたいな感じだったんだけど、
こっちは細くてちょっと食べやすい。

なんていう料理だったか忘れてしまったのですが、海老の料理。

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さっと湯振りした海老を冷水にくぐらせて、生のにんにくと一緒に。
ソースをつけていただくのだけどこれが美味しいのだなー。
吉祥寺のランサーンレストランだと生で出てくるんだけど、
食中毒などの危険性を考えてこのスタイルなのかな。勉強不足っす。

最後の鶏肉とバジル炒めと、

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この間ランチの時に食べて美味しかったカオソーイ。

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ほんとにおいしいのよ、ここのカオソーイ。

なんて言うんだろう、日本でタイ料理というと、
屋台風の化学調味料がたっぷり入ったものが多いような気がするんだけど、
(それはそれでキライじゃないけど)
この店の料理はちょっと上のクラス、というか、
屋台ではなく、レストランにいたシェフがやっているんだな、というのが、
食べていてよく判る。
きれいで品が良いのです。
飾り切りとか、そんなものは付いてなくて良いから、
ともかく美味しく。そんな風に思ったりするのです。

ちょっぴり元気をもらって、ちょっと興奮状態で食事して帰った楽しい夜。

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2007年8月 1日 (水)

江戸前と、バングラディシュの野菜

わが家の沿線はそろそろお祭りシーズンに突入します。
7日だったかが、阿佐ヶ谷の七夕で、
26日が高円寺の阿波踊り。
今年は多摩川の花火大会にも行く予定なので、
どこに旅行に行くとか言う予定はないですが、
夏らしいイベントも結構あったりします。

そんなイベントの時に着たいなと思うのは浴衣。
私は元々着物を着るので、
(prost!など見てもらうと判りますが、
 料理の仕事は基本的に着物でしていたりします(笑))
浴衣はわんさか持っていたりするのですが、
(ふだんも着るので)
相方も去年浴衣を初めて誂えまして。
プレタだと天才バカボンみたいにつんつるてんになってしまうので、
誂えになったりしたんですけどね。

それで、問題は履くもの。
去年はその辺の履物屋で安いの買ってすませましたが、
今年は下駄や雪駄を誂えようと言うことで浅草へ。
近所の頼りになる履物屋さんがなくなっちゃったからねえ。
ついでに私も扇子買ったり、自分の下駄も誂えましたが。

お昼はベタに、大黒屋の天丼。

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祖母が浅草に連れて行ってくれると、お昼に寄ったりしたお店です。
ここのが一番美味しい、と祖母がよく言ってましたっけ。
個人的にはまさるあたりに行きたかったんですが、場所忘れてて(笑)。
衣の厚い天ぷらと、濃い味のたれが江戸っぽい。
うちの祖母の揚げた天ぷらも衣、厚ぼったかったなあ。

浅草でひとしきり、和装小物を購入し、某編集部に寄ってから帰宅。
私は吉祥寺で買いものを済ませ、帰ってくる途中で、
ミルチのアシャから、
「ベンガル胡瓜入ったよ。とりあえず報告ね」と携帯にメイル。

それにまんまと釣られて今日の夕飯はミルチ。

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もちろん最初にベンガル胡瓜。
実は先月の昼市の時に、初収穫のものを食べたのだけど、
それよりずっと実が成熟している感じで美味。
すっかりわが家的には夏の風物詩。

おなじみのピアジュ。ビールが美味しいです。

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めずらしくあったので、ライタなんて頼んだりして。

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腸内環境を整えようと言うことで(笑)。

モンゴル岩塩の鶏もも焼と、
マトンティカ。

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なんだかね、ふだんと変わらないはずなのに、
マトンティカがやたらと美味しいのよ。
それで、ついつい。

おかわりしたりして(笑)。
3本なのは、相方が2本お代わりしたから。

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カレーは野菜カレーで。
今日は昼間からカロリー高めでしたので。

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最後につい釣られて、ハニーパラタを頼んでしまう。

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まあ、パラタの蜂蜜掛けなんだけど、
アシャの実家でお父さんが自家製で作っている蜂蜜なんだな。
これが結構美味しいの。
今日のはミックスだから黒っぽいけど、
単一のお花だとすごくクリアなんだそうだ。

梅雨も明けたしいよいよ夏。
夏ばてなんかしないように気をつけながら、
いい夏を過ごしたいですね。

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2007年7月17日 (火)

更新できずに済みません

毎度こんなお詫びからはいるわけですが、
ホントにすみません_| ̄|○

でもそのまま写真を溜めすぎてもどうかと思うので、
とりあえず最新分からUPしていって、
これは載せておかなくちゃ、というお店などから順に、
少しずつ掲載していこうと思います。
あ、ギリシャの旅メシのほうも、
写真のチェック(3500枚分くらい)が終わったので、
引っ越しの片付けがおわったらぼちぼち、と思っています。
あと1週間くらいで終わるかなあ。
あとは服と、仕事机周りにあった趣味の小物やら雑貨の片付けが中心なので。

で、最新ということで。
この日記でよく出てくるミルチが5周年を迎えました。早いなあ。
それで、3日連続で違う料理を出すというので、
とりあえず初日、行ってきました。

でもちゃんと写真とってなかったっす_| ̄|○

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グリンピースとトウモロコシのバジ、
それからひよこ豆と砂肝の煮たの。
他にはチキンのビリヤニを食べて、
食べたりないって相方が言うので、サグパニールを食べたり。

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最後に出てきた大きなマンゴー。
まだ2~3日早いけど美味しかったー。
常連仲間でつまみました。

で、今日は相方の調子があんまり良くないって言うんで、
大人しくおうちに帰りました(笑)。

ということで、短いなりにあげていきます。今後ともよろしく。

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2007年1月30日 (火)

リハビリ中です。

ちょっと弱った胃を、
普段飲んでいる胃薬を飲みつつ、
ちょっといたわったりしながら、
それでもいつもの食事に早めに戻せるように、
目下リハビリ中という感じです。
週末くらいから仕事で飲み食いが待っているので、
いつまでもおかゆしか食べられないとか、
量があんまりいけないな、となるのも、
案外困ったりするので。
このまま小食でいけたら痩せそうなんですが、
それがキープできないのがこの仕事の悲しいところ。

今日は病院に、仕事帰りによらなければいけなかったので、
病院に行く前に夕飯を食べてしまうことに。
近所のティーヌンでごはん。

私はチューチュークンラーカオ、だったっけ?
海老のカレーソース炒めをかけたごはん。

2007013001

旦那さんはセンレクの汁なしの物。

2007013002

セットでつけてもらった生春巻きをシェアで。

2007013003

病院に行く前にビールを飲んでお酒くさいのはまずいので、
今日はビールを飲むのは我慢。

自宅帰ってからほんの少し、飲みましたが(笑)。

2007013004

お酒も少しずつ復帰中なのでした。

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2007年1月12日 (金)

初ミルチ。

金曜日。
仕事も年明け早々忙しく、
かなりお疲れ気味の本日。
先週まで休みだったのにねえ。

旦那さんも打ち合わせで遅いということで今日は外で。
なんとなく今年最初のミルチ。
今年もよろしくねーなんて挨拶をして、
まずはビール。
まだシリークがいるので、フライドチキンを頼む。

2007011201

これ、皮がぱりっぱりで美味しいのよね。

2007011202

辛いと聞いていたので、
今まで頼んだことのなかったミルチサラダ。
頼んでみたら、マサラパパルの上にのっている、
野菜と似たようなスパイス使いのサラダ。
辛くないし、これは結構好きかも。

2007011203

そこに旦那さん登場。
彼が大好きなピアジュと、久しぶりに野菜パコラ。
それぞれスパイスの使い方も違うし、美味しいのです。

2007011204

それからティカを何本か。
珍しく海老も入ってます。

2007011205

今日は何となく気分が野菜だったので、
野菜カレーとバスモティ米で。

常連さんが来る前に、今日は食事も終了。
さっとバスに乗って帰る。

時には肝臓もいたわってあげないとね。

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2007年1月 9日 (火)

正調ピエンローの作り方

今年最初の通院日。
去年喘息発作で入院して以来、
毎月病院に通って経過を見たりしているのです。
まったく、やっかいな病気になっちゃった物ですね。

帰りに、病院近くにある美舟でおそばでも、と思っていたら、
残念なことに定休日。
すっかり口が蕎麦になっていたのにー。
でもあいていない物は仕方ない。
気持ちを切り替えてどうしようか考えた末に、
買い物ついでに駅の反対側まで出て、
ナタラジでベジなカレーのビュッフェ。

2007010901

思ったんだけど、カレーのビュッフェって、
カレーが何種類もあるでしょ。
あれ、お皿の中央にライスを盛って、
両側にカレーを盛ると効率がいいなと思った。
今度カレービュッフェに行くことがあったらそうしようっと(笑)。

さてお夕飯。
今日はつまみにかまぼこと蛸ぶつ。
正月の延長みたいですが、私にとってかまぼこは日常的な物なので(笑)。

2007010902

メインは今日も鍋。
というのには、訳があるのです。

実は昨日だったか、旦那さんが、
いつもお世話になっている勝見洋一さんの元へ行ってきたのだけど、
そのときに、ピエンローの正しい作り方を教わったそうなのです。
ついでに中国共産党の人しか貰えないような、
超高級国宴酒の紹興酒まで貰って来ちゃった。
なんか勝見さんにも、奥様の桐島洋子さんにもお世話になりっぱなしと言うか、
いつも貰いっぱなしですみません。
(こんなところで礼を言ってどうする、自分)
昨年のクリスマスに食べたカナディアンスモークサーモンなんかも、
桐島さんにいただいたんですよね、実は。

と、それはさておき、ピエンロー。
勝見さん曰く、
「最後に入れるごま油は好みの問題だな。
 必ず入れる物じゃないね。
 で、必ず入れるのはザーサイと生姜の薄切りだね」

これを教えてもらったら試さないわけに行かないでしょう。

ということで、正調ピエンロー。

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お酒は、以前やはり勝見さんからいただいた紹興酒。

2007010903

これは勝見さんと仲のいい譚さんが、
中国で入手してきた物を分けていただいた物。
置く場所がなくてワインセラーで寝てました(笑)。
10年の陳年紹興酒なのですが、

2007010905

ごらんの通り「国宴酒」というメダル付き。

この間旦那さんが勝見さんのところに行ったときには、
メダルが金色のを飲んだそうです。
どうやら国宴酒にもいろいろあるようです。
もらってきたのは陶器の瓶に入ってる全く別の物ですし。

で、ピエンロー。
ザーサイの塩気があるせいで、
白菜がくたくたになるまでが早いのと、
生姜の香りがいいですね。体も温まる。
ザーサイの質が鍋のおいしさを左右しそうな気がします。

それにこの紹興酒の旨いこと。
いやな雑味が全くないんですよ。ほんとにスムースできれいな味。
上品なことこの上なし。
うっすらと瓶の側面に澱が出ていましたが、
最後の1杯だけかな、細かい澱がグラスに出たのは。
でも本当に、いやな感じのないきれいな味の澱。

これより、もらってきた物はさらに旨いらしいので、
すごく楽しみになってきてしまいました。

なんか大事な日までとっておこうっと(笑)。

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2006年12月29日 (金)

忘年会で迎え酒

昨日は飲み過ぎました。
本当にひどいってくらい飲み過ぎました。
出入りしているオフィスの仕事納めに参加し、
みんなでワインをたらふく飲んで語り合った後、
社長に銀座に連れ出され、バーでカクテルを3杯ほど。
その時点ですでに電車などあるわけもなく、
仕事仲間の女の子に誘われるまま、
なぜか新宿2丁目のクラブへ行き、
朝までゲイ・ピープルの方々と、
バス・ペールエールを飲みながら踊り明かしてしまいました(笑)。

友達に電話したら、
「ハッテン場で踊る女か。あんたも異名が多い女ね」
と笑われましたが(笑)。

水分を、どんなにとっても二日酔いから抜け出せず、
抜け殻のようになって体を起こしたのは夜7時。

何でこの時間に何とか起きたかと言いますと、
ミルチの忘年会があるからでして。
時間は夜8時から。

まさに迎え酒状態で、天竺での忘年会の席へ。
あまりまだ人は集まってなくて、
三々五々、常連客が集まってくる。

2006122901

まずはビールをもらって、
フライドチキンと青いパパイヤやキュウリを、
ベンガルキュウリを食べる時みたいな感じで味付けした物で乾杯。

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これはさんまのサラダ。なかなか旨いのです。

2006122903

その後、海老のあげたのが出てきました。
中国料理の卵白揚げみたいな雰囲気の、スパイシーなやつ。
インド中華テイストたっぷり。

2006122904

メインはやたらとでっかい海老の煮たの。
最近、巨大海老、って言えるほど大きな物が手に入りにくいらしく、
以前食べたものに比べると小振りだけど、
しっかり味噌もあって美味しいのです。

2006122905

で、チャーハン。
当然海老乗せて食べました(笑)。

迎え酒って不思議な感じで、
前日、酔っていたときのテンションがそのまま戻ってくるみたい(笑)。
超ハイテンションのまま、
誰がお開きとも言わないので、深夜2時頃に帰りましたとさ。

久しぶりにたくさんの常連さんと会えて楽しかったな。
来年も美味しい物を食べさせてくださいね>バブ、アシャ。

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2006年12月20日 (水)

こちらもあと少し。

駅前のシェーンの前を通りかかると、
ギネス半額!の文字が目に入る。
オープンして4周年記念なんだとか。
もうそんなに経つんだね、ここ。

2006122001

で、それを逃すわけもなく、
当然のように旦那さんと待ち合わせて、
ギネスを飲む。
半額だからね、2杯飲んじゃおうか。

お会計するときに、お店の人に、
「いつもこれくらい安かったら毎日来ちゃうのにね」
という話をしたら、
「その前にうちがつぶれちゃいますから(笑)」
といわれたのでした。当然ですね(笑)。

ギネスというと、ここ数年、
イギリスのギネスの方からも、
冷やして売りましょうという、
いわゆる「クールギネス」みたいな考え方が主流になっていることもあって、
以前のように室温に近い、ぬるい温度で飲める店は少ない。
だから、結構ゆっくり時間をかけて、
ぬるくなったところを飲むのが楽しい。
きちんとサージングしたギネスの泡のクリーミィな感じとか、
すごく好きなのだけどね。
そんなこともあるので、ふだんは冷たいのを出す店では、
ほかのエールとかを頼むことの方が多い。

ああ、以前ヘルムズデールが、
恵比寿のアメリカ橋の袂にあった頃にいた、
大ちゃんの注いだギネスが飲みたい。
彼はイギリスに行って、今何をしているのだろう。
本当に、すばらしい注ぎ手だったのになあ。

それはさておき。

今日の食事はどうしようか、という話になり、
いろいろ協議した結果(笑)、
今日は天竺で軽くにしましょう、ということに決定。
たまにはインド中華もいいでしょうということで。

日本でも珍しいこのインド中華、というジャンル。
おそらくこの店くらいじゃないんですかね、そんなの出してるの。
インド人が作る中華料理、というテイストで、
日本人のそれとは全く違っておりまして。
シェフのシリークも、バングラディシュでインド中華のシェフをしていた、
正真正銘の「インド中華料理人」なのですね。
っていうか、よくそういう人を連れてこられたなあと言うのが正直なところ。
前に、インド料理のシェフには、
本当にインド(および近隣国)でシェフをしていた人がほとんどいない、
という話は書いたことがあるけれど、
シェフにビザをおろしてもらうのはとても大変なことなのです。
まず、30席以上のレストランを持っていて、
どれくらい収入が保証できるのかとか、
かなりいろいろな制約がついてくるので、
シリークが日本に来るのにも、半年くらいかかった、という経緯があります。
でも、彼、一時帰国するそうで、
来年の初めにはお店を閉めるそうです。
帰ってこられるのが春くらいだから、
それまで遊ばせておく訳にもいかないし、
どうせお店を出すのなら、今度はもっと立地のいいところに、
というのが店を取り仕切るアシャの見解。
帰るまでの間はミルチでシリークの料理が食べられるそうです。

本当は主任がインタビューした、
カレー番長と一緒に来る予定だったのに、
いる間には果たせそうにないですねえ。残念。

と、いうことで、前置きが長くなりましたが、今日の夕ごはん。

2006122002

たまにはスープもいいんじゃない?ということで、
卵スープを頼んで、

2006122003

天竺スペシャルカレーが食べたかったので、
野菜チャーハンを頼む。
これにかけて食べるとすごくうまいらしいので。

2006122004

で、天竺スペシャルカレーがこれ。

なんていうんでしょう。
カレーでもないし、豚じゃないから酢豚でもなく。
ヒンディの戒律と、中国的解釈のカレーを合わせると、
こんな感じになるのかなと。
片栗粉か何かで、とろみがついています。
でもって、かなり辛いです。唐辛子の辛さ。
ちなみに関係ないですが、肉料理は鶏とマトンしかありません。
カレーの中の肉は鶏です。

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これをチャーハンにのっけて食べるんですね。
これがね、旨いのよほんとに。
インドカレーだったらこうはいかないだろうな。
たぶん、このカレーだから美味しいんだと思う。

2006122006

カレーの後になぜか焼きビーフン。
旦那さんが、
「ビーフン変えた?」という。
「さすが鋭いね。たまたま在庫切らしちゃったのよ」とアシャ。
ちょっと食べた感じがやっぱり違うんだよね。
少し細めでいつもよりもそっとしてる感じ。
ビーフン選びも大切です。

天竺での食べ納めは、
たぶんミルチの忘年会の時かなあ。
でもカレーはこれで食べ納めかも。

春まで待ってるよー、シリーク。

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2006年12月 1日 (金)

吸収率の違う夜

昨日があれだけの食事量だったので、
気休めのようにジムに行ってみたりする。
体重?え?そんなこと訊かなくても(笑)。

仕事なんですから仕方ありません。
食べるのも飲むのも仕事なんで(笑)。
いいわけだって言われちゃうとそれまでですが。

けどジムに行った後、時間も経たないのに、
ミルチでビールって言うのはどうなのよ。

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運動後のビールは吸収率が良すぎると聞いたような。
聞かなかったことにしたい。うーん。

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旦那さんが来るまで、マサラパパルをつまみながら待って、

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旦那さん来てからピアジュ。
よっぽどこれが食べたかったのか、
これ、おかわりしてました(笑)。

その後ティカをいろいろ。
なぜか珍しく、海老なんて頼んでました。
1本だけしかなかったので旦那さんが食べる。

2006120104

テレビがかかっているのをそのまま見ていたら、
映画が始まってしまい、
なぜかそれとともに常連が集まり始め、
気がついたら街頭テレビ状態(笑)。
みんなで飲み食いしながら映画を見て、
「えー話やねえ」とか言いながら(笑)。

今日のカレーはサグマッシュルーム。

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映画が思いの外長いので、ラムラッシー。

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ついでもう少し食べたい旦那さんは汁ビーフン。
天竺のメニューも、夜遅くなると食べられるのです。

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そして映画を全部見終えてからおうちに帰りましたとさ。

ミルチの、ちょっと普段と違う夜でした。

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2006年11月18日 (土)

風邪気味ならばね

なんだか外食の多い近頃の我が家。
いかーんと思いつつも、今日も外で。
今日は久しぶりにミルチへ。
まずはビールとポテトサラダで。

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タンドリーチキンを焼いてもらう。
この店にはタンドリーはないけど、
炭火で焼かれたチキンは旨いのです。

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最近来ると必ず頼むピアジュ。
玉ねぎの天ぷらみたいな物です。
衣自体にスパイスがたっぷりなので、
ケチャップはお好みで。
現地では当然ケチャップはつけないそうです。
これ、香りがいいし玉ねぎの甘みとスパイスの辛みがいいんだな。

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その日のメニューにあったから頼んでみた、
空芯菜と砂肝の炒め物。なんか中華っぽいけど、
ちゃんとインド料理だったりする。

2006111804

最後にチキンマサラカレー。
旦那さんが風邪気味というのもあったので、
そういうときはスパイスたっぷりのカレーでしょってことで。

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今日もごちそうさま。

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2006年10月20日 (金)

無理がたたったのか

なんなのかはわからないんですが、
ひどく熱っぽく、寒気がするので、
午前中にあらかた仕事をこなして早めに戻ってくる。
風邪でも引いたのかな。

ということで、風邪にはカレーだろうか、と思って、
天竺でランチ。

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ベジタブルカレー。
ドリンクはビタミンCをと思ってグアバジュース。

美味しくいただきましたが、
アシャに「なんか弱ってるよ」と言われる(笑)。

おとなしく寝ておきましょう、こんな日は。

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2006年10月12日 (木)

ひとりごはんでお持ち帰り

今日はひとりごはん。
忙しい仕事も終えて一息つきたくて、
今日は外で食事することにする。
ひとりで行く場所ってだいたい決まってしまっている感じがあって、
今日はそのうちの1軒、天竺に。

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まずはビールを頼んで、
フライドチキンを頼む。
これがぴりっと辛くて美味しいんだな。

何となく途中で、もっとあれこれ食べたくなって、
「残り持って帰ればいいじゃん」ということになる。
そうだよね、インド式とはいえ中華料理。
中華料理って基本的に残り物は持って帰るじゃないですか。
(中国の料理人さんにそう教えられた)
持って帰ればいいんだよね。そうだよそうだよ。
ということで、残りは少し遅くに帰ってくる、
旦那さんのつまみにすることにして、
小さめのおつまみではなくて、普通のメニューをあれこれ頼む。

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これはマトンチリかな。炒め物。
これもひりひりと辛くて、マトンの香りがいい感じ。
旨いー、といいながら食べていたら、
「全部食べちゃえ。ぬか喜びぬか喜び」とアシャ(笑)。
いや、全部は無理でしょ。でも食べたいくらい美味しい。

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このマトンチリを炒飯にのせて食べると旨い、っていうんで、
試してみることにする。
お相手は玉子炒飯。我ながらナイスなチョイス。
これね、本当に乗っけて食べると旨い。

でも食べきれないので包んでもらって帰る。
今度から毎回そうしようっと。

美味しいごはんを食べてほろ酔い気分の気ままな夜。

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2006年10月 5日 (木)

台風の前だから?

明け方、喘息の軽い発作で目が覚める。
台風が近づいているからだろうけど、
咳で目が覚めるのは気分が悪い。
発作用の吸入薬もあまり効かず、
朝晩使っている吸入薬を追加する。
それでやっと収まって2度寝。
2度寝するほどの時間じゃなかったんだけどねえ、本当は。
早く台風が去ってくれないと油断ならないよね。

オフィスから戻って、その足で人に会ってから、
家に帰ってくるものの、なんだか疲れてやる気がでない。
本当はごはんを家で食べたかったのに、
それに手が着かないんだよねえ。

旦那さんはそれを見越していたらしく、
夜10時過ぎになって西荻窪まで。
ミルチでも行こうか、ということで、
今日はミルチで食事。

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まずはビールでサモサ。

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それとこちらもおなじみ、ピアジュ。

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そして今年最後のベンガルキュウリ。
ほんのりとした苦みがおいしい。
また来年が楽しみだなあ。

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ティカをいろいろ。
右からマトンティカ、チキンティカ、チキンボディティカ。

しばらく、アシャとみんなで、
この間主任がインタビューしたという、
カリー番長の話で盛り上がる。
しかも、カリー番長つながりというと、
今通っているジムの受付をやっている女の子が、
カレーミュージアムのアイドルみたいなユニットの一員らしく(笑)、
その写真が貼ってあった。
その子はシンガーなのだけど、結構あちこちで歌ったり、
タレント活動をしたりしているんだけど、
ジムでもアルバイトをしているのでした。

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キチュリ、という炊き込みごはんを頼んでみる。
アシャがまかないで食べていたのがおいしそうだったので頼んだら、
その豪華版みたいなのが出てきた(笑)。
いわゆるベジタリアン食らしく(ラクト・オボだろうけど)、
茄子やじゃがいもの揚げたのとか、卵焼きがのってる。
これがすごく美味しいの。
ごはんもシナモンの香りが効いていていい感じ。
またあったら食べたいなあ。

もっとお酒を飲みたいけれど、
明日のこともあるのでやめておく。
世の中のサラリーマンやOLさんは、
こんな風に次の日のことを気にして毎日大酒ってことはないのよねと、
ふと我が身を振り返ってみたりしたのでした(笑)。

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2006年9月 9日 (土)

新たな出会いにお酒が進む

なんだかよくわからないんですが、忙しいのです。
たいした仕事はしていないんですけどね。
ちょっと家事もさぼり気味だったり。
ちょうどホームパーティーをした日が折り返し地点くらいな感じで、
月末こそ予定が少ないものの、
あれやこれやと細かい用事が毎日入っていたりして。
やりたいことややるべきことになかなか手が回らないのに、
なんだか妙に疲れちゃったりして。

昨日は結局お友達との飲み会には出かけず、
家で適当に一人ごはんだったのですが、
今日は今日で、必要な物を買いに外へ出たりして、
なんだかだるいので、夕飯は外へ。
いつものように西荻窪のしんぽへ。

さすがに金曜日なので、1階はいっぱい。
そこでちょうど空いた2階の座敷に通してもらう。

2006090901

座敷っていうか、ロフトみたいな感じになっていて、
入り口ははしご。
私はこの席で酔っぱらって、あのはしごを下りる自信はないな(笑)。
なんかレトロな雰囲気がほっとする感じ。
テーブルも、よく古い旅館の宴会場で使っているような、
塗りの折りたたみの座卓を使っていたりして。

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照明もこれと、1階用のライトがある感じで、
ほの暗い感じもなんだかいい。

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そして座敷の奥に開いた小窓。
上からキッチン丸見えです(笑)。
でもここから料理やお酒を受け渡しするという、
ある意味合理的なスペース。

そこから顔を出した新保さんが、
「これ、ありがとうございました。」
と1枚のFAXを見せてくれる。
私がこの間インタビューを受けた、
日経ホーム出版社の取材の件だった。
「うち、あんな本に出ちゃっていいんですかね?」と言われましたが、
全然いいんです。我が家の普段使いですから。

毎年出ているらしい、
「日経ベストレストランガイド」に、
私、なぜか出していただくことになりまして(笑)。
それで、私が先方に出した、
お気に入りのお店の中にこの店が入っているんです。

しかし、なんで私ごときがと、非常に不思議でならなかったのですが、
(何せ「仕事で活躍する女性が選ぶとっておきの店」がテーマですから)
まあ受けられる仕事は受けておこうという感じで。
ポートレートなんて撮影されちまいました。
一番やせていた頃より4周りくらい体がでかくなっているので、
ご存じの方がみたら相当びっくりすると思いますが(笑)。
(病気したら太っちゃったんだよー(泣))
真夏の暑い中、撮影用に木綿の着物を着て行ったんですが、
汗をかいたせいもあって、ひどいくせっ毛の私は、
整えた前髪もくりんくりんになっているに違いありません。

まだこちらに原稿の校正などは回ってこないので、
もうしばらく出るのは先でしょうが、
日経新聞の読者の方に配られる冊子なのだそうです。
見かけた方はご覧くださいませ。

と、それはさておき。
今日のお通しはなすの揚げ浸し。

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でもって、まずはバスを1杯。

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ちなみに旦那さんは、昨日仕事関係者と食事に行って飲み過ぎ、
ほとんどお酒が飲めず(笑)。
まあそんな日もあります。

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今日のお刺身盛り合わせ。
マコガレイに地だこ、中トロ、小柱、ミル貝、いくら醤油漬け。
そろそろいくらのおいしい季節になってきましたね。
今日はミル貝が旨すぎ。

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そしてまた頼むほや酢。
今日の方が小振りではあるけれどおいしいね。
そろそろシーズンも終わりかなあ。

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小やりいかの煮付け。
こっくり甘辛い味がほっとする感じ。

料理が出てしばらくしてから、
下のカウンターが空いたからどうぞ、というので移動する。
私は清酒など頼みつつ飲んでいると、
隣に「ここいい?」と一人、おじさんがやってくる。
どうやら常連さんらしく、
「この間俺大丈夫だった?」みたいな話をしている。
まあ、よくあることです(笑)。

そのおじさんは祭り半纏を着ていたので、
すぐに吉祥寺のお祭りに行っていたのだと気がついた。
というのも、昼間買い物に行っていたのは吉祥寺だったので。
かなり賑やかな感じだったから、
本当なら旦那さんを呼び出すのもいいかなと思ったのだけれど、
そんなときに限って携帯電話を忘れてきていたりして。

それで、そのおじさんとしばしおしゃべり。
そうしたらこの人が非常に面白い人で。
なんでも、お祭りの世話役をしているらしい。
お名前を聞いたら「じゅんちゃんでいいよ」という。

もう古くから吉祥寺に住んでいる人で、
バウスシアターの本田さんや、高田さんのことなど、
いろんな人のことをよく知っていらっしゃる。
吉祥寺の話を交えつつ、お祭りの話をしたり。
というのは、私の祖母が浅草生まれの浅草育ちで、
うちの母も浅草で生まれ育ったので、
私は子供の頃、毎年三社祭に連れて行かれていたので。
御神輿は神様が入っている物だから上から見ちゃ行けないという話とか、
昔の人なら知っているようなことを、今の人は知らない、と、
じゅんちゃんは嘆いていたりして。

着物や浴衣を誂えるという話や、履物屋さんの話といった、
昔ながらの物がどんどんなくなっていくことを、
じゅんちゃんは憂いていました。
確かに西荻窪も、前にあった履物屋さんがなくなったり、
昔ながらの着物屋さんがお店をたたんだりして、
なんだか寂しい思いをしていたけれど、
それは西荻窪のことだけではないのだものね。

このあたりの話も、私の生い立ちに関係することが多かったなあ。
うちは祖母が和裁士だったし、
母は銀座のクラブで働いていて、
着物を着るのは毎日のことだったので、
着物を誂えて、季節が終わったら洗い張りに出すとか、
草履や下駄の鼻緒がゆるんだら履物屋さんで締めてもらうとかいうのに、
子供の頃から接してきたので、普通のことだと思っていたし。
でも、着物を着る人が少なくなった今では、
知らない人の方がきっと多いんだろうなあと思ったり。
そうそう、うちの大叔父さんの話もした。
大叔父さんは有名な渓流釣りの竿師だったらしく、
亡くなったときに「竿残ってないの?」と親戚全員から聞かれるような人だった。
(それもひどいような気がするけど(笑))
じゅんちゃんとは渓流釣りの話なんかもしたんだよなあ。
伝統的な古い物の話とかって、確かにできない時代になってきたのかもしれないなあ。

話に夢中だったので、
このとき食べていたものはなんにも撮影してません。
白魚の唐揚げとか食べたりしましたが。

じゅんちゃんとはここでお別れ。
明日お祭りに行く約束をして、
その後ミルチへ移動。
じゅんちゃんはミルチのバブのことも知っていて、
今イスラム教徒に対して差別が起きていることも憂いていたっけ。
すごく素敵な人で、出会えてよかったなあと思った次第。

ミルチへつくとアシャが開口一番、
「ちょっと、この間メイル放置プレイしたでしょ」
ごめんよー。ベンガルキュウリが届いたってメイルくれたんだよね。
でもさ、忙しくて来られなかったのよ。

2006090909

なんか店を改装するらしい。
今こんな感じだけれど、
ちょうどテレビのある左側の、店の中央のところに、
2階への入り口の階段を持ってくるらしい。
2階、テント風でなんだか可愛らしいんだよなあ。
一度も行ったことがないんだけど(笑)。

2006090910

ということで、ビールを頼んでベンガルキュウリ。
今日のはベストコンディションとのことで、
実際、すごくみずみずしい感じ。
酔っぱらって電話しちゃった近所の方、ごめんなさい。
あまりにおいしかったのでもしお時間があればなんて思ってしまったので。

そしてホワイトボードに書いてあった、
はじめてみるメニューを頼んで出てきたのがこれ。

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秋刀魚のサラダらしい。
サラダというよりは、リエットみたいな感じ。
バングラでは白身魚で作ると言っていたような。
これがなかなかおいしいのでした。

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最後にサグマッシュルームとごはんで終了。

ちょいと飲み過ぎたかな。
たぶん飲み過ぎ。
話が楽しい夜は、どうしてもお酒が進んでしまうのです。

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2006年5月10日 (水)

カレーは薬膳

風邪っぽくて調子が今ひとつ良くなかったんだけれど、
なんとなく外に出て待ち合わせて食事。
風邪といえばカレーでしょうということで、
また今日もミルチ。
カレーって、薬膳ですんでね。

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ということで、また私一人鶏ももの串焼きを食べる(笑)。

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それからこの間も食べたキャベツと卵のベンガル風炒め。
旦那さん、この間ほとんど食べてないので。

2006051003

お薦めメニューの方に出ていた、
空芯菜と砂肝の炒め物。これまた旨い。
にんにくの利いたシンプルな味。
ちなみにバングラディシュで使っているお醤油は、中国のものだそうです。

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またしてもピアジュ。
向こう側にあるのは、卵のパコラ。ケチャップつけると旨いのです。

2006051005

カレーは今日は、チキンマサラ。
鶏がごろごろ入ってる感じでボリューム満点。
カレーというより、サブジみたいな感覚の具だくさん。

2006051006

そして何故か最後に海老のティカ(笑)。
いや、常連さんといろんな話で盛り上がっていたので。


そうそう、ミルチは2階を改装して、
ちょっとテント風な素敵なオープンのお部屋が出来ていました。
女友達なんかと大勢で、天気のいいときに来てビール飲みたいなと思う感じ。
今度声を掛けてみようかな。

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2006年4月21日 (金)

楽しいけど飲みすぎ

今日も打合わせ。
お昼過ぎに青山で新しい雑誌のお仕事の打合わせをする。
いろいろ話していたら、
すごく楽しい仕事になりそうな感じがしてきました。
いろいろ頑張って企画を出していきましょう。

打合わせが終わってからお昼。
たまたま歩いていて見つけた、
外苑前の「Suna」というモロッコ料理の店でごはん。

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お昼のクスクスには、サラダがついてきて1050円。
クスクスは仔羊でした。
夜はタジンなんかもやっているみたいです。
メニューを見せてもらった印象では、
モロッコ料理とその他地中海料理という感じで、
ワインもそんな感じの品揃え。
これからの時期、少ない人数なら表のカウンター、
大勢ならテント風の外の席で食事をするのが楽しそう。
ちょっとお腹が空いて、どこに寄ろうか、というときに良さそうな店です。

その後紀伊国屋で買い物をしたりしてから、
銀座に移動して買い物をしたりあれこれしつつ、
夜は八蛮でビール。

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自家製のヴァイツェン。
実はこの店、何のことはない居酒屋で、
入口には縄のれんなんかかかってますが、
マイクロブリュワリーでもあるのですよ。
自家製の無濾過のヴァイツェンが飲めます。これが旨い。

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なんていうんだろう、
「ざっかけない」という言葉がすごくぴったり来る居酒屋さん。
大きなテーブルには模造紙みたいな紙がクロス替わりに敷かれていて、
(汚れると面倒だからだと思う(笑))
ひとり4200円で飲み放題、食べ放題で、
食べ物はひとりで来ても基本的におまかせ。
なのであとからあとから料理がどんどん出てくるんですよ。
それを親父さんが全部ひとりでやってるからこれまたすごい。
で、この日出た料理の数々。

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食べかけだけど、なんかの魚の肝の煮付け

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この間来たときも食べた筑前煮

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ぶり大根

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かぼちゃの煮付け。こういうのたまに食べるとほっとするね。

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豚耳のアスピックゼリー寄せ。自家製のピクルスが添えられてます。

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名物の、鮪のかま焼き

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蛸とマカロニのサラダ。マカロニでマヨネーズってのが居酒屋っぽい。

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シュークルート。これ、豚の塩漬け肉も自家製。しっかりしたいい味。


とこんな感じで楽しくて旨い。

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ビールを飲んでいると、この日はいっぱいだったからか、樽の中身がなくなり、
新しいのに入れ換えたら、
気むずかしいビールさんなので、最初は泡ばかりだったりして、
それにしっかり割り箸が立っちゃったりして。

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なぜか隣りのテーブルから日本酒をいただいちゃったり。
この日3本くらいいただいたんじゃなかろうか。

他にも甕から焼酎いただいたりとかで、
気がついたら店にいる時点で記憶がとぎれとぎれ。

初めて会う人もたくさん居たけれど、
楽しく飲んで、楽しく食べて、たくさん笑った夜でした。
こういうのは気持ちがいいね。

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2006年4月14日 (金)

仕事が終わったら

今日は校了日。
編集部に行って校了紙にチェックを入れる。
ここの編集部に来ると、必ず帰りに近くにあるagooという、
ベルギービールの店に寄るのがお約束のようになっている。

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ということで1杯飲んでほっと一息。
ここに来てヒューガルデンを飲むと、
なんだか「今月号の仕事が終わりました」
っていう感じがする。

2杯ばかり飲んでから移動。
ご飯食べたいなあと思って、どこに行くか考えたけれど、
面倒くさいので自宅近くまで戻る。

西荻窪の「酒房高井」に行ってみる。
前の店にも何度か行ったことがあるけれど、
移られてからは初めて。
以前と同じように、音楽の流れていない店内は静かで気持ちいい。

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最初に日本酒を。
何を飲んだか忘れてしまったけれど、
桜の柄のとっくりで出てきたので、
お猪口も桜の柄の物を選んでみた。
ここ、お酒のリストがなんだか渋い品揃えで、
昔よく飲んだなあと思うものがたくさん並んでいるのだけれど、
ここの料理にはそういうお酒がまた合うんだなあと。

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お品書きを見て最初に目に付いたのがこれ。
豚肉と新じゃがの煮っ転がし。
しょっぱめの味付けで煮含めると言うよりは絡めてある感じ。

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それから、わらびのお浸し。
わらび、今年まだ食べていなかったから初めてだなあ。
だし洗いしてあるので、そのままいただく。

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筍のくわ焼き。
これも醤油でかなりしょっぱめの味付け。
お酒を呼ぶ、といえばそうかも。
ただ、しょっぱいものが続いて疲れちゃったので、
日本酒2合くらい飲んだところで別なところに移ることに。

行ったのはなぜかミルチ。
金曜日なのに常連も少なくてすごく静かだったんだけれど、
その後ぱらぱらとお客さんがやってくる。
まずはビールでタンドリーチキン。

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そのあとサグマッシュルームとバスモティ米。
旦那さんはカレーが食べたかったらしいです。

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その後常連の薦めに釣られて、
モンゴルの塩を使ったチキンティカをつまむ。
なかなか良いですね、この塩。
ちょっと普段使っている塩とは傾向が違うけれど、
家にあると何かの時に重宝しそうなタイプ。

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明日から旦那さんは2日間、久し振りの休み。
さて、どこで何をするやら。

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2006年2月18日 (土)

カレーで撃沈

昨日の夜帰ってきてメイルボックスを開いたら、
コンサル先のバイトの女の子から、
「チーズを買いに行きたいんですけど、
 よかったら一緒に来てくれませんか?」
という連絡が入っていた。しかも明日。
もう帰ってきたら深夜の2時を回っていたし、
今から連絡取れないから、
明日の午前中に連絡を取ろうと思って、そのまま寝て、
今朝起きて、まずはその連絡をする。

最近、コンサル先のお店は熱心になってきた。
去年の中頃からちょっとてこ入れをして、
シーズンメニューをいろいろと出したり、
ドリンク類の見直しをしたり、
ワインリストをこまめに入れ換えるようにしたら、
がらりと客層が変わってきた。
お客さんが要求するメニューの内容も変わってきて、
2軒目でワインと牡蠣だけというお客さんや、
ワインを飲みたい人が寄るようになったこともあって、
チーズの盛り合わせを見直そう、という話になっていたのを、
私自身がすっかり忘れてしまっていて、
ちょうど在庫が切れそうだから、新しいのを買いに行こう、ということに。

スタッフのチーズに関する知識は皆無なのだけど、
やる気はすごくあって、一生懸命覚えてくれるので、
こちらも教えがいがあるというか。
チーズショップに行って、難しくないチーズをチョイスする。
チーズだけではなく、盛りつけるときにあるといいものを教えたり、
こんな形でもりつければいいとか、
カットの方法を教えたりして。

買い物が終わってから1時間ほど打合わせ。
春から夏のメニューや、イベントリストの作成について話す。
ホワイトデーに何をしようかとか、
そんなことを話したりとか。

何も食べずに出かけてきたので、
打合わせが終わって別れた頃にはお腹はぺこぺこ。

荻窪のナタラジに行ってカレーを食べる。
もう夕方近かったんだけど。

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私が頼んだのは、フルーツを使った甘いカレーが入ったセット。
フルーツ入りっていうのもたまにはいいですね。
真ん中に乗ってるのはグルテンミートみたいなのをパコラにしたやつ。
もう今日はこれで仕事はおしまい、とばかりに、
ビールなんか飲んじゃったりして。

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デザートが面白かったのだけど、キールというデザート。
初めて食べた。お米やナッツの入ったココナッツミルクのデザート。
祭礼の時のお菓子だそうです。

自宅に戻ってそのまま眠気に勝てずに寝てしまいました。
今日はそれで夕飯もなかったりなんかしました(笑)。
明日は溜まってることできるんだろうか。

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2005年12月29日 (木)

酔っぱらいの年の瀬

大掃除もあらかた終わって、最後のゴミ収集日までもうちょっと。
でもなんだか、ちょっと前半に飛ばしすぎたみたいで、
どうやら私は燃え尽きてしまったようです(笑)。
まあ、大体終わったからいいとしましょう。
今日はおせち料理も届いたし、
もうまるっきりやる気なし。
お正月に出かけるとき、着ていく着物のことなんかを考えながら、
とりあえず済ませるべき事をしてしまって、
仕事の終わった旦那さんに、
じゃあ今日の夕飯はどうしようかと言われて何も思いつかず、
ああ、そういえば頼まれていたお土産を渡しに行かなくちゃ、と、
阿佐ケ谷のイズミルに行くことにする。
でも、もう年末。
まだ営業しているのかと思って、ホームページで調べてみたら、
今日が最後の営業日で、年末のビュッフェとのこと。
んじゃとりあえず行きますか、ということで電話して席を確保してもらい、
阿佐ケ谷に行って、地下の東急ストアで足りない食材を買い足し、
いい時間になってからお店へ。

もう時間も9時を過ぎていたので、
ちょうど1回転目が終わっておちついたところのようでした。
エリフさんにお土産を渡して、ワインを頼んで、
カウンターに並べられた料理を取りにいく。

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ビュッフェ、あんまり行かないんですよね。
そうだな、OLだった頃、同僚の女の子達と、
デザートビュッフェに行ったりしたことがあるくらいかな。
ビュッフェに行くのは、立食パーティーの時とか、
たまたま行ったレストランの昼ご飯が食べ放題とか、
そう言うときだけなんですよね。
あと、子供の頃、親の羽振りが良かった頃に(笑)、
今はもうないですけど、新橋の第一ホテルのビュッフェによく行きましたね。
月に1回くらい、連れて行かれていたような気がします。
でも、子供の私には、その料理の良さが判らなくて、
アイスクリームばかり食べていて怒られたっけ(笑)。

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だから久し振りにこういう感じで食事。
一皿目に私は前菜をあれこれ盛って。
旦那さんは最初からケバブ食べてました(笑)。
その、順番も何もないところもビュッフェのおもしろさだったりして。

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結局ケーキプレートに3回くらいおかわりをして、
さて一休み、と思っていたら、
エリフさんが「焼きたてだから食べて」とピデを置いていく。
チーズのと、羊のだったかな。あつあつのとろとろ。

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ワインがなくなったから、ラクのハーフボトルを頼んで、
水割りにして飲みながら、
さらに前菜を少しだけつまむ。

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そろそろクローズ、という時間になったら、
残ったらもったいないから、持って帰って、といって、
エリフさん、パックにいろいろと詰めてくれる。
冷蔵庫に入れておくと、1週間は日持ちするから大丈夫、といって、
結局バターライスも含めて4パック分もいただいてしまった(笑)。

お腹一杯になったし、いい時間だから帰ろう、ということで、
駅前からタクシーに乗って、中杉通りを下っていく途中で、
旦那さんの携帯が鳴る。

「今日、わかってるよな」

それは、龍家の店主、たけさんの声でした(笑)。
そうそう、今日は忘年会だって言っていたっけ。
そういわれたらしかたない。
運転手さんに行き先を変えてもらって、高円寺へ。

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もうお腹一杯だから食べられないよ、といって、
お酒だけもらって忘年会に参加。
目の前にはお料理がやたらと並ぶんだけど、
板わさくらいにしか手をつけられず。
隣のテーブルの人と話をしたり、
他の常連さんと話をしたりしているうちに、
私の記憶は何処かへ行ってしまい、
私は帰る前に「もう帰らない!」とだだをこねたそうです(笑)。
店を出るのに30分、駅へ行くまで30分。
旦那さん、ご苦労様でした(笑)。

酔っぱらいの年の瀬は、こんな風にして過ぎていくんだなあと体感した1日でした(笑)。

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2005年12月20日 (火)

忘年会のお誘い

取材中に携帯にメール。
久し振りに、ちょっとご無沙汰している店から、
忘年会をやるけど都合はどう?というメイルだった。
日付は2日後。
その日は旦那さんが出張から帰ってくる日だし、
たぶん夜まで時間がとれないと思う、という返事を出す。

取材が終わる頃にちょうどメイルが来たので、
帰りに寄るねとメイルして、ちょっと用を済ませてから店に向かう。

ミルチ、という西荻窪のインド料理店。
柳小路にある小さなお店で、
バングラディシュ人のバブと、奥さんのアシャが始めた店。
深夜3時まで美味しいカレーが食べられる重宝なお店。
店主自ら「うちはインド居酒屋だから」と言ってはばからない通り、
夜遅くなると常連が集まってインド料理をつまみにお酒をしこたま飲んでいく。
しばらくぶりに来たら、姉妹店の天竺というインド中華のお店のシェフをしている、
シリクさんが厨房にいた。
彼はベンガル語しか話せないから、遊びに行くのもちょっと、って感じなのかなあ。
本当によく働く。
で、時々道ばたでばったり出会うことがすごく多い。
いつもにこにこと手をふり、近づいてくるけど、
言葉が通じないからどうやってコミュニケーションしていいかわからず、
いつも私は困ってしまったりするんだけどね。
ベンガル語がしゃべれたら楽しいだろうと思うのだけど。

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で、お店に行ったものの、メイルをくれたアシャはいなくて、
バブとシリクさんだけ。
とりあえずビールを頼んで、
パパルとマトンティカとチキンティカをつまむ。
タンドリーはないから、炭火焼き。
インド風の焼き鳥みたいな感覚で出てくる。

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このところ、西荻窪はカフェが増えているせいなのかなんなのか、
12月になっても柳小路の店は暇らしい。
お酒を飲まない若い人は、こういうディープな感じのお店は苦手なのかな。

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初めて見る名前のおつまみがあったので頼んでみる。
名前が思い出せない。
お米とか、麺とか、ナッツとか、
いろんなものの残り物を揚げてスパイスで味付けしたような、
素朴なスナックという感じ。
でも食感や香りの違うものがたくさん入っているから、
食べていて飽きが来ない。
バングラディシュではおやつに食べたり、
お酒のおつまみにするらしい。
袋に入って売ってたら買っちゃうかも。

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それからサモサ。
いろんなところでサモサを食べたことがあるけれど、
ここのはクミンシードが効いてて、じゃがいもがごろんと入ってる感じ。
添えてあるソースを上をかじってたらりと入れて食べたりすると美味しい。
割とくると食べる料理のひとつ。

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その後ラムラッシーを頼む。
名前の通り、ラッシーでラムを割った物。
これはジョッキですが、普通はタンブラーで出てきます。
常連だと、ジョッキかどうか聞かれたりします。
で、結構飲んじゃうのでいつもジョッキで頼むんですけどね。
甘くてラムの香りもいいし、ラッシーで割ってあるから飲みやすいので、
やたらと飲んじゃうので気付くと大変なことになっていたりします。

すると、アシャが店にやってくる。
今日は天竺が休みだからお休みだったみたいで、
これから時計を買いに行かなくちゃ行けないとかで、出てきたんだとか。
久し振りに会ったからいろいろな話をしたりして。
ごはん食べて、吉祥寺まで置き時計を買いに出かけていきました。

その後、常連の友達なんかも来て、
いろいろと他の常連の友達の話をしたりして。
この時期に入院することになっちゃった子がいて、
ぎりぎり年末出てこられるのかなあなんて話をしてた。
プライベートでいろいろ忙しい時期に倒れたようなので、
周りも心配している模様。

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最後にカレーを食べる。
今日はサグパニールとパラタ。
パニールはチーズ。角切りのものが中に入ってます。
パラタはバターで焼いてあるパンなのだけど、
デニッシュみたいに薄い層になっていて、しっとりしていて美味しい。
明日も仕事だから、今日の所はこれで終了。

話が弾んだ分、ちょっと飲みすぎたみたい。
どうもひとりでこの店に来ると、飲み過ぎちゃうんだよなあ。

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2005年11月30日 (水)

判っちゃいるけどやめられない

今日もまたまた1日家で仕事したりする程度で、
大したこともせずに過ごしていたのだけど、
朝から打合わせやらなにやらで出っぱなしだった旦那さんから電話が。
ちょっと用事があるので阿佐ケ谷のイズミルで待ち合わせ。

イズミル、東京感動料理店の中で、あれだけ誉めておきながら、
ここしばらく顔を出してなかった。
いや、不義理をしている店なんて山ほどあるのだけど。
店の扉を開けて、エリフさんに手をふったら、
一瞬「誰?」って顔をした後すぐに判ったらしくて、
「もう、来ないかと思ったよ。」と意地悪そうに笑った。
軽くハグしてカウンターに座って、スレイマンさんに挨拶して、
ビールを頼んだところで旦那さんが来た。
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もう時間が遅かったから適当におまかせすることにして、
出てきたのはカルシュク・メゼとアダナ・ケバブ。
それから、ひよこ豆とラムの煮込み。

久し振りに食べるトルコ料理、美味しかったー。
やっぱりここの料理がトルコ料理の中では一番好きだなあ。
カルシュク・メゼに盛り合わせられたひとつひとつの味のバランスとか、
ケバブと、その付け合わせの味のバランスだったり。

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ビールを1杯飲んでから赤ワイン。ヤークットの赤。
軽い酸味があってケバブ類によく合います。

いろんな話をして、日曜日に料理教室に行かない?って誘われる。
朝10時からなので、打合わせが午後に入っても間に合うかな。
起きられれば参加すると約束して、この日はお店を後に。

そのままなんとなく、旦那さんの仕事のリサーチもかねて、
高円寺に向かうものの、目当ての店は開いてなかったりして。

仕方ないのでくやしいから、ラス・メニーナスでちょっと飲もうかということに。

でも、1杯ですむわけがないわけで。

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最初にナヴァラの赤ワインをグラスでもらって、
ハモン・セラーノをちょっとつまんで。

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後から隣に座った男の子が、お腹が空いていたらしく、
ミートボールのサンドウィッチを食べない?なんて聞かれていて、
ちょうど種が少しあまるからだったのか、私たちも食べない?って聞かれて。
ミートボールを少しだけ。
ジョンが手際よく料理をしていく。

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私たちのはソフリットやオリーブと共にピンチョに。
その男の子のは開いたミートボールを並べてハンバーガーのようになってた。
結構おいしそうだったなあ。
そのあとたまたま置いてあったデザートワインを飲んで、
なんかジョンも気分が良かったのかなんなのか、
はたまた盛り上がっていた話の内容のせいなのか、
もう1杯何か飲むといったら、ブランデーはどう?と勧めてきた。

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なんかわからないけど飲むことにしたら、何故かオンザロック。
なので味はあんまり覚えていない。

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この時点でかなり酔っていたのは当然で、
なんだかわからないけど、帰りに通りすがりのストリートミュージシャンが、
寒そうに三線を弾いていたのを見つけて、
何故か隣のマクドナルドでホットコーヒーを買ってあげたりとかして(笑)。
(酔うとこういうことをしてしまうらしいです)
コンビニに買い物に行ったりなんかしてから帰ってきたら3時過ぎ。

帰ってきてパソコンの前でメイルチェックしていたら、
右手の親指の爪が思いっきり割れていることに気付く。
こりゃ切ってもだめな場所まで行っちゃってると思い、
とりあえず絆創膏を貼っておくことにする。
酔っぱらったときに怪我するとほんとに怖いよね。

そう言うことになるほど飲まなければいいのに、
どうしても楽しいから飲んじゃう。
いつまで経ってもこればかりは直らないと言うか、やめられないのかな。

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2005年8月16日 (火)

ランチタイムにカレー

今日は病院に行ったんですが、診察時間がずれていたので、
時間があったのでランチを済ませてから診察待ちの列に並ぶことにしました。

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行ったのは、近くにあるネパール料理、AMA。
写真は日替わりランチ750円の内容です。
今日はおくらとじゃがいものカレー。
飲みものとサラダがついてます。

店のおじさんがじゃがいもではなくてチキンと言った気がしたので、
ライスを頼んだんだけど、
来たらじゃがいもだったさ。まあいいけど。
ライスかナンをチョイスできます。

ちなみにインド料理店で働く友達の受け売りですが、
向こうでは、ナンと一緒に食べるのは、お肉のカレーだけだし、
タンドリーは家庭にないから、家ではチャパティやルティみたいな、薄焼きのパンだそうで、
普段は圧倒的にライスなんだとか。
バングラデシュあたりはお米の種類がすごく多いんだって。

ここのカレーはスプーンを傾けても落ちないくらいもったりしてる。
決してじゃがいもが崩れているせいじゃなく。
ついていたライスも日本のもので、
カレー自体もかなり甘かったから、日本のカレーライスみたい。でも悪くないです。

しかし、時間までに病院に戻ったら、
もう受付が始まったりしていたわけですが・・・。すごい待たされてしもーた。

※この記事は2005.6.7に作成したものです。

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